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ミッキーの京王線沿線ぶらぶら日記

ひま人主婦のミッキーが、大好きな京王線沿線を足の向くまま気の向くまま、ぶらぶら歩いて見つけたこと。

“小さな秋”発見!: 桜ヶ丘公園 ②

桜ヶ丘公園で見つけた“小さな秋”の続きです。


“緑色の若いドングリ”

葉っぱ付きで落ちていた“ドングリ”!
まだ緑色をしていました。
先日の台風で落ちてしまったのでしょうか?

“ドングリ”の仲間はいろいろありますが、この“ドングリ”は何の木かしら?
これまた図書館で調べてみたら、、、
“マテバシイ”の実でした!

“ドングリ”って、いろんな形のものがありますよね。
種類によって違います。ご存知ですか?

(球形)→クヌギ、アベマキ、カシワ
(広楕円形)→シラカシ
(卵状楕円形)→ミズナラ
(楕円形)→アラカシ、ウバメガシ
(長楕円形)→コナラ、マテバシイ

だそうです。
ちょっぴり博学になった気分ですねぇ。

ところで、写真の“ドングリ”はちょっと短い気がします。
まだ長~くなる前に落ちてしまったのかもしれません。

今は、あれからずいぶん経ちました。
もう青い“ドングリ”は、どこにもなさそうです。
一昨日、『神代植物園』の“水生植物園”の山道を歩いていたら、風もないのにパラパラと“ドングリ”が頭にいっぱい落ちてきました。
あっちにも、こっちにも、、、
まるで、雨が降ってるみたい!
地面に落ちた“ドングリ”は、弾んで帽子がはじけ飛び、コロコロころがっていきました。


もう1つ見つけた“小さな秋”は、、、



“ほんのりピンクの実をつけた木”

ほんのりピンクの実がとてもキレイ!
これは何の実でしょうか?
わかるかなぁ?

実はこれ、、、“コブシ”なんです。

“コブシ”の白い花はよく知られていますが、実は案外知られていないのではないでしょうか?
私も初めて知りました。
へええ、こんな実だったんですねえ!!

緑豊かな公園を歩くのは、大好きです。
思いがけなく楽しい出会いがありますから、、、


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“小さな秋”発見!: 桜ヶ丘公園 ①

9月後半のある日、Tさんと『桜ヶ丘公園』に行きました。
聖蹟桜ヶ丘駅にある京王デパートでお弁当とおやつを買って、2人ともすっかりピクニック気分!

そして出会った“小さな秋”をご紹介します。

まずは、これっ!


“真っ赤な頭のきのこ”


これ、何だかわかりますか!?
『ちょうの道』を下っているときに発見しました。
もちろん、“きのこ”ですよ。

でも、木の根元の草むらに真っ赤な小さな丸い玉がころがっているのを見つけたときは、、、
「誰かがお弁当のプチトマト、落っことしちゃったんじゃないの?」
なぁ~んて、思っちゃいました。
だって、草に隠れて頭しか見えなかったのですもの。
ところが、プチトマトにしては赤過ぎます。
それで、恐る恐る草を掻き分けてみたら、、、
「ええーっ、きっ、“きのこ”だわぁ~!!」
「ひぇ~、ウソみたい、、、」

いやぁ、とびっきり魅力的な“きのこ”だと思いませんか?
なんと真っ赤な頭でしょう!
“真っ赤なお鼻のトナカイさん”も思わず鼻白む、、かもしれませんね。

こんな“きのこ”、今まで見たことも聞いたこともありません。
というわけで、早速図書館に駆け込んで「きのこ図鑑」を探しました。

そして、ちゃんと見つけました!!

テングタケ科の“タマゴタケ(卵茸)”というそうです。
「夏~秋、ブナ科を主体とする林、ツガ・モミ林の地上に発生、“かさ”は径6~8cm、表面は橙赤色~朱赤色、中央部は濃色、周辺部には溝線が発達する。ひだは黄色、柄に離生、柄は黄~オレンジ色で、濃い色のまだらがある。上部に同じ色の膜質のつばがある。また根もとには白くて大きなつぼがある。胞子紋は白色。
形は同じで、“かさ”が橙黄色のキタマゴタケや、暗褐~暗緑褐色のチャタマゴタケがある」(『検索入門きのこ図鑑』(保育社)より)

そっくり同じ写真も出ていました。
でも、まぁ~るいプチトマトみたいなのは幼いうちだけで、成長すると“かさ”が開いて、いわゆる“きのこの形”になってしまうようです。

それにしても、恐いくらい可愛らしい!
こんな“きのこ”があるなんて、、、本当にビックリでした。

『桜ヶ丘公園』に行くには、聖蹟桜ヶ丘駅から聖ヶ丘団地経由の永山駅行きバスで「記念館前」で下車するか、反対に永山駅から聖ヶ丘団地経由の聖蹟桜ヶ丘駅行きバスで「多摩養護学校」で下車します。
「記念館前」で降りると高台側、「多摩養護学校」で降りると低地側から入ることになります。
上りが苦手だったら、「記念館前」で下車した方がいいかもしれません。