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ミッキーの京王線沿線ぶらぶら日記

ひま人主婦のミッキーが、大好きな京王線沿線を足の向くまま気の向くまま、ぶらぶら歩いて見つけたこと。

『高源院』の鴨池: 世田谷区北烏山

『高源院』は臨済宗大徳寺派のお寺で、寺町通りの一番北にあります。
弁財天を祀るお堂を囲んだ“弁天池”は、越冬のためにシベリアから鴨が渡ってくるので“鴨池”とも呼ばれています。



“弁天池(別名:鴨池)”

この日も、お堂の周りや池の中で鴨たちが遊んでいました。
遠いシベリアから飛んできたのでしょうか?



“シベリアから飛来した(?)鴨”

東京はこのところ暑くなってきていますが、シベリアには一体いつ帰るのでしょうか?
「こんなところで遊んでいて、まだ大丈夫なの?」って、心配してしまいました。

池には今、スイレンが可憐な花を咲かせています。
実は私たち、このスイレンの花を見にやって来たのでした。

スイレンと競うかのように、河骨(コウホネ)も葉を茂らせ、鮮やかな黄色の小さな花を咲かせていました。

その真ん中に浮かんだ倒木の上に、カメがズラ~ッと並んで日向ぼっこをしていました。
まさに、カメの甲羅干し!!
いやぁ、びっくりです。



“池の真ん中にズラリと並んで甲羅干しをするカメたち”

池のほとりをぐるっと廻ってみました。
あじさいの花も咲き始め、緑に囲まれた池の景色はとてもステキです。



“緑に囲まれた池”

木陰で、おばあさんが絵を描いていました。
そっと覗いてみたら、、、お堂を真ん中にした鴨池の景色。
優しい色合いのステキな絵でした。
そこだけ透明な静けさに包まれているかのようです。

時がゆったり流れて、心安らぐひと時でした。



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寺町通りを歩く

高源院の鴨池に行ってみることにしました。

千歳烏山の駅でTさんと待ち合わせ、そのまま北へ向かいます。
甲州街道を渡って、“寺町通り”を歩きます。



“北烏山の寺町通り”

この通り、道の両側にずらりとお寺が並んでいます。
関東大震災の後、浅草や麻布などから移転してきたお寺だそうです。
静かな街並みを歩いていると、ちょっと京都にいるような気分になりました。

目の前に次々と現れるお寺に足を踏み入れると、どのお寺もきれいに掃き清められて、シンとした空気が漂っています。
気まぐれに訪れる通行人をさりげなく迎え入れてくれる雰囲気で、心が洗われるような感じがしました。

写真は、『常栄寺』の門前です。
あまりにもたくさんお寺があって、それぞれによい雰囲気なので、段々お寺の名前もごっちゃになって、頭の中は大混乱!
これは、改めて一つ一つのお寺にゆっくり来るしかないですね。
そのうち、来てみようと思ってます。