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ミッキーの京王線沿線ぶらぶら日記

ひま人主婦のミッキーが、大好きな京王線沿線を足の向くまま気の向くまま、ぶらぶら歩いて見つけたこと。

Bistro de Herb でランチを食べよう!

ビストロ・デ・ハーブ1

「せんがわ劇場」の真向かいにある、お洒落なレストラン『Bistro de Herb(ビストロ・デ・ハーブ)』
白と黄色のテーブルクロスがとってもステキな明るい店内は、北ヨーロッパをイメージしているそうです。
確かに、座って外の景色を眺めていると、なんだか外国にいるような気分になってきちゃいます。

コンセプトは「食と癒し」だとか。
とても居心地のよい空間でした。

ビストロ・デ・ハーブ2

店先にちょこんと座ってる2匹のワンちゃんたち。
とっても可愛いですよね。
評判なんだそうですよ。

ビストロ・デ・ハーブ3

お店の入口です。
白と緑でまとめたシンプルさに、センスのよさを感じます。
お料理への期待が、いやが上にも高まりますね。

ここで供されるのは、カジュアルなフランス料理です。

3種類のセットランチ(1600円)は、特にお勧め。ボリュームも満点です。
他に、コースもいろいろあります。
最近、ワンプレートランチ(1260円)も始めたそうです。

ビストロ・デ・ハーブ4

この日、私はお魚ランチを食べました。
前菜サラダ(又はスープ)、魚料理、パン、デザート、飲み物付き。

でも、食事の写真はありません。
なぜって、写真を撮るのも忘れてパクパク食べてしまったからです。

ハッと気付いて、デザートの写真だけは撮りました。
黄色いテーブルクロスの上で、チョコレートケーキが美味しそうでしょ?
飲み物は、綺麗な赤色をしたローズヒップティーにしました。

実はここ、お花の先生の友達の息子さんのお店です。
お姉さんのM子さんとは、私も顔見知り。
久しぶりにお会いして、思わず感激の抱擁をしてしまいました!

ご馳走様でした。
とっても美味しかったです。
そのうち、また行きますね。


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せんがわ劇場

もうずいぶん前になりますが、後輩が出演する劇を「せんがわ劇場」に見に行きました。3月末のことです。

せんがわ劇場1

仙川駅から東に歩いて3分ぐらい。
ここは、とてもモダンな通りです。
道の両側の建物群は、コンクリートとガラスで出来ててシンプルでお洒落!
安藤忠雄氏の設計だとか。

「せんがわ劇場」は、調布市のものです。

せんがわ劇場2

今回初めて中に入りました。
中の造りも、シンプルモダン!
とってもこじんまりした可愛い劇場でした。

この日の劇は『ミス・コン』というコメディータッチの劇でした。
後輩は熱演して、すごく頑張っていました。

普段私は、あまり劇など見に行きません。
でも、こんな劇場で見る劇は、演じる役者たちと観客との距離が近くて、なかなかいいものでした。

それほど期待していたわけではなかったのですが、とっても面白い劇でずいぶん笑ってしまいました。

Rさん、と~っても面白くてよかったよぉ!
楽しいお芝居を、ありがとう!!!!!


仙川駅前の桜!

仙川の桜1

仙川駅前のロータリーの真ん中にとっても大きな桜の木があります。

周りに競争相手がいないのでのびのびと大きく枝を広げて、見事な花を咲かせています。

桜並木の美しさとはまた違いますが、一本立ちの大きな桜もとても魅力的です。
桜並木が団体競技とすれば、こちらは個人競技。

見方を変えれば、まあ「富士山」のようだとも言えますね。

仙川の桜2

こちらは、改札口前の広場にある、やはり一本立ちの桜の木です。
ロータリーの真ん中の桜ほど大きくありませんが、気持ちよく枝を伸ばして咲き誇る様子はとっても見栄えがします。

この木の下は、よい待ち合わせ場所です。
今の時期は、特に快適!
少々待たされたって、全然気になりません。
美しい桜の花に見とれていれば、あっという間に時が経ってしまいます。

街中でこんなに大きな桜の木が育つスペースは、そうそうありませんよねぇ。
そう考えると、大変幸せな2本の桜の木です。


黄金色に輝く『ヒカリモ』: 実篤公園

『ヒカリモ』なんて、知っていますか?

『ヒカリゴケ』ではありません。
『ヒカリモ』、つまり「光藻」です。
とっても珍しい藻らしいですよ。

実は私、先日見たんです。
どこで?って、、、、
花菖蒲を見に『実篤公園』へ行ったときです。



“岩穴の中で輝く『ヒカリモ』”

菖蒲田の脇に、岩を組んだ小さな穴があって、そこに溜まった水が黄金色に光っているのです。
もちろん、それまで『ヒカリモ』なんて知りませんでしたから、本当にビックリしました。
不思議な光景です。

近くの立て札には、
「ヒカリモは豊富な湧き水やうっそうと茂った樹木がないと生息は難しく、都内で発見されるのはめずらしい。豊かな自然環境が残されている証拠。」
と書いてありました。
盛期は、初夏~初秋。

日本で初めて発見されたのは千葉県竹岡だそうで、『黄金井戸』と呼ばれて昭和3年に国の天然記念物に指定されています。
他にも、兵庫県、長野県、茨城県などでも見られます。

『ヒカリモ』自身が光っているわけではなく、差し込んでくる光を反射して光って見えるのだそうです。
普通は4月~6月頃に見られますが、日立市東滑川緑地には群生地があって一年中光って見えるそうです。

ちなみに、『ヒカリゴケ』もやはり光を反射して光って見えるのですが、こちらは「金緑色」です。
長野県佐久市岩村田の『ヒカリゴケ』は、やはり国の天然記念物で、一年中見られるとのことです。

いやぁ、まだまだ知らないことばっかりです!!


花しょうぶ 2008 : 実篤公園

今年の“花しょうぶ”は、『実篤公園』に見に行くことにしました。
仙川にある、武者小路実篤の邸宅だったところです。
傾斜地に上手に造られた庭が、とても素敵です。



“『実篤公園』の花しょうぶ”

庭の一画に“花しょうぶ”が植えられています。
小さなスペースですが、木道も整備されていて風情を楽しむことができます。

庭は上下二つに分かれていて、それぞれに池があります。
上の池から下の池へと、水が流れ込む仕掛けです。
下の池には大きな鯉が泳いでいます。
訪れる人たちが、気ままにエサをやっていました。

竹林もあります。
こじんまりとまとまった庭ですが、散策路を歩いてあちこちと巡ることができるように工夫されています。
緑豊かで、心地よい空間です。
ちょっと隠れ家みたい。



“花しょうぶいろいろ”

『実篤公園』に咲いていたいろいろな“花しょうぶ”を集めてみました。
“花しょうぶ”って、優雅でいいですねぇ!!



『白樺とロダン』&“新しき村”: 実篤記念館

2月10日~3月21日まで、“実篤記念館”で『白樺とロダン』をやっています。記念館の20周年企画特別展です。
Fさんを誘って、早速行ってきました。



“実篤記念館”

『白樺』とは、武者小路実篤が中心になっていた『白樺派』のことです。
明治43年(1910年)4月に創刊した同人誌『白樺』ですが、ロダンを取り上げた特集号も出しています。
この企画のためにロダンに手紙を送り、白樺派の人々とロダンとの間に交流が始まったとか。両者の間にこうした交流があったなんて意外な感じで、ちょっと驚きでした。

ロダンが欲しがっていた浮世絵を彼らが贈ったところ、お礼としてブロンズの小品3点が贈られてきます。
思いがけない贈り物を受け取った白樺派の人々は、いたく感激して大喜びをしたそうです。
このとき贈られた“或る小さき影”“ロダン夫人の胸像”“巴里のゴロツキの首”の3点がケースの中に飾られていました。
とても小さな作品です。
一緒に展示されている彼らの手紙からは、最高の贈り物をもらって、天にも昇る嬉しさがあふれるように伝わってきます。
どんなに嬉しかったことでしょう!!

これらの作品は現在大原美術館に所蔵されているので、普段この記念館で見ることはできません。
今回の特別展では、これら3点の作品の他にも、東京都現代美術館からの“小さなスフィンクス”や東京富士美術館からの“接吻”が展示されています。
特に“接吻”は、小さいながらもイキイキとした魅力的な逸品で、とても美しいと思いました。

これほど素晴らしいロダンの作品が展示されているのに、訪れる人がほとんどいないのは残念な気がします。

別の部屋には、実篤の絵が飾られていました。もちろん、かぼちゃの絵もあります。
記念館の関係者らしいおじさんが話しかけてきて、いろいろなエピソードを聞かせてくれました。

部屋の真ん中に、ケースに入った土地の模型がありました。
「ここの公園の昔の模型ですか?」と訪ねると、
「いやあ、これは日向の“新しき村”の復元模型ですよ」との答が返ってきました。
武者小路実篤が“新しき村”の運動をしていたことを知らなかったので、戸惑いました。

おじさんから話を聞いて、そのあと休憩室でビデオも見ました。
人間が人間らしく生きるための“新しき村”!
大正7年11月に宮崎児湯郡木城町石河内(きじょうまちいしかわち)に創設された村!
劇場やテニスコートなどもある自給自足の村!
実篤も創設から7年間、ここで暮らしたそうです。
後に、ダム建設で土地の一部が水没したため、埼玉県に“東の村”も創設しました。

実篤たちが求めた理想社会の“新しき村”って、、、???
一体どんな理想だったのでしょう?
ちょっと興味が湧きました。そのうち調べてみようかなあ。



紅葉あっちこっち: 実篤公園

12/5(火)
京王多摩境駅を後にして、仙川駅に。
今日はもう1ヵ所、『実篤公園』に立ち寄ります。
時間があまりなかったので、駅前のスーパーでお弁当を買って、公園で食べることにしました。
“オムそば”に決めて、レジでお金を払おうとしたら、、、
「あれれ、お財布がない!」
なんとお財布を家に忘れてしまったのでした。
エーン、困った。
「Nさん、ゴメン! お金貸してぇ~」
もちろん快く貸してもらって、一件落着です。

『実篤公園』って、もちろん“武者小路実篤”の住んでいた所で、調布市立の公園です。
傾斜地を上手に使って、邸宅、上の池、下の池、記念館があります。
仙川駅側の入口からは、まず邸宅と上の池を中心とした区画に出ます。



“上の池を望む”

ここで、早速お弁当を食べることにしました。
ちょっと寒かったけれど、周りの景色はとてもステキでしたし、なかなか優雅。実篤も、ここの池上の東屋が気に入っていたそうです。
でも、“オムそば”は、流れ出したタレがベトベトしてちょっと失敗だったかも。
邸宅は少し前までは公開されていたようですが、耐震強度に問題があることが分かって、今は内部公開をしていません。残念!
補強工事が終了したら、また公開するそうです。



“武者小路実篤の胸像”

四角いトンネルをくぐると、下の公園に出られます。
紅葉に囲まれた“武者小路実篤”の胸像が出迎えてくれます。
ここには“しょうぶ園”もあり、広い下の池も広がっています。
池の水は湧き水で、まず上の池、、、そして、下の池に流れ込むように造られています。



“下の池”

大きな鯉もいっぱい泳いでいました。
池のほとりには、鯉にエサをやる人も。
大きな竹の林も、ステキな趣きを添えています。

この下に記念館があるのですが、今日は時間がないのでここまでです。
この公園は、紅葉もキレイで楽しめますが、ちょっと“隠れ家”のような雰囲気があって、落ち着きます。
改めて、記念館も見に来ようと思いました。



ノウゼンカズラのある家:世田谷区給田(仙川駅)

7月27日(木)
電車の窓からふと目にした風景に心惹かれて、気になることってありませんか?

仙川駅から千歳烏山駅に向かう途中、仙川の流れを越えてしばらくして右手に見える線路脇の2階建ての家!
鮮やかなオレンジ色の花を付けたノウゼンカズラが、とってもいい具合に垂れ下がって、目にする度に「なんてステキなんだろう!」って思っていました。
電車から見えるのはほんの一瞬で、もちろん写真を撮ることなんてできません。
そのうち、あそこに行ってみよう!
そう思いながら日が過ぎて、、、
だから今日、思い切って行ってみました。


“ノウゼンカズラがステキに映える家”  ※写真はどれもクリックすると大きくなります

ほら、ねっ、ステキでしょう?

ノウゼンカズラって、花の色が強烈なだけあって、あまりたくさん生い茂っているとウルサイ感じで、ちっともステキに思えません。
ステキだなあ!って心から思えるのには、なかなか出会えないのです。

でも実は、この家を見つけるの、すごーく大変だったんです。
線路沿いにずっと道が続いていれば、これほど楽なことはないのですが、そうは問屋が卸しません。
仙川駅から続く線路沿いの小道はやがて途切れ、そこからはクネクネと入り組んだ道。わき道は、ほとんど行き止まりです。
神社があって、烏山小学校があって、、、その脇を仙川が流れています。
橋の上から、その仙川の景色をパチリ!
電車の中から見る仙川よりステキですね。


“橋の上から見た仙川”

目的の家は仙川からそう遠くないはずなのに、なかなか見つかりませんでした。
気がつくと、向こうに千歳烏山の駅が見えてビックリ!
あわてて反対側の道を戻りながら、行ったり来たりして捜しました。
やっと見つけたときには、ホントに嬉しかったなあ。
でも、、、電車から見下ろす景色がやっぱり最高!

仙川駅から歩いていく途中で、可愛いフクロウを見つけました。


“可愛いタワシ(?)のフクロウ”

駐車場に置かれた鉢植えの木にチョコンと止まっていました。
フフッ、、、タワシのようなフクロウさん。
2羽いるのが分かりますか~?