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ミッキーの京王線沿線ぶらぶら日記

ひま人主婦のミッキーが、大好きな京王線沿線を足の向くまま気の向くまま、ぶらぶら歩いて見つけたこと。

パイプオルガンの演奏発表会

パイプオルガン1

友人Sさんのパイプオルガンの演奏発表会に行きました。

東府中から徒歩7分。「府中の森芸術劇場」のウィーンホール。
舞台の後ろに、ドーンとパイプオルガンが聳えています。

そのパイプオルガンを演奏するのです。
見ていて、ちょっとワクワクしてしまいます。

荘厳な音のハーモニーは、とても迫力がありました。
すごいです。

生徒さんたちの演奏にも感動しましたが、先生の演奏はやっぱり素晴らしい!!!

演奏の後は、誰でもパイプオルガンを触ることができました。
実際にパイプオルガンに触れる機会なんて、なかなかあることじゃないので、かなり楽しめました。

パイプオルガン2

手のための三段の鍵盤も珍しいですが、鍵盤の左にはたくさんの切り替えスイッチがズラリと並んでいました。
一番面白かったのは、足用の鍵盤。
なかなか見る機会がないけど、黒鍵もちゃんとあるんですね。

両手、両足で別々の音を引くなんて、、、
本当に大変そう。

とても良い体験でした。
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府中太鼓まつり: 府中の森芸術劇場

行ってきました! 
ず~っと楽しみにしていた『府中太鼓まつり』!!



“府中の森芸術劇場”

東府中駅から徒歩6分、“府中の森芸術劇場”のふるさとホールでありました。
“府中の森公園”の手前、浅間中学校の隣りです。

いやぁ、面白かったですよぉ!
なんと、10グループも出演したのです。
いずれも力のこもった熱演で、太鼓好きには最高でした。



“第二中学校和太鼓部”

いろいろなグループがありました。
中学の太鼓部が3つもあり、耳が聞こえない人たちのグループもあり、、、
見事な演奏で、感動しました。
開会から閉会の挨拶まで、手話通訳付きというのもいいですねぇ。



“太陽(ていだ)”

『府中太鼓まつり』は、今回が2回目だそうです。
でも、皆とても上手!!
よく練習しているのでしょうね。
小さな女の子が小さめの“桶胴太鼓”を器用に叩く様子には、感心すると同時に脱帽してしまいました。
エライ!!



“国府睦会”

最後は、“国府睦会”の演奏。
さすがです!
素晴らしい演奏!!
そして、力強い。

和太鼓って、、、やっぱりいいなあ!

紅葉あっちこっち:浅間山(せんげんやま)公園

12/3(日)
府中の森公園を後にして駅に向かおうと思いましたが、ふと気が変わりました。
せっかくここまで来たのだから、『浅間山(せんげんやま)公園』に寄っていこう!
府中の森からは、歩いて15~20分ぐらいです。

テクテク歩いていくと、行く手に低い山が見えてきました。
周りが平らな住宅地の中に、ひょっこり小山が見えるのですから、結構目立っていてビックリします。



“浅間山の遠景”

実は、この浅間山(せんげんやま)は海抜79.6mしかなく、周りの土地との高低差はわずか30mなのだそうです。
けれども、周囲に高い建物などがほとんどないので、立派な山に見えるのです。



“公園への登り口”

他にも登り口はありますが、多分ここが正門です。だから、ここから登っていくことにしました。
しばらく木道が続きます。
道の傍らに、石碑があって“おみたらし”と書いてありました。
「‘浅間神’このところより出現すと傳う」と続いています。
石碑の脇の木には‘しめ縄’が巻かれていました。
ふ~ん、なるほどぉ!
つまり、これはご神木(しんぼく)ということね。

浅間山は、前山・中山・堂山という3つの小さな峰から出来ています。
そして、堂山のてっぺんには浅間(せんげん)神社があって、とっても小さな可愛い社(やしろ)がありました。写真で見ると大きさがわかりませんが、実際は50~60cmぐらいしかありません。
‘浅間神’って、本当に小さいのですね。



“浅間神社のお社”

浅間山公園には、赤く色づく“もみじ”の木は全くありません。
山全体が黄色く色づいて、、、どちらを見ても、黄色の世界!!


“
浅間山の雑木林”

でも、これはこれでとってもキレイ。ステキな雰囲気です。
小さくても峰が3つもあるのですから、公園内の散策は上ったり、下ったり。
ちょっとした山歩き気分を味わえます。
道の脇に、矢印の付いた標識を見つけました。
晴れた日には、この方角に富士山が見えるのだとか。



“富士山の方角を眺める”

今日は結構天気がよくて、青空が広がっているのですが、、、
富士山は全く見えませんでした!!!
う~ん、残念!
黄色一色の世界を十分満喫してから、下山しました。
浅間山の周辺は‘人見ヶ原(ひとみがはら)’というのだそうですが、南北朝時代の1352年に、足利尊氏と新田善興・善宗兄弟が戦った古戦場!
都から旧跡に指定されているそうです。



紅葉あっちこっち:府中の森公園

12/3(日)
『府中の森公園』に行ってみました。
東府中駅から北に向かって歩きます。まず『府中の森芸術劇場』があって、その奥に公園が広がっています。
『府中市美術館』も、この公園の一角にあります。

日曜日ということもあって、犬を散歩させる人たちや家族連れがたくさん来ていました。
園内は全体に広々とした感じで、木々の配置やバランスがよく、ゆったりとくつろいだ気分で散歩ができます。
紅葉の加減も、赤や黄色の混ざり具合がとてもステキです。



“園内の雑木林”

広い芝生広場や、遊具のある児童公園、テニスコート、さらに日本庭園もあります。


“日本庭園”

日本庭園の小さな池の周りには、真っ赤に色づいたモミジがいっぱい!
水辺のモダンな東屋から、木々や滝の流れなど、、、池の景色をゆっくり楽しむことができます。
グルリと廻ると、反対に池を見下ろす眺めも楽しめるように工夫されています。



“東屋からの池の眺め”

林の中を歩いていくと、所々でモニュメントや彫刻に出会ったりします。
ちょっといい感じのモニュメントが景色に溶け込んで、なかなかステキでしょう?
林の中で大きな彫刻のカラスにも出会いました。ウフッ。



“林の中のモニュメント”

中央を貫く桜並木の遊歩道に続く広場の噴水には、光り輝く銀色の塔が!
見上げると、何故かてっぺんにチョコッと小さな木が生えていて、、、これもまた、思わず笑ってしまいました。



“中央広場の噴水”

桜並木の遊歩道では、ヨチヨチ歩きの赤ちゃんたちがママやパパ、おじいちゃん、おばあちゃんに見守られて、“あんよは上手”のお稽古中でした。
なるほど、ここなら車も来ないし、広いから、安心です。

児童公園の脇に板の囲いがあって、落ち葉をいっぱい溜めてありました。
子どもが2人その中に入って、葉っぱを掛け合ったり、もぐったりして遊んでいます。落ち葉のお池ですねえ。とっても楽しそう!

もう少し進むと、夏に子どもたちがジャブジャブ遊んでいた水遊びの川がありました。太いパイプがニョキニョキ、グニャグニャと水の中に突き出して、、、とっても面白い!
でも今は、水もほとんどなくなって、わずかに残った水溜りには枯れ葉がいっぱい浮かんでいます。
もちろん、子どもは誰もいません。



“夏には子ども達に人気のジャブジャブ川”

この公園には、8面もあるテニスコートの脇に常設のお店があって、軽食や飲み物を売っています。屋根の下に椅子やテーブルもあって、散歩の途中に気軽に立ち寄って、お茶を飲んだりできるのが嬉しいです。
もちろん自動販売機も、お店の周りにたくさんありますけど。
私もちょっと一休み。暖かいお茶を頂きました。



心惹かれる不思議な絵:府中市美術館

7月11日(火)
最近とても忙しくて、‘ぶらぶら歩き’に行く暇がありませんでした。だから、このブログもずっと更新しないまま。
まあ、無理をせずに気長に続けていきたいと思っています。

京王線の電車の中で、ふと目にした絵画展のポスター。
とても不思議な絵で、妙に心が惹きつけられました。
府中市美術館で7月17日までやっている“アートとともに 寺田小太郎コレクション”のポスターでした。
その後目にする度に気になって、「行ってみようかなあ」と思っていました。
青い背景に囲まれた青い池の真ん中に、まるでお風呂に入っているかのような裸の子どもと白い鹿。どちらの頭にも、何故か同じような鹿の角が生えているのです。一面の暗い青の中に、鹿の白と子どもの肌色だけがくっきりと浮かび上がって、、、妙に生々しい印象を与えています。

ちょっと時間が空いたので、思い切って美術館まで行ってきました。
東府中の駅から北に向かって歩きます。
“府中の森公園”はなかなか大きな公園で、自然がいっぱい。その北の端に美術館があります。

府中市美術館
“緑に囲まれた府中市美術館”  ※写真はどれもクリックすると大きくなります

府中市はお金持ちの市なので、市の施設はどこも立派です。
もちろん、この美術館も例外ではなく、広々としてとてもキレイ!
“アートとともに”は、2階の展示場でやっていました。
見学者がとても少なくて、なんだかもったいない気がします。
コレクションは、予想以上に充実していました。集めた人の好みがはっきりしています。
一通り見て回って、結構楽しみました。

問題の絵は、最後の部屋の正面にありました。その前には、ソファーが置いてあります。思ったより大きな絵でした。
山本麻友香の“Blue Pond”という絵です。


山本麻友香“Blue Pond”(パンフレットより)

ソファーに座って、絵をじっくり眺めました。やっぱり、とても不思議な絵です。うーん、どうしても気になってしまいます。
実物を見て自分が満足したのかどうか、、、帰り道でも、よくわからないままでした。
でも、もしポスターの絵が“Blue Pond”じゃなかったら、きっと私はこの絵画展を見に来ることはなかったと思います。
それってつまり、この絵と縁があったということかな?