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ミッキーの京王線沿線ぶらぶら日記

ひま人主婦のミッキーが、大好きな京王線沿線を足の向くまま気の向くまま、ぶらぶら歩いて見つけたこと。

お茶目な伯母に、フラワリーの素敵な花を!

母はもういませんが、母の姉である伯母は元気です。
今年1月に92歳になりました。


フラワリーの花

今年も、伯母の誕生日に私たち4姉妹でお花を送りました。
今回も「フラワリー」にアレンジをお願いしました。
「フラワリー」は、2年前の卒寿の誕生日にもお願いした通販専門のお花屋さん。(2年前の記事は→こちら
初台のオペラシティーに、お店もあります。
センス抜群なので、私はとっても気に入っています。

今年のお花は、「お洒落で明るく、爽やかに!」とお願いしました。

希望すれば、完成した花の画像を送ってくれる嬉しいサービスもあります。
で、送られてきた画像を見たら、まさに希望どおり!
大満足でした。

お茶目で可愛い伯母ちゃんは、自分流を貫いて、なかなか人の言うとおりにはなりません。
姪の私たちには楽しい伯母だけど、娘たちにとっては悩みの種かも。

でもねぇ、伯母ちゃん、我儘だっていいんだよ。
ピアノを弾いたり、スケッチしたり、、、
気ままに楽しく、元気いっぱい長生きしてね!!!


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X’mas ツリー in オペラシティー 2012

オペラシティー1

しばらくぶりにオペラシティーのクリスマスツリーを見に行きました。
何年か前には、わざわざ点灯式に来たこともあります。

吹き抜けの広場に聳えるツリーは、結構迫力があります。

見上げて撮って、上の階からまた撮って、もう一つ上の階から見下ろし撮って、、、そんな風にも楽しめます。


オペラシティー3

誰かがボタンを押すと、、、
ツリーの光が様々に変化して、いろんな模様が浮き上がります。

同じツリーだけど全く違った印象になるのが、面白いです。


オペラシティー2

これは、2階のフロアの窓辺に置かれたツリーです。

派手ではないけど、なんとなく郷愁を感じて心惹かれませんか?


センス抜群の通販のお花屋さん!

昨日1月25日は、伯母(母の姉)の90歳の誕生日。
お祝いに姉妹4人で、花を贈ろうということになりました。


フラワリー1

インターネットでセンスの良い花屋を探して、見つけ出したのが「フラワリー」
通販専門のお花屋さんです。

並んでいるイメージサンプルがどれも素敵で、センスの良さを感じさせます。

おまけに、サンプルを選んだ後に通信欄に自由な要望を書くことができるし、希望すれば配送したアレンジの画像も送ってくれる、、、なんとも嬉しいじゃありませんか。
ということで、思いっきり我儘な希望を書き込みました。

「お茶目で好奇心いっぱいの元気なおばには、大人っぽくお洒落な中にもお茶目な可愛さと卒寿を祝うゴージャスな華やかさをプラスしたアレンジをお願いします!」

それを知った妹は「なんと難しい注文!」と呆れていました。

そして、出来上がりの画像が上の写真です。
う~ん、確かに「大人っぽくお洒落」で「可愛さ」と「華やかさ」もあります。
納得の仕上がり!!!
自分でアレンジした方がいいと思わないのは、そうあることではありません。

住所を見たら、京王線初台のオペラシティーの2階でした。


フラワリー3

すっかり嬉しくなったので、どんなお店かこっそり偵察に行ってみました。
「CLAUDIA」という名前の、普通の花屋とちょっと違う雰囲気の静かなお店でした。
「フラワリー」はこの店の経営母体「グリーンディスプレー」の通販専門の子会社のようです。

オペラシティーの2階には、『日本弦楽器』のお店もあります。
実は5年前、85歳でチェロを習い始めた伯母のために、このお店でチェロ用の松ヤニを買ったことをブログにも書きましたっけ。(そのときの記事はこちら

オペラシティーは、なんだか伯母と縁があるみたいです。

そういえば、ついこの間伯母が私に言いました。
「チェロを習うかドラムにするか、迷った挙句にチェロにしたけど、そのうちきっとドラムもやってやる!」

母はいなくなってしまいましたが、好奇心の固まりのようなお茶目で陽気で行動的な伯母には、母の分まで元気で長生きをしてもらいたいと思っています。


フラワリー2

親友のTさんは、インドのムンバイで知り合った大事な友達です。
奇しくも、誕生日が伯母と同じ1月25日!

そこで、日頃の感謝を込めて彼女に贈る誕生祝のアレンジも、フラワリーに頼みました。

出来上がりは、これ。 爽やかな華やかさ!!!
この赤色は彼女の好きな色合いで、彼女にピッタリのアレンジです。
「大好きな花がいっぱい!」 とっても喜んでもらえました。


フラワリー4

花を贈りたくなっても、もう悩むことはありません。
思い切り我儘な希望とともに「フラワリー」にお願いします。

どんなアレンジに仕上がるのか、想像しながら待つワクワク感も楽しめます。



『角筈(つのはず)区民ホール』のコンサート!


“新宿区立 角筈区民ホール”

3月22日(土)
大分前のことですが、Fさんを誘って、『角筈区民ホール』に友人のSさんが出演する演奏会を聴きに行きました。

『角筈区民ホール』は新宿区立のホールで、新宿中央公園の裏にあります。
初台駅から徒歩10分。新宿駅南口から歩くこともできます。

私たちは、『東京オペラシティー』で待ち合わせて、韓国料理の『シジャン(市場)』でチヂミとトッポギを食べてから、歩いてホールに向かいました。

こじんまりしたホールは、このビルの3階にあります。

フルート!オーボエ!クラリネット!ホルン!ファゴット!
木管楽器ばかりを五つ揃えた“木管アンサンブル”!!
珍しい演奏会です。

Sさんのヴィオラは何度か聴きに行ったことがありましたが、この日はピアノ伴奏を担当していました。

モーツァルト、ドップラー、フランセ、フォーレ、プーランク、、、
木管楽器の音色は優しげで、しみじみと胸に響きます。
へえぇ、、、とってもいいもんだなぁ!
音楽的素養の全くない私ですが、すっかり感心してしまいました。

おまけに、友人のSさんの見事なピアノにもウットリ!
改めて見直したというか、惚れ直したというべきか、、、

すっかり魅了されて、楽しい夕べでした。
Sさん、ありがとう!!
次も是非聴きに行きたいので、誘ってくださいね。


こんなところに、、、: 吉田商店

『東京オペラシティー』を目指して、甲州街道の歩道を歩き始めてすぐのこと、、、

“吉田商店の店先”

店先に、何やら可愛くて、妙に気になる物が置かれたお店がありました。
これって、看板代わりなのでしょうか?
思い切り和風です。


“吉田商店の看板”

そして、これが掲げられた大看板です。
『吉田商店』

一体何のお店でしょうか?
わかりますか?
実は、ここ、、、




“吉田商店の店内”

提灯(ちょうちん)屋さんです。
創業明治25年!

いやぁ、変わってる~
ビックリです。
こんなところにあったのですね。

図々しく店内に入り込んで、写真を撮らせてもらいました。
外人さんが珍しがって、毎日のように来るそうですよ。
どこでそんな情報を仕入れるのでしょうか?

日本の伝統文化、、、
大切にしたいですね!!


クリスマス・イルミネーション 2007 (Ⅱ): オペラシティー

今年も、オペラシティーの地下1階にあるサンクンガーデンに、クリスマスツリーを見に行きました。
昨年は11月16日、点灯式に行ったのでした。(そのときの記事はこちら
気合が入っていましたねぇ。



“2007年のクリスマスツリー”

今年のクリスマスツリーです。
2階から見下ろして撮りました。
ツリーの上の青い飾りが、とてもきれいでした。

ここのツリーは、毎年‘占いの仕掛け’がしてあります。
カップルが2人でボタンを押すと、、、



“占いボタンを押したら、、”    ※写真をクリックすると大きくなります

ツリーのイルミネーションが点滅しながらクルクルと回ります。
これもまた、なかなかキレイでした。

でも、このツリーも25日までということですから、もう見られません。
さて、来年はどんな趣向になるのでしょうか?
今から楽しみです。


パイプオルガンの無料コンサート: 東京オペラシティ

Tさんに誘われて、東京オペラシティのコンサートホールの『ヴィジュアル・オルガンコンサート 50』を聴きに行ってきました。


“パイプオルガンのあるコンサートホール”

毎月1回、金曜日のお昼(11:45~12:30)に開かれるパイプオルガンのコンサートで、入場は無料。
広いコンサートホールなので、並んで整理券をもらう必要もありません。

前に歌を聴きに行った“近江楽堂”でのランチコンサート(そのときの記事はこちら)は、定員120名とこじんまりしていて、それはそれでとてもよかったですが、こちらは本格的な素晴らしいホールで、しかもパイプオルガンはどこにでもあるわけではないから、、、ちょっと感動です。

演奏者は普通は1人のようですが、この日は、珍しく山口綾規さんと勝山雅世さんという男女2人の演奏者でした。
連弾も何曲かあって、曲目もビゼー、ヘンデル、バッハ、エスケシュ、ヨハン・シュトラウス2世などと様々でした。

パイプオルガンの演奏は、演奏者が後を向いて演奏するので、普通は顔の表情とか手や足の動きなどを目にすることはできないのですが、この『ヴィジュアル・オルガンコンサート』では舞台上に大きなスクリーンを用意して、いろいろな角度から演奏を見せてくれます。
それも、とても面白かったです。

45分間と短いコンサートなのですが、全部で7曲も演奏してくれて、十分に楽しむことができました。
これが無料なんて、もったいない気もします。
せめて、500円でも集めたらいいのに、、、
この日は夏休み中ということもあってか、結構たくさん人が来ていました。

私たちは、2階のサイド席前列を選びました。
演奏者が宙に浮いたように高いところにいるので、1階よりも2階の席の方がいいようです。

演奏を楽しんだ後は大満足でホールを後にして、ランチを食べに行きました。
選んだ店は、地下1階のイングリッシュパブ『HUB』です。

店内の雰囲気がオシャレで、しかも昼間っから“パブ”ですから、ちょっとワクワクしちゃいます。
英国のパブといえば、やっぱり“フィッシュ&チップス”ですね。
一口サイズがあって、いやぁ、アツアツの揚げたてはとっても美味しい!
それにシーザーズ・サラダで、シャレた軽いランチ。
隅っこのテーブルはなかなか落ち着いて、とってもいい感じでした。


クリスマスツリーの点灯式:東京オペラシティー

11/16(木)
5時半からオペラシティー地下1階の中庭(サンクンガーデン)で、巨大なクリスマスツリー・イルミネーションの点灯式があると聞いたので、行ってみました。
今日解禁のボージョレヌーボーも振舞ってくれるということだったので、それも楽しみでした。
少し早く到着したのですが、もうかなり人が集まっていました。
ツリーを背にして3人の女性グループがクリスマスソングを演奏していました。
時間が近づくにつれて、人垣はどんどん大きくなり、地下広場だけでなく、1階や2階のテラスにも人がいっぱい!



“点灯式を待つ人々”        ※小さい写真はどれもクリックすると大きくなります

サンタさんの格好をしたお兄さんたちが、皆にクラッカーを配っています。
「ツリーが点灯したら、合図と一緒にクラッカーを鳴らしてくださ~い!」
嫌でも雰囲気は盛り上がります。
オペラシティービルの社長の挨拶、今年のイルミネーションをデザインした方の挨拶などがあって、、、ようやくイルミネーション点灯です!!!



“点灯したクリスマスツリー”

いっせいに鳴り響くクラッカーの音、音、音!!
そして、拍手。

キレイですねえ。
(もっと映像を見たい方は、こちらをクリックしてください)

実をいうと、先日ここを訪れたとき、ちょうどツリーを立てる作業をしていました。
さすがに巨大なツリーだけあって、立てるのは本当に大変そうでした。
そのとき私は、「絶対に点灯式に来よう」と固く誓ったのです。



“ツリーの準備作業”

列に並んで、楽しみにしていたボージョレヌーボーをもらいました。
でも、、、、、とっても小さなカップに、ほんのチョッピリ!



“配られたボージョレヌーボー”

まあ、仕方ないですかね。
赤ワインをチビチビと舐めながら、ピカピカ光るクリスマスツリーを見上げます。
う~ん、なんとなく幸せな気分!!
温かくなった心を抱きしめて、家路につきました。
今年のクリスマスももうすぐですね。
ツリーの点灯は、12月25日まで。11:00~23:30だそうです。



オペラシティのステキなお店④ <プラスオペラ>:初台

9/26(火)
東京オペラシティで見つけたもう1つのステキなお店は、1階にある『プラスオペラ』
石段を登っていくと、最初に出会うのがこのお店です。
シャレたディスプレイが人目を引きます。



“石段側から見たプラスオペラ”      ※写真はどれもクリックすると大きくなります

Tさんも私も惹きつけられて、すぐにでも中に入ってみたかったのですが、帰りにゆっくり覗いてみることにしたのです。


“プラスオペラの入口”

ここは、フランスのカンペール陶器とベルギーのゴブラン織りの品物を売るお店です。
カンペール(QUIMPER) は、フランス西部のブルターニュ地方にある町の名前で、「2つの川の合流点」という意味のブルトン語だとか。
カンペールという同じ名前のカジュアル靴がありますが、こちらはスペインのマヨルカ島生まれ。CAMPERと書いて、「農夫」という意味のマヨルカ語だそうです。
どちらも日本語で書くと「カンペール」になってしまうので、日本人は混乱してしまいそうですね。



“店内に並ぶゴブラン織りの品々”

木を使ってブルターニュの田舎家風に設えられた店内は、広々としていて、半分はカラフルで可愛らしいカンペール陶器の品々、もう半分はゴブラン織りの様々なバッグや小物などが賑やかに陳列されて、見ているだけで楽しい気分にしてもらえます。
陶器もゴブラン織りも、とにかくオシャレ!
ちょっとした贈り物を探しているなら、一度覗いてみるといいかもしれません。

「なんてキレイで可愛らしいのかしら?」
あまりの可愛さに感激して、カンペール陶器を何か1つ買いたくなったのですが、、、
どんなに想像を逞しくしても、私の家のシンプルな和風の食器とはどうしても折り合いが付きそうもありません。
結局、眺めるだけで十分に楽しい気分を味わって、大満足で帰ってきました。




オペラシティのステキなお店③ <面影屋珈琲店>:初台

9/26(火)
東京オペラシティ2階にある面影屋珈琲店
ここも、なかなかいい雰囲気で魅力的です。



“落ち着いた雰囲気の面影屋珈琲店”   ※写真はクリックすると大きくなります

チラッと見ただけで、「今日の午後のお茶は、ここにしよう!」
Tさんと、その場で意見が一致しました。まだ、お昼を食べる前のことです。

中に案内されると、、、「なんだか、和風の居酒屋さんみたいな感じね」
そうなんです。
店の造りや内装が、ちょっとシャレた居酒屋さん風。
仕切りがたくさんあって、どの席もコーナーのようになっているので、周りをあまり気にせずにゆったりとくつろげます。
運ばれてきたコーヒーはなかなか美味しくて、雰囲気に負けていませんでした。

美味しいコーヒーを飲みながら話がはずんで、、、ふと隣りのテーブルに目をやって、思わず「あっ!」と声を上げてしまいました。
「何、何? どうしたの?」
ビックリして、Tさんが尋ねます。
「今日のランチタイム・コンサートの人たちが、、、」
声をひそめて答えました。
「えーっ、どうしてわかったの?」
席に着くとき目にした隣りのテーブルには、男の人が7~8人。
そのときには陰に隠れて見えなかったのですが、今、小柄で可愛らしいソプラノの広瀬さんの特徴ある顔が、私の目の前にありました。
そうかぁ~、コンサートが終わってホッとして、ちょっと打ち上げをしているのね。
なんだか、楽屋裏を覗いちゃったような気分になりました。
いやあ、それにしても、ビックリしたなあ。店内はとても広くて、席もいっぱいあるのですから、、、奇遇です。
でも、もちろんあちらは、私たちがコンサートを聴いていた人たちだなんて知らないでしょうね。

『面影屋珈琲店』の本店は、新宿東口にあるそうです。



オペラシティのステキなお店② <木童(こどう)> :初台

9/26(火)
東京オペラシティの1階にある『木童(こどう)』もなかなかステキなお店です。



“国産材にこだわる『木童』の店先”    ※写真はクリックすると大きくなります

ガラス越しに見える店内いっぱいに木の優しさとぬくもりが溢れていて、通りかかっただけで心がホッとする感じがします。
店先に木の風合いを十二分に活かしたシャレた椅子が並んでいたので、てっきり木製家具の専門店かと思いました。
でも、違っていました。
ここはお店というより、木材のショールームなのです。
構造材の見本が並べられ、板材が展示販売されています。

日本全国で1年間に使われる木材の量は、ビックリするほどたくさんです。
ところが、その85%は外国からの輸入材!
日本国内で育つ木が足りないからではありません。山では、年間消費量を十分に賄うだけの木が育っているそうです。
けれども、価格の安い輸入材に押されて、国産材はあまり使われません。
山の木々は手入れもされずにほったらかされて、日本の森林は荒廃していくばかりなのです。
でも、国産材の値段が高いのは流通過程に問題があるからで、生産者が手にする値段は信じられないくらい低いとか。
変ですねえ。

そこで『木童』は、国産材にこだわって、販売はもちろん、工務店・設計者・消費者を結ぶ“家づくりのコーディネーター”の役割を果たそうとしています。
生産者から消費者に至る過程を単純化することで国産材の価格を下げ、もっと国産の木材をたくさん使ってもらえるように頑張っているのだそうです。
いいことですよね!
もっとたくさんの消費者が国産材を使うようになれば、日本の森林ももっと元気になるでしょう。
その意味で、『木童』にはもっともっと頑張って欲しいと思います。

このショールームでは、関係する設計事務所や工務店と協力して、企画展などもやっているようです。
今家づくりを考えていらっしゃる方や、もっと詳しく知りたい方は、是非『木童』のホームページを見てください。

残念ながら、今の私は家を建てる予定もないし、ステキな木の椅子の必要もなかったので、店先を覗いただけで満足したのでした。



オペラシティのステキなお店① :初台

9/26(火)
東京オペラシティをぶらぶらしていたら、ステキなお店を見つけました。

まずは、2階にある『日本弦楽器』オペラシティ店



“日本弦楽器オペラシティ店”   ※写真はどれもクリックすると大きくなります

ほらっ、店先からしてステキな雰囲気でしょう?
本来は、バイオリンとバイオリンに関連した品や書籍を売るお店のようです。
でも、ここオペラシティ店は「コンサートホールに隣接したアンテナショップ」として、プロやアマチュアの演奏家だけでなく、一般の人も歓迎してくれます。



“所狭しと品々が並んでいる店内”

店内には、専門的な品々に並んで、ステキで可愛い小物がいっぱい!
ピアノ模様のレッスンバッグや、鍵盤模様の爪切りなど、、、音楽に関係したデザインは、他所ではあまり見かけない物ばかり。
とってもオシャレで、思わず欲しくなってしまいます。
「へええ、こんなものがあるのね」
「見て、見て! ほら、面白~い」

あれこれ迷った末に、ピアノのメモ帳と一筆箋のセットを買いました。黒い部分に楽譜があしらってあるのも、なかなか粋です。

他にも何かないかなあ、、、と思って見回していると、ふと目に留まったものがありました。
「まあ、何て可愛い! これは、一体何かしら?」
思わず叫んでしまいました。
「それは、バイオリンやチェロの弦に付ける松ヤニです」
店のマダムが透かさず教えてくれました。



“松ヤニを入れた袋”

ね、とっても可愛らしくて、魅力的でしょ?
あまりの可愛さに、私はどうしても買いたくなってしまいました。
「でもねえ、、、買ってどうしたらいいのぉ?」
そのとき私の頭の中に、85歳でチェロを習い始めた伯母の顔が浮かびました。先日訪ねたときに、無理やり私にチェロを抱かせて音を出させ、「チェロの音って、本当にステキでしょう?」って夢見るように言ったばかりです。
そうだ、これを伯母にプレゼントしよう!

「バイオリンじゃなくて、チェロ用ですね」
マダムは念を押してから、包んでくれました。
バイオリンとチェロとでは松ヤニが違うということを、初めて知りました。
手の中にスッポリと収まってしまう小さな松ヤニの袋は、見ているだけで何故か幸せな気分になります。音楽にはほとんど関心がないのに、不思議です。
家に帰って開けてみると、透明な茶色の松ヤ二がツヤツヤと輝いていて、とてもキレイでした。

機会があったら是非一度、お店を覗いてみてください!
何かステキなものが見つかるかもしれませんよ。



東京オペラシティを楽しもう!(9/26):初台

9月26日(火)
Tさんを誘って、東京オペラシティに行ってみました。
初台駅の改札を出て、案内どおりに歩いていくと、、、円形の中庭に出ます。
巨大な鋼鉄(?)の大男が私たちを迎えてくれました。
とにかく大きい! 口をパクパク動かしています。でも、ちょっと不気味かも。
このま~るい中庭の主なのでしょうね。


“中庭の巨人”    ※写真はどれもクリックすると大きくなります

ぐるりと見回すと、なかなかステキなところです。
石の階段があったので、ここから上っていくことにしました。
中庭でイベントなどをやるときには、階段が座席になるようにちゃんと工夫されています。



“中庭のちょっとステキな階段”

建物の中は吹き抜けになっていて、広々とした印象です。
Tさんが持ってきてくれたチラシによると、火曜日にはタワー3階の“近江楽堂(おうみがくどう)”でランチタイムコンサートをやっています。毎週というわけではないようですが。
運のいいことに、今日も『17世紀、英国歌曲の演奏』がある予定です。
12時半から30分間。入場者は120名なので、11時45分から整理券を配るとのことでした。

まだ少し時間があったので、4階にあるNTTのICC(インターコミュニケーション・センター)に行ってみることにしました。
ここでは科学技術と芸術文化の融合を目指して、ヴァーチャル・リアリティやインタラクティヴ技術などの最先端電子テクノロジーを使ったメディア・アート作品などを紹介しています。
面白いものがいっぱいあって、楽しく遊べます。企画展のスペース以外は、嬉しいことに無料です。

4階には、カフェの他に“ネットワークゾーン”があります。
頭上にレールの輪があって、四角い箱のような物が勝手に動いているもの!
まん中の床の上にはスクリーンの付いた台と椅子。操作に戸惑っていたら、係のお姉さんが親切に説明してくれました。
箱が頭上のレールを回って止まると、スクリーン上のその位置にある国のリアルタイムのラジオ音声が流れてきます。
それとは別に、スクリーン上で操作すると、選んだ単語の音に似た各地の単語を聞かせてくれたりもします。

『サウンド・ポール』という3本の棒!
人が近寄ると、、、音が鳴り出します。しかも、3本とも違う音です。
Tさんと私で、別々の棒に同時に近づくと、、、それぞれの音のハーモニーを聴くことができます。もう一人いれば、3つの音をハモらせることができたのに、ちょっと残念。
でも、これはとっても気に入りました。

5階に上ると、“アート&テクノロジーゾーン”が待っています。新進アーティストたちの体験型アート作品を実際に体験することができるのです。
まずは『境界線』という作品。
床に置かれた正方形の広いスペースに人が二人以上乗ると、、、不思議、不思議!
それぞれの間に光の境界線が現れました!
私たちが動くと、それに伴って境界線も自在に変化します。
これは、とっても面白い。
すっかり嬉しくなって、係のお兄さんや、たまたま通りがかった警備員さんにまでお願いしてスペースに乗ってもらって、境界線の変化を楽しんじゃいました。

『無分別な鏡』と題された作品。
奥の部屋に進んでいくと、壁に1枚の鏡がありました。
置いてあったメガネを掛けて鏡の前に立ってみると、、、あれれれっ、、、鏡の中にはメガネだけが写っています。顔を動かすと、もちろんメガネも動きます。
フフフフッ! 私、透明人間になったみたい!

『loop Scape』という2人で対戦するゲームもありました。
でも、Tさんも私もゲームは得意じゃなかったので、まるでゲームが成立せず、、、結局、これはパスでした。

研究開発コーナーにあった『風インターフェース』!
これが、一番面白かったかも。
メガネを掛けると、、、あーら、不思議!
テーブルの上に、他の人には見えない箱が浮き上がってきて、、、それを、渡された道具(棒の先にお椀が付いたもの)でそっと触ると、突然シュッと跳ね返されてしまいます。
「あー、ビックリしたぁー」

他にもいろいろとあって、一つ一つ遊んでいると時間を忘れてしまいます。
あまり知られていないのか、お客さんはあまりいません。もっと宣伝すればいいのに。

ふと時計を見たら、あら、大変!
もう11時45分になるところでした。
慌てて3階の近江楽堂に向かいます。
驚いたことに、扉の前には長蛇の列。グルリと回って、列の後ろに並びました。「整理券、もらえるかしら?」
ちょっと心配しましたが、93番と94番の券をもらえました。まずは、よかった~。



“ショーウィンドゥの飾り”→オペラシティというだけあって、“バラの花のバイオリン”! とってもオシャレです

今日のコンサートは、ソプラノ(広瀬奈緒)とテノール(野村和貴)の17世紀イギリスの愛の歌。伴奏は、リュート(櫻田亨)です。
30分のミニコンサートは、期待以上でした。
ソプラノの広瀬さんは、とても小柄で可愛らしい人。キレイな声で力強い歌声が印象的でした。テノールの野村さんは、やさしい印象です。語りが上手で好感がもてました。
お昼のひと時をチョコッと楽しむには、30分ってちょうどいい長さかもしれません。

すっかり心が満たされたので、次はお腹を満たす番です。
今日のランチに選んだのは、53階にある湯葉と豆腐のお店『八かく庵』。“八かくご膳”を頂きました。1,580円です。
お店の雰囲気もさることながら、53階から見下ろす代々木公園の景色の素晴らしさ!!
しかも、嬉しいことに、造りたてのおぼろ豆富はお変わり自由! いくらでも持ってきてくれますので、好きなだけ頂けます。
このお豆富、、、とても美味しい。お店に入ったときから、お豆腐のよい香りがいっぱいに漂っていました。
店員さんも親切で、感じがよく、いい感じでした。
その上、「東京オペラシティ通信」のチラシを見せると、10%割引になります。
お土産に、“豆乳きなこ とりゅふ”(380円)を買いました。

心も、お腹も満たされて、、、申し分なく豊かな気分!
大満足の東京オペラシティでした。