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ミッキーの京王線沿線ぶらぶら日記

ひま人主婦のミッキーが、大好きな京王線沿線を足の向くまま気の向くまま、ぶらぶら歩いて見つけたこと。

水の流れとハナミズキ: 玉川上水緑道(幡ヶ谷→新宿)

昨年3月末に、Nさんが「お花見弁当」を作ってくれたので、Kさんも誘って3人で「玉川上水緑道」のサクラ散歩を楽しみました。(そのときの記事はこちら
「代田橋」から「新宿」を目指して歩き始めたのですが、「幡ヶ谷」を過ぎたところで、急にオペラシティーでお茶を飲みたくなったので「新宿」行きは諦めたのでした。

そこで、友人のTさんを誘って「幡ヶ谷」から玉川上水緑道を「新宿」に向かいました。


玉川上水緑道1
(2009.4.24.撮影)

大きなモニュメントがあって、上から水が流れ落ちていました。
その水は、水路へと流れていきます。
まっすぐに続く水路!
草むらで運動をしている人たちがいました。


玉川上水緑道2

進んで行くと、ハナミズキの並木がありました。
花が美しく咲いていました。
今年の花は、とても見事です。


玉川上水緑道3

新宿のビルを背景に、いかにも都会的な風景です。
新宿まで、もうすぐですね。


玉川上水緑道4

緑道脇のビルの屋上に、面白いものを見つけました。
「富士急ハイランド」のジェットコースターを模った模型(?)です。
妙に可愛らしくて、気に入ってしまいました!
このビル、どうやら「富士急行」の東京本社ビルのようです。

「幡ヶ谷」から「新宿」までは2駅です。
久しぶりに出会ったTさんと楽しくおしゃべりしながら歩いていたら、あっという間でした。

これでやっと「代田橋」から「新宿」まで『玉川上水緑道』を歩き通したことになります。
一年間ずっと気になっていたので、なんだかホッとしました。


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サクラ 2008 ⑦: 玉川上水緑道(幡ヶ谷→初台)


“玉川上水緑道”

『玉川上水緑道』は、幡ヶ谷駅の南を走る『西原商店街』の通りを越えると、真ん中が舗装された道になって、それを挟んで両側に植木を植えた区画が続きます。
今までの広々とした土の道とはかなり趣きが異なって、少し狭い感じがします。

人通りも結構ありますし、あちこちで宴会を楽しむ人たちもたくさんいました。
う~ん、ちょっと歩きにくい!

それでも、桜の花はやっぱり美しく咲いていました。
周囲の濃い緑に映える桜のピンク!
その対比の美しさが心に沁みました。

そんな桜を見上げながら、どんどん歩いて行くと、、、
甲州街道の「本町一丁目交差点」に出ました。
ふと見ると、すくそこに東京オペラシティーの高いビルが見えました。

「あっ、オペラシティーでお茶しようか?」
「うん、そうしよう」
「新宿までは行かないの?」
「桜の花も十分見たし、今日はもういい、、、」

というわけで、私たちはさっさと『玉川上水緑道』から外れて、甲州街道沿いにオペラシティーに向かったのでした。
心地よい疲れを癒す一杯のお茶!
それはそれは美味しかったです。

でも、新宿まで行けたのになぁ!
私は、ちょっぴり残念でした。


スーパー銭湯『天龍泉』


“天龍泉”

『六号坂通り商店街』を抜けた右側に、このスーパー銭湯『天龍泉』が見えます。
“湯あそびひろば”なんてタイトル付きです。
なんだかとっても派手な看板!

「波さらさらの湯」と「風そよそよの湯」なんて面白い名前のお風呂が、1日交替で男湯と女湯に入れ替わるとか。
「塩サウナ」なんかもあるそうですし。
普段は、午後2時~午前1時(日曜日は午前10時~)の営業です。

昔風の銭湯とは、ずいぶん違っていますけど、、、
でも、そのうち一度行ってみたいなぁ!!




“古賀音だんご”で評判の『ふるや古賀音庵』

知ってますか、“古賀音(こがね)だんご”!!


“黒胡麻たっぷりの『古賀音だんご』”

結構有名みたいですよ。
日本古来の砂糖“和三盆(わさんぼん)”を混ぜた黒胡麻に埋まっていました。
小さな箱に5本入って840円です。

他にも「黒胡麻上白糖」、「みたらし」、「大納言」(つぶ餡)、「吉美良(きびら)」(国産のサトウキビから作られた砂糖のことを言い、この砂糖と落花生の粉を合わせてある)、そして季節限定の「旬のだんご」と、種類がいっぱい。
でも、やっぱり何と言っても「黒胡麻和三盆」がイチオシ人気のようです。

『六号通り商店街』から水道道路を渡ると、『六号坂通り商店街』という別の商店街になります。



“六号坂通り商店街”

これが、その『六号坂通り商店街』です。
ご覧のとおり、下り坂!
この坂をだらだらと下っていくと、左側に“古賀音だんご”を売っている『ふるや古賀音庵』があります。
作曲家の古賀政男さんがここの常連客だったことから、もらった名前だとか。



“『ふるや古賀音庵』”

ちょっとステキな雰囲気の和菓子屋さんです。
京王線のガイドブックには、必ず載っているお店です。

前々から一度食べてみたいと思っていたので、「黒胡麻和三盆」「吉美良(きびら)」「旬の団子」を買ってみました。
今の時期、「旬の団子」は「桜」です。



“古賀音だんごの箱”&“「桜」と「吉美良」”

お団子はずっしりと重くて、思ったより歯応えがありました。
評判に違わず、とても美味しいお団子でした!
でも日持ちしないので、買ったその日に食べなくてはいけません。
とても人気があるので、午後には売り切れてしまいます。

誰かにお土産として差し上げたいなら、『古賀音餅(こがねもち)』があります。



“古賀音餅(黒胡麻)”

こちらは、餅の中に餡が入っていて、団子と比べると少し軽い感じです。
これもなかなか美味しいです。
小さな丸いパックに密封されていて、1週間近く持ちますし、量も少なくて手ごろです。

このお店、ホームページやパンフレットはありません。
他にも、『古賀音せんべい』とか、『職人のつまみぐい最中』だの、『巾着(きんちゃく)最中』だの、、、
面白い名前で美味しそうなお菓子がいっぱいなのですが。

ここでしか買えないのかと思ったのですが、、、
どうやら、あちこちのデパートや羽田空港にもお店があるようです。
へぇぇ、そうだったのかぁ!?

『六号通り商店街』と『六号坂通り商店街』には、他にも和菓子屋さんがあります。
『六号坂通り商店街』の外れに『明月堂』。
『六号通り商店街』には、『梅むら』と『新宿中村屋』。
こんなに和菓子屋さんが並んでいるなんて、幡ヶ谷の住人には和菓子好きが多いのかもしれません。

『六号通商店街』

降りたことのない駅『幡ヶ谷』で降りて、『六号通商店街』に行ってみました。

新線新宿線の『幡ヶ谷』駅は地下にあります。
ホームに降り立つと、出口がどこにあるのかわらなくて戸惑いました。
普通は雰囲気でなんとなくわかるのですが、どうしてなんでしょうか?
ホームが狭いせいなのかなぁ。
表示があまりないし、目立たないからかなぁ。
降りる人が少ないからかなぁ。
う~ん、よくわかりません。

駅の北側に出る階段を上ったはずなのに、外に出たらまたまた方向感覚がおかしくなりました。
頭上を走る高架のド迫力に圧倒されて、目の前の甲州街道のどちら側が新宿なのか一瞬迷ってしまいました。
どうも調子が狂っちゃいます。

気を取り直して、新宿方面に進んで行くと、、、



“商店街入口の看板”

ありました!
入口の看板が出迎えてくれました。



“六号通商店街”

これが、『六号通商店街』です。
広い甲州街道とその上を走る高架の圧倒的な存在感に押しつぶされそうでしたが、この通りに入ってホッとしました。

大都会の迫力とは違って、ここには古き良き時代のぬくもりが残っていました。
ついこの前までどこにでも見られた駅前商店街の風情です。

でも、最近はどんどん再開発が進んで、こういう懐かしいような商店街がどんどんなくなってきていますねぇ。
きれいでオシャレなショッピングモールはもちろん嬉しいのですけれど、ちょっと寂しい気もします。

道の両側のお店をキョロキョロと眺めながら、進んで行ったら、、、
あら、まあ!
珍しいお店を見つけました。



“なまづ屋美術刀剣店”

ねっ、刀剣屋さんです!!
『なまづ屋美術刀剣店』
なかなかいい雰囲気のお店です。
店内には、刀が恭しく飾られていますし、ショーウィンドウにはなんと、、、鎧兜(よろいかぶと)がデーンと据えられているではありませんか!?
真剣ですよ、真剣!!

ちょっと、訳もなく興奮してしまいました。
そういえば、居合道を習い始めた友人が真剣を買って喜んでいましたっけ。
ふ~ん、そういう需要もあるんだなぁ。

『六号通商店街』は水道道路までの区間です。
そこここで、お客さんとお店の人がのんびりと立ち話などしていました。
地元の人たちに愛されて、結構賑わっているようです。
ちょっとレトロな商店街に、心和むひと時でした。