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ミッキーの京王線沿線ぶらぶら日記

ひま人主婦のミッキーが、大好きな京王線沿線を足の向くまま気の向くまま、ぶらぶら歩いて見つけたこと。

門上の7人の小人さん!!!

7人の小人さん繋がりで、もう1つ。

7人の小人

先日、百草園に行ったときに見つけた7人の小人さん達!

百草園への激坂!の途中にある個人のお宅です。
入口通路に入る門の上。

すごいですよねぇ~~~。
かなり大がかり。

思わず我が目を疑ってしまいました。

小人さんが5人しか見えていませんが、多分テッペンに向こう向きで2人いるんじゃないかと思います。

一体どんな方たちが住んでいるんでしょう!?
ちょっとお会いしてみたい気もします。


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『百草園』のノダナガフジ 2013

京王線沿線の藤の名所といえば、『百草園(もぐさえん)』も忘れるわけにはいきません。
「見頃になった」との情報で、日曜日(28日)に頑張って行ってきました。


百草園の藤2013-3

なぜ「頑張って」なのかというと、ここに行く登り坂って信じられないくらい急なのです。
「行こう!」と決心するのに、かなり覚悟が必要です。

一生懸命登っていくと、「百草園まであと一息!」なんて看板があります。
あらまぁ、励ましてくれてるのね。

で、さらに先に進むと、今度は「百草園まであと130m」なんて看板が、、、
ああ、あともうちょっとか!?

でも、そこから坂の傾斜はさらに急で、ホントに大変。
両側にはもちろん民家があるのだけど、「一体ここの人たちは、雪なんて降ったらどうしてるのかしら?」などといつも余計な心配をしてしまうほどです。


百草園の藤2013-2

やっと辿り着いて、息を整えながら受付で入場料300円を払っていたら、、、
「園内のガイドをやりますので、良かったらどうですか?」って誘われました。

何度も来たことあるし、今日は藤の花が目当てだったのでガイドは必要なかったのだけど、なんだか断れなくなってお願いすることにしました。
休日の11時と2時からは、スタッフの方たちが無料で園内をガイドしてくださるようです。

でも、お客さんは私1人。
ガイドさんも、ちょっと張り合いがなさそうでした。


百草園の藤2013-1

ガイドさんと2人で園内を廻り始めたら、、
よかったぁ! もう1人お客さんが加わりました。
ガイドのおじさんは、一生懸命説明してくれます。
ほとんどは知ってることだったけど、初めて聞くこともあって、結構面白かったです。


百草園の藤2013-4


園内には若山牧水の碑があちこちにあるのだけど、牧水は恋人の小夜子を連れてよくここを訪れたんだって。
でも、失恋の句碑があって、結局その恋人には振られてしまったみたいです。

息子さんの字の句碑もあり、お孫さんの字の句碑もあります。
今でも、そのお孫さんは年に1度百草園を訪れて、俳句を作ったりしてるとか。


百草園の藤2013-5

『百草園』は現在京王電鉄の所有なので、園内の手入れをするスタッフのほとんどが元運転手や車掌だった人なんですって。ちなみに、この日ガイドをしてくださったのは、元車掌さん。
最後に、なんと粗品まで頂いてしまいました。
本当にありがとうございました!!!

ところで、百草園の藤は「ノダナガフジ」といって、国領神社の千年の藤などと種類が違います。

花房が長~く垂れ下がり、1m以上にもなります。
この日はまだ6~7分咲きで、満開の見頃にはちょっと早すぎたようでした。
房の長さも、60~70cmほどしかありません。

私としてはちょっと不満でしたが、それでも十分美しい藤を楽しみました。

5日ほど後にもう一度来れば最高の藤の花に出会えそうですが、あの坂をもう一度登らなければならないと思うと、、、ね。

また来年に期待したいと思います。


“ARTIGIANO gelateria”のジェラート!

『百草八幡宮』を後にして、『アルティジャーノ・ジェラテリア(ARTIGIANO gelateria)』のジェラートを目指します。

2月に梅を見にきたときは、定休日の木曜だったので食べられず、涙を呑んで諦めたのでした。(そのときの記事はこちら

相棒はFさんからTさんに代わりましたが、「今日こそは!」という私の思いは変わりません。

住宅街の小屋牧場『百草ファーム』で牛さんたちにご挨拶!
この前は小さかった2頭の赤ちゃん牛が、2ヵ月分大きくなっていました。
子牛が育つのって、早いんですねぇ。ちょっとビックリ。

どんどん歩いて、ジェラートへ!
今回は、道が分かっているので迷いません。
川崎街道に出るときに通った急な細い傾斜道が、、、
あれ~ぇ、すっかり広いキレイな道路に変わっていました。
これなら、とっても歩きやすい。

向こうに『アルティジャーノ』の赤い建物が見えました。



“アルティジャーノの可愛い建物”

おとぎの国の建物みたいでしょ?
屋根の上では、“風見鶏(かざみどり)”ならぬ“風見牛(かざみうし)”がゆったりと回っています。

やっとジェラートにありつけました!
2人とも、ダブルを注文しました。
Tさんは‘よもぎ’と‘ミルク’、私は‘黒ゴマ’と‘ミルク’です。
もちろんカップではなく、コーンにしてもらいました。



“よもぎとミルクのジェラート”

縦長に並べるダブルなんて、初めてです。
トリプルだったら、どうするのでしょうか?

‘よもぎ’も‘黒ゴマ’も美味しかったですが、何と言っても‘ミルク’が最高でした!
本当に美味しかったですよぉ。
また食べに行きた~い!!

窓の外を見たら、
青と赤紫の“矢車草”がいっぱい咲いていました。
その隣りには、麦の穂も、、、
すぐ後を京王線が走っていきます。
思いがけなくのどかな風景でした。

帰りは、『聖跡桜ヶ丘駅』まで歩きました。
日野市の側は道が蛇行して、なんとなく鄙びた雰囲気なのに、、、
多摩市に入った途端、同じ川崎街道が、限りなく真っ直ぐ続く大通りに一変!
あまりの違いに、ビックリしました。
そういえば、なんとなく多摩センターの大通りに雰囲気が似ています。
キレイといえばキレイなのですが、、、
ずっと歩いていると居たたまれない気分になってくるのは、何故なんでしょう。
どちらがよいかは、人それぞれの好みによるでしょうけれど。

駅前の『京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンター』B館8階にある『食彩健美 野の葡萄』で遅めのランチを頂きました。
九州福岡発の健康家族応援レストランとかで、自然食ビュッフェのランチは1人1600円(制限時間90分)。
工夫を凝らしたメニューは困ってしまうぐらい豊富で、しかも味も色々。
とても美味しく、大満足でした。
でも、ちょっと食べすぎたかも。
ご馳走様でした!!

緑に映えるお社: “百草八幡宮”

百草園の隣りに『百草八幡宮』があります。
百草園の前の道をさらに進むと、急な階段が神社へと続いています。
でも、百草園からも、脇の入口を通って直接行くことができます。



“百草八幡宮の社殿”

鮮やかな赤と白の美しい社殿が早春の爽やかな緑に囲まれて、私たちを静かに迎えてくれました。
平日だからでしょうか、宮司さんが兼務する無人の神社には訪れる人もほとんどなく、明るい日差しの中、静寂だけが満ち満ちて、、、かえって神妙な気分にさせられます。

社殿の前の一対の小さな狛犬は、よく見ればなるほど“犬”に見えますが、ちょっと見にはなんだか“猫”のように思えて、思わず笑ってしまいました。
階段を見下ろすところにもう一対、こちらはいかにも狛犬といった感じです。

社殿の脇に廻ってみると、
小さな祠(ほこら)がひっそりと建っていました。



“ひっそりと経つ小さな祠(ほこら)”←何故か、妙に明るく撮れてしまいました

祠(ほこら)の隣りは道祖神でしょうか、それとも別の神様なのでしょうか?
後の崖上には、大きな古木の根っこがむき出しになって、今にも倒れてきそうです。
ここから百草園の裏山にかけては、樹齢何百年ものシイノキがたくさんあります。
どれも“スダジイ”という種類だそうです。
百草園の裏山で見た“スダジイ”の大木も、“百草園の主(ぬし)”に違いないと思えるほどの大きさでしたが、この一帯で一番大きいのはこの木だとか。
高さが17メートルもあり、太さは1.3メートル。

さすがに木陰は鬱蒼と暗く、辺り一面に霊気が満ちているように思えます。
その霊気がこの大木のものなのか、それとも祠(ほこら)の中の神様のものなのか、私にはよくわかりません。
でも、何と言うのかなぁ、、、
自然に対する畏敬の念とともに、思わず頭を垂れずにいられない気持ちになってしまいます。
全然信心深いわけでもないのに、不思議です。
日本人だからでしょうか!?

『百草八幡宮』についてもっと詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。
狛犬に関するすご~く面白い記事も見つけました。興味のある方は、こちらも見てください。



百草園の藤棚 2007

5月2日(水)、Tさんを誘って百草園の藤の花を見にいきました。
ここの藤は、藤棚から花房が1m以上も垂れ下がる“ノダナガフジ”という種類です。

「1m以上も垂れ下がる藤の花って、絶対見てみたい!」

でも、残念ながら去年は冴えなかったみたいです。
しかも、私が行ったときには、もう散っていました。
(そのときの記事は、こちら

だから今年こそは、絶対に時期を外さずに見に行かなくては!
意気込みは、並々ならぬものがありました。



“ノダナガフジ①”

その甲斐あってか、素晴らしい花に出会えました。


“ノダナガフジ②”

長~い房が、池に向かって垂れ下がっています。
まだまだ蕾がいっぱいの房は伸びきっていないので、1mを超えるものはあまりありません。
それでも十分に見事で、美しい眺め!
これって、“藤娘”のもつ藤の花ですね。



“ノダナガフジの藤棚”

優雅に咲くノダナガフジの花を心行くまで堪能した後は、裏山を散策しました。
なかなか良い運動です。



“美しいピンクの藤”

庭の片隅にもう1つ藤棚を見つけました。
オシャレな色のピンクの花が咲いていました。
なんてステキなんでしょう!



“ピンクの花の藤棚”

優雅というより、こちらは爽やかな可愛らしさ!
これもまた魅力的で、いいですね。



道端の牛さんたち: 百草ファーム

百草園を出て駅に戻ろうとしたら、目の前に看板が!
“手作りジェラート”の誘惑です。
駅から徒歩10分、線路沿いにある『アルティジャーノ・ジェラテリア(ARTIGIANO GELATERIA)』の宣伝でした。

「あっ、ジェラート食べたいね!」
百草園の陽だまりで冷たい北風なんか忘れてしまっていたので、Fさんも私もジェラートの魅力にイチコロでした。

看板には地図が描いてあって、往きに上ってきた急坂とは別の道が示してありました。
途中に、牛さんたちがいる牧場『百草(もぐさ)ファーム』に寄っていけるようです。ここから歩いて7分。そこからジェラート屋さんまで徒歩3分となっていました。
おまけに、『アルティジャーノ』への近道(!)などと書いてあるではありませんか!!
「へえぇ、いいじゃな~い! こっちの道を行って、途中で牛さんたちにご挨拶してから、ジェラートを食べにいこうよ」
「そうね、そうしましょう」

地図によれば、曲がり角にちゃんと案内板があるから、大丈夫! 道に迷う心配は絶対になさそうです。

ところが、、、なんということでしょう! 私たちは、道に迷ってしまったのです。曲がり角の案内板は、見つけられませんでした。
「どっちかなあ? でも、とにかく下に行かなきゃ、、、ねぇ」
仕方がないので、分かれ道では下っている方を選んで進みました。
もう、とっくに牛さんたちは諦めました!
とにかく早く下に下りて、なんとかジェラートだけには辿り着きたい。

突然、、、道の脇に『百草ファーム』の文字!!
「えっ、えっ、えぇぇ~!? ここなのぉ~!?」



“牛舎~?”

道路脇の大きな小屋! 見るとちゃあんと牛さんたちが、、、
もう、びっくり!!
牧場っていうから、もうちょっと違うイメージを抱いていました。
いやぁ、本当に住宅街の中の牧場なんですねぇ。
日野市で唯一の酪農家だそうですよ。



“ズラリと並んだ牛たち”

でも、思ったよりたくさん牛がいました。
お尻ばっかりですけど、、、
静かです。

ふと真下を見たら、、、
「あらっ、子牛がいる!」
入口の両側に茶色のと、黒白のが1匹ずつ繋がれていました。



“かわいい子牛”

ふふっ、やっぱり赤ちゃん牛は可愛いですね。

思いがけなく牛さんたちに会えたので、またまたご機嫌になってジェラートを目指します。
最後に、ビックリするほど急な傾斜を下って川崎街道に。道の向こうに、いかにも『アルティジャーノ』って感じの建物が見えます。
「きっと、あれよね!?」
元気いっぱい、大喜びで行ったのですが、、、

なんと、木曜日は定休日でした!!
「えーっ、うそでしょう!?」
「ジェラート食べたぁ~い!!」
ダメだと思うと、余計に食べたくなるものです。
でも、もちろん無理!
すごすごと駅へ向かう2人に、北風がことさら冷たく感じられました。
今度こそ、ジェラート食べるぞぉ!!!!



もう1つの“梅まつり”: 京王百草園

Fさんと京王百草園にも行きました。
ここでも今、“梅まつり”をやっています。
3月21日までです。

前にも書いたけれど(ご覧になる方はこちら)、ここは辿り着くまでに、これでもか、、、というくらい急な坂を上っていかなければなりません。
おまけに、この日は風がとても冷たい日でした。
それでも、キレイな梅の花に会いたくて頑張りました!
う~ん、、、何回来ても、やっぱり嫌ンなっちゃうすごい坂です。

フーフー言いながら入園料300円を払ったら、係りのおじさんが慰めるようにおっしゃいました。
「ここは、どうしてだか風がないんです。だから、園内は暖かですよ」
そうか! 南傾斜だから、冷たい北風はさえぎられるってわけね。よかったぁ!!

そこから、また階段を上ります。
でも、頑張った甲斐はありました。


“百草園①”

ステキな景色が出迎えてくれました。
園内のあちこちに上品に配置された梅の木には、花がいっぱい!
心が和みます。
「ねぇ、頑張って来て、よかったでしょう!?」
「ホント、ホント!」
2人とも、ご機嫌です。

枝から下がった札には短歌が書きつけられて、ゆらゆらと揺れていました。
11日の短歌会の作品でしょうか?
風流ですねぇ!


“百草園②”

とはいえ、お腹がペコペコです。
「おそばを食べよう!」
「賛成!賛成!!」

“山菜そば”と“山かけそば”を頼みました。


“百草園③”
“松連庵(しょうれんあん)”

茅葺き屋根の“松連庵”の座敷に上がって、おそばを待ちます。
部屋の中はストーブが焚かれて、とても暖かです。



“山菜そば”

運ばれてきたおそばは、きれいな緑色をした“よもぎそば”!
「わあ、美味しそう!」
庭の景色を眺めながら食べるおそばは、格別です。



“座敷から見た庭の景色”

なんともステキな景色でしょう!?
目の前の大木をびっしりと覆っているのは、小さな丸い葉っぱが可愛らしい“豆つた”だそうです。
これもまた、風情がありますね。

『郷土の森』の梅園もよかったけれど、ここ百草園の、、、庭の景色にほどよく溶け込んだ梅も素晴らしい!!
時が静かに、ゆったりと流れて、、、心が洗われていく気がしました。



百草園の新緑(5/9):京王百草園

5月9日(火)
国領神社の千年の藤が散り始めたって? じゃあ百草園の藤棚はどうなの? そう思って今日、あわてて京王百草園まで行ってきました。
百草園駅から徒歩10分とか。駅を出て、案内どおりに歩きました。
角を左折すると、道は急な坂になります。かなりキツイ上りです。呼吸を整えながら、ゆっくり進みました。
いい加減ウンザリしてきた頃、『百草園まであと一息です。がんばりましょう』などという看板がありました。
「ああ、もうちょっとなのね」と自分を励ましますが、坂はますます急になります。
「いくらなんでも、そろそろ着くんじゃない?」と思った途端に、目の前に『百草園まであと130m』の看板が!
えーっ! まだそんなに?!
なんと信じられないことに、そこからさらにさらに急傾斜!
「この辺の人たちは、雪なんか降ったらどうしてるんだろう?」
道の両側の家々では、道路ぎわに様々な花の鉢植えを置いているところが多く、可憐な花たちが通る人の目を楽しませてくれるのですが、あまりの急坂に、余計なことを考えてしまいます。
やっと、着きました! フウーッ。。。
入場料は、300円。支払いながら、さすがにハアハアしてしまいました。
入口からは、今度は石段が続いています。でも、新緑のキレイな景色が迎えてくれました。


“入口から見上げる石段” ※写真はどれもクリックすると大きくなります

さっそく藤棚を見にいきました。うっそー! 花はすでに散っていました。花の落ちた房ひもが垂れ下がっています。でも、あまり多くありません。出会った百草園の人が、「今年の多摩地区の藤は、どこもダメだったみたい。うちでも、ずいぶん心配しました。例年より、ずっと少ないですよ」と教えてくれました。ガッカリ! 来年に期待しよう。
気を取り直して、松連庵の座敷で清々しい庭の景色を眺めながら、“ザルよもぎそば”を食べました。ほんのり緑色をした腰のあるおそばで、とっても美味。お客さんは、私を含めて3人だけでした。静かな時が流れます。


“松連庵から眺める心字池”

“ザルよもぎそば”

おそばの後は、園内を散策。つつじ、しゃくなげ、シャクヤク、黄色の藤など、様々な花が咲いていました。オダマキ、エビネ、さくら草、、小さな可愛い花たちにも出会いました。
芭蕉の句碑がありました。
『志ばらくは 花の上なる 月夜かな』
風流ですねえ。

芭蕉の句碑

裏山にも登ってみました。頂上付近からは、曇り空の中、遥か彼方に新宿の高層ビルがうっすらと見えました。天気の良い日なら、くっきりと見えるのでしょうね。わかりますか?

“遥か向こうに新宿が!”

帰りは、七生丘陵散策路を行きました。自然豊かな小道です。でも、鬱蒼(うっそう)とした木々の中、駅のすぐ近くだというのに、不安になるぐらい静かな道でした。誰にも会わなくて、本当に良かった!
百草園、丘陵散策路と、、、とにかく坂と階段ばかり歩いて、少しはシェイプアップになったかもしれません。