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ミッキーの京王線沿線ぶらぶら日記

ひま人主婦のミッキーが、大好きな京王線沿線を足の向くまま気の向くまま、ぶらぶら歩いて見つけたこと。

シンギズ君にお別れを!

雪ヒョウのシンギス

私が日本を留守にしていた10月10日に、多摩動物公園の雪ヒョウ「シンギズ」くんが天国に旅立ってしまいました。
腎不全だったそうですが、とても残念です。

カザフスタンからやって来たオスの雪ヒョウで、日本でたくさんの子どもたちのお父さんになりました。
雪ヒョウ大ファンの私は多摩動物公園で何度もシンギズ君に会っていたので、思い入れも事の外強く、ショックも大きくて悲しいです。

でも、天国で元気でいてくださいね。
あとは、ヘルシンキから数年前にやって来て、今や立派に成長した後輩のヴァルデマール君が引き受けてくれることでしょう。

時の流れを感じてしまいます。


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アフリカ園の動物たちⅢ

アフリカ園最後の動物は、チーターです。

チーター1

「えっ、誰か私のこと、呼びました!?」
なぁ~んてね。

ちょっとお間抜けな写真を選んじゃって、チーターさんに申し訳ない気もしますけど、、、
でも、面白いでしょ?

お腹がクッと引っ込んで、本当はとってもカッコイイ!!!
大好きなユキヒョウさんの寸胴なお腹と比べると、対照的です。

以前、多摩動物公園で世界でも珍しいキングチーターが生まれたことをこのブログでも書きました。
その後もここでは何頭かキングチーターが生まれているらしいので、個体の組み合わせの問題で確率が高いのかも。

それはさておき、その珍しいキングチーターをこの目で見てみたいものだと、ずっと思っていたのです


チーター2

ジャ~ン!
これが、キングチーター。

も、、模様が、、、?
通常のチーターの模様は、最初の写真のとおり。
でも、キングチーターは、、、変わってますよねぇ~。
まるでチーターじゃないみたい。

不思議です。
でも、実際に間近で見られたから、、、私としては満足ですけど。

アフリカ園の動物たちⅡ

多摩動物公園といえば、、、
もちろん、『ライオンバス』!!!

日本で初めてライオンバスを走らせた動物園だそうですよ。

いつ行っても大人気!
この日も長い列ができていたので、乗るのは諦めました。


ライオン1
(写真をクリックすると、横長の写真全体を見ることができます)

結構たくさんライオンがいます。
カップルになっているのも多いです。

広い放飼場のあちこちで、こんな風だったり、、、


ライオン3

こんな風だったり、、、

思い思いに2頭でくつろいで、仲良く水入らずの時間を楽しんでいるみたい。
いい感じだね。

もちろん1頭だけで遊んでいるのもいますけど。
若いのかも。


ライオン2

そして、集団で昼寝してるライオンたちも。

ずらりと並んでいるライオン、、、なかなかの眺めでしょ!?



アフリカ園の動物たちⅠ

アフリカのサバンナに住む動物たち!

シマウマ

まずは、グレビーシマウマ。

仲良しの2頭は、寄り添ってトコトコ歩き回っていました。
いつ見ても、とってもオシャレな印象です。

それにしても、不思議な縞模様ですよねぇ。


キリン1

同じ飼育場にキリンもいます。
とっても広々した所に、何種類もの動物が一緒にいる形。
シマウマとキリンの他に、ダチョウやシロオリックスもいて、それぞれ自由にノンビリ過ごしているようです。
皆、草食動物だから、ケンカも起きないのでしょうね。

キリンの親子が同じ姿勢で、一体何を見てるのかな?


キリン2

キリンがいっぱい!!!
一箇所に集まって、長~い首を伸ばして、、、何かを期待してるみたい。
もうすぐお食事の時間かな?

そういえば、キリンの模様も不思議ですね。
長い首に、長い足。
シマウマに負けず、とってもオシャレ!
そうそう、舌も長いって知ってました?

オーストラリア園の人気者 コアラ!

コアラ1

オーストラリア園の人気者といえば、、、
それは、文句なく「コアラ」!

意外と神経質だそうで、空調付きの立派な建物に住んでいます。

コロンとした身体で愛嬌がありますが、実際は結構気難しくて怒りんぼみたい。

この子は、木の上で真ん丸くなって熟睡してました。
その姿勢がおかしくて、思わず噴出してしまいました。

かぁ~わいい!!!!!


コアラ2

前から見たら、こんな感じ。

ハハハハハ、、、、
よく落っこちないね。


アジア園の仲間たち: 多摩動物公園

多摩動物園でせっかく動物たちの写真をたくさん撮ったので、しばらく彼らをご紹介します。

オランウータン1

アジア園でユキヒョウとともにとっても人気があるオランウータン。

特に、頭上高く張られたワイヤーロープを渡って飛び地の遊び場へ移動する『スカイウォーク』は大人気!!!
とても迫力がありますよ。
頭上高く見上げているので、首がちょっと痛くなってしまいますけどね。


オランウータン2

この日渡っていったのは2匹。
1匹はすごい速さで軽々と、、、あっという間に渡りきりました。


オランウータン3

もう1匹は、オズオズ、グズグズ、、、途中で休んだり、、、なかなか向こうに着きません。
こわがりなのかな? それとも、お年寄り?


オランウータン4

飛び地に下りてからもノロノロしてて、疲れちゃったのか座り込んで動きません。
肩を落としてうな垂れてるし、、、なんだか可哀相になってしまいました。


ゴールデンターキー

さて、アジア園には他にも仲間がいます。

これはゴールデンターキー!
大きな身体で、短いけれど太い角。
フサフサの長い毛は日差しを浴びると金色にキラキラ輝いて、、、
なるほど「ゴールデン」だと納得しました。


レッサーパンダ

ユキヒョウのお隣さんは、レッサーパンダたちです。
ムクムクした丸っこい身体でフサフサのしっぽを揺らしながら、せかせかと歩き回る姿はちょっとユーモラスでとっても可愛い!!!

大きな岩に囲まれて熟睡しているのも、フフフ、、可愛いですよねぇ~。

2014 やっぱりユキヒョウ!!!

ユキヒョウ2014

かっこいいでしょ、ユキヒョウ!!!?

久しぶりに多摩動物公園に行きました。
少し前のことですけど。

私はとにかくユキヒョウが大好き!
好きというより、ぞっこん惚れているかも。
ユキヒョウのサポーターになって、ずいぶん経ちます。

だから、多摩動物公園に行くと真っ先に会いに行きます。


ユキヒョウ2014-2

ユキヒョウがいるのは、西の端のアジア園です。
入口からかなり遠い!

シャトルバスもあるんだけど、やっぱり自分の足で歩きます。
途中にいる動物たちにも挨拶しながら行きますが、心は既にユキヒョウの元に飛んでます。

太いしっぽ! ぶっとい手足!
なんて迫力あるお姿!!!


ユキヒョウ2014-3

睨まれても、見下されても、もちろんOK!
好きだなぁ~。 見つめられるとゾクゾクしちゃいます。


ユキヒョウ2014-4

ユキヒョウは、どんなに眺めていても飽きません。

ねっ、かっこいいでしょ!?


シフゾウのマックの死

東京動物園協会から時々届くメールマガジン「ズー・エクスプレス」を見ていたら、「シフゾウのマックの死」という記事がありました。

ショックです。
多摩動物公園に行ったときは、必ず会いに寄っていたのに。

考えてみたら、最近多摩動物公園に全然行ってないことに気が付きました。

毎年大好きな「ユキヒョウ」のサポーターを続けています。
シフゾウもお気に入りの1つなのですが、実は野生では絶滅してしまったと聞きました。

マックはいわば希望の星でした。
飼育係が赤ちゃんの誕生を期待する中、おばあちゃんのスマがとにかく大好きで追いかけまわし、他の若いメスに目もくれなかったりして、、、
スマが疲れちゃうこともあり、赤ちゃん誕生を期待してスマだけ別の場所に隔離。他のメスに気が向くようにしたなんてエピソードもありましたっけ。(その記事はこちら)

その甲斐あって、めでたく赤ちゃんが何頭も生まれました。
そして、数年前にそのスマも他界しました。(そのときの記事はこちら)

いろいろなドラマがあったマックですが、12月14日に老衰で亡くなったそうです。
もう会えないと思うと残念ですが、今頃天国で大好きなスマと再会しているでしょうか?

しばらく行っていませんでしたが、近いうちにマックの子ども達に会いに行こうと思います。


『チーターの赤ちゃん』の1ヵ月後

5月22日に、初めてチーターの赤ちゃんを見ました。
天気の良い日で、ガラスに周りの風景が映ってしまって、どうやっても上手に写真が撮れませんでした。(そのときの記事はこちら

あれから1ヵ月。
赤ちゃん達は、どれくらい大きくなったでしょうか?
興味津々で、会いに行きました。



“1ヵ月分大きくなった「チーターのあかちゃん」”(2008.6.24.撮影)

フフッ、カワイイでしょう!
一回り以上大きくなっていました。
行動範囲もグッと広くなって、4頭の赤ちゃんはチリヂリバラバラ、、、勝手にあちこち動き回っています。



“チーターの母子”

でも、お母さんと比べると、まだまだちっちゃくてカワイイですね。

この日、お母さんチーターはとても神経質になっているようで、ウロウロと落ち着きません。
子ども達がヤンチャになって、言うことを聞かないからでしょうか?

先日教えてもらったとおり、この日の私は全身黒尽くめ。
とにかく気合が入っています。
「今日こそは、いい写真を撮るぞぉ~!!」

でも、、、
バカチョンのデジカメでは、限界があるようです。
私1人が黒尽くめでも、ダメみたい!
隣りのお姉さんの大きな白い帽子が、ちょうど赤ちゃんの顔に反射して、なかなかちゃんと撮れません。
黒尽くめの服装は、どうやらデッカイ望遠レンズだけに有効らしいです。
わざわざ長袖まで着てきたのに、気合だけが空回り。
暑い思いをしただけ、損しちゃいました。
う~ん、残念!!

ガラス越しに上手に写真を撮る方法、誰か知ってたら教えてくれないかなぁ。


オオカミなんか怖くない、、?:ヨーロッパオオカミ一家

多摩動物公園には、『ヨーロッパオオカミ』がいます。


“ヨーロッパオオカミの赤ちゃん”

今年生まれたオオカミの赤ちゃん!
大きな骨をかじっています。
まだ幼い顔で、可愛いですね。

実は、今回初めてオオカミを見に行きました。
磐田在住の友人Oさんが、つい最近お会いしたとき、「私はオオカミも大好き」っておっしゃるのです。
「へええ、、じゃあ、今度行ったときにはオオカミも見てみよう!」



“オオカミの放飼場”

これが、オオカミの放飼場です。
岩場の傾斜地!
ほら穴もたくさんあります。
自然に近い環境にしているそうです。

ここにオオカミが何匹映っているか、見つけられますか?
まるで、「隠し絵」のようですね。

正解は、、、



“オオカミは何匹?”

というわけで、「8匹」でした。
当たりましたか?

ここの放飼場には今、全部で13匹もオオカミがいて、コロニーを作っています。
最初はなかなか見つけられませんが、目が慣れてくると、たくさんいてビックリします。
実はこれ、全員家族なのです。

2001年8月3日にモスクワ動物園から1歳のオスと3歳のメスのオオカミがやって来て、オスは「ロボ」、メスは「モロ」と名付けられました。

2005年3月22日に、「モロ」は初めて5匹の赤ちゃんを生みました。
このうち3匹は、その後他の動物園に旅立ちました。

「ロボ」と「モロ」の夫婦には、その後も、
2006年4月17日に2匹、2007年5月13日に4匹、そして、今年は3匹の赤ちゃんが生まれたのです。

2+(5-3)+2+4+3=13
それで今は、夫婦2匹と子ども達11匹が一緒に暮らしています。



“オオカミたち”

3匹の赤ちゃんは元気いっぱい、、、骨を齧ったり、チョロチョロと動き回っています。
側で、兄弟姉妹たちがデレ~ッと寝ています。

でも、お父さんの「ロボ」と思われるオオカミは、ケンカが始まったり、赤ちゃんの骨を誰かが取り上げたり、、、何か騒ぎが起こる度に、カバッと起き上がって駆けつけます。
カラスがやって来たときも、やっぱり跳ね起きて追い払いにかかります。
おちおち寝てる暇がありません。
いやぁ、ご苦労さん! 群れのリーダーは大変なんだね。

オオカミの放飼場にはドラマがあります。
見ていて、本当に厭きません。
Oさんが「好きだ」と言った気持ちがわかるような気がしました。

でも、やって来る家族連れや、小さな子ども達の中には、、、
「オオカミ、こわ~い!!」
「あら、いやだ!オオカミだわ。 ほらほら、オオカミは怖いから、あっちへ行きましょう!!」
まだよく見ないうちに、そう言ってサッサと去っていく人たちがたくさんいました。

確かに、絵本や童話の中で、オオカミは悪者になっていることが多いですけれど。
でも、こうして見ていると、オオカミにもいろいろ個性があって、なかなか愛嬌のある動物ですよ!


そこまでして飲まなくても、、: オランウータンの赤ちゃん

オランウータンの檻の前で見ていたら、、、


“オランウータンの母子”

赤ちゃんが金網を器用に伝って、お母さんに近寄っていきました。
どうやら、お母さんのオッパイが飲みたくなったようです。

でも、お母さんは知らん顔!
手を差し出してもくれないし、抱っこしてもくれません。

それでも赤ちゃんは諦めません!
なんとかオッパイを飲もうと頑張って、、、

ついに、ついに、、、!!



“まるで、アクロバットみたい!”

こんな姿勢で、オッパイに吸い付きました!
4つの足を踏ん張って、まるでアクロバットみたいです。

だけど、お母さんは全然協力してくれません。
ツライよねぇ。

「何もそんな格好で飲まなくても、、、」
「お母さん、抱っこぐらいしてあげなさいよぉ!」

見物人は、思わず大笑い。
慌ててカメラを向けました。

それにしても、なんか、、、筋肉痛になっちゃいそうです。



ユキヒョウの赤ちゃん!: 多摩動物公園

楽しみにしていたユキヒョウの赤ちゃんが6月14日から公開されたと聞いて、Tさんを誘って早速会いに行きました。

多摩動物公園の入口を抜けると立て札があって、赤ちゃんたちの公開情報が書いてありました。
動物園は、赤ちゃんラッシュのようです。
「チーターの赤ちゃん」は15:00まで、「モウコノウマの赤ちゃん」は11:00まで、そして「ユキヒョウの赤ちゃん」は13:30まで。

時計を見たら、11:10でした。
「残念、モウコノウマの赤ちゃんにはもう会えないわね」

というわけで、まずはお目当ての「ユキヒョウの赤ちゃん」のいる「アジア園」目指して急ぎます。
動物園は改装工事が進んで、途中ずいぶん様子が変わっていました。



“ユキヒョウの赤ちゃん①”

辿り着いてみると、たくさんの見物人が集まっていました。
ガラスの向こうには、ユキヒョウの赤ちゃんが3匹、元気に遊んでいました。
お母さんは見えません。

「わあ、かぁ~わいい~!!」
本当にちっちゃくて、なんて可愛いのでしょう!



“ユキヒョウの赤ちゃん②”

3匹でじゃれあったり、忍び足で歩いたり、、、
とにかく何をしても、見物人から歓声が上がります。



“ユキヒョウの赤ちゃん③”

3匹とも男の子で、名前は「ハン」、「コハク」、「スオウ」といいます。
「ハン」くんは、お父さんの「シンギズ」くんの故郷、カザフスタンの大使に付けてもらった名前です。
「コハク」くんと「スオウ」くんの名前は、「日本の色」の中から一般投票で決まったそうです。
どれも、素敵な名前ですね。

壁に貼られたポスターに、それぞれを見分けるための特徴が解説してありました。
右目の脇の模様が違っているようです。
写真①にはその特徴が映っていませんが、続けて撮った写真から判断して、この写真の赤ちゃんは「ハン」くんです。

可愛らしい赤ちゃん達にすっかり魅了されて見入っていたら、、、
隣りの部屋の入口から、のっそりと母親の「ユキ」が出てきました。
ぐるりぐるりとガラスの部屋を2回ほど廻ったと思ったら、サッととなりの部屋に戻ってしまいました。
部屋の中は、こちらからは見えません。

すると、赤ちゃんたちも母親の後を追って、部屋に入っていってしまいました。
ガラスの部屋は、空っぽになりました。
見物人はガッカリです。
「また出て来ないかなぁ~?」

壁に白黒のモニターが掛かっていて、部屋の中の様子が見えるようになっていました。
赤ちゃんたちは、部屋の中でじゃれあったりして遊んでいます。
お母さんの「ユキ」は、棚の上に横になっています。
赤ちゃんたちは母親のところに集まってオッパイを飲み始めました。
そのうち、ウトウトと昼寝なんかしています。

これでは当分、部屋から出てきてくれそうもありません。
見物人は皆、諦めて立ち去っていきました。

赤ちゃんに会うことができて、ラッキーでした!
少し遅かったら、実物を見ることはできませんでしたから。



“シリー”

隣りの屋外運動場では、岩の上で「シリー」がつまらなそうな顔をしていました。
女の子のユキヒョウさんです。
赤ちゃんたちに比べると、やっぱり精悍で立派です。


今年もユキヒョウサポーター!

チーターの赤ちゃんを見に多摩動物公園に行ったついでに、今月末で期限が切れる「動物園サポーター」を更新しました。
一年分の支援資金1万円を支払って、新しい「サポーター登録証」をもらいました。
これでまた一年、私は『ユキヒョウのサポーター』です。

というわけで、チーターの赤ちゃんを見た後は、「ユキヒョウ」に会いに行きました。
「チーター」がいるのは、動物園の東端にある「アフリカ園」のそのまた東の端。
そして「ユキヒョウ」は、西端にある「アジア園」の端っこにいます。
だから、すご~く歩かなければなりません。

ソフトクリームを舐めながら、途中で「キリン」さんにもご挨拶して、テクテク歩いていきました。
今日の「ユキヒョウ」のご機嫌は、どうかしら?



“マユ①”

大好きな「ユキヒョウ」です。
ガラスの向こうにいたのは、“マユ”でした。
去年、子どもを生みました。
そのとき生まれた娘の“マイヤ”はすっかり大きくなって、もうすぐカザフスタンに行くことになっています。
カザフスタンは、父親の“シンギズ”くんの故郷です。
多摩動物公園50周年の記念事業の1つだそうです。
6月10日に出発する予定だとか。
カザフスタンに行っても、元気でいて欲しいですね。



“マユ②”

お母さんの“マユ”は、おっとりしたユキヒョウさんです。
動きもゆっくりしているので、いい写真を撮らせてくれます。
この日は良いお天気で暑かったせいか、小さなせせらぎに「しっぽ」を浸して涼んだりしていました。
思わずニンマリしちゃいます。

チーターの檻の前で出会った望遠レンズを抱えた黒服のお姉さんに、ここでもまた会いました。
やっぱり、“ユキヒョウ”も大好きなんですね。

屋外運動場には、“シンギズ”くんがいました。
岩の上に座り込んだまま、飼育係のお姉さんが檻の前で呼びかけても、全然知らん顔をしています。
今日は、あんまりご機嫌がよくないみたいです。
飼育係のお姉さんから、少し話を聞くことが出来ました。
ラッキーでした!

実は、ユキヒョウも4月9日に赤ちゃんが3頭生まれたのです。
お母さんは“ユキ”。お父さんは、もちろん“シンギズ”です。
3頭とも男の子だとか。
まだ小さいので、公開されていません。
白黒映像のモニター画面で見ることはできますけど。

早く公開されないかなぁ!
もちろん、会いに飛んで来ます!!
今からとっても楽しみです。


チーターの赤ちゃん: 多摩動物公園

多摩動物公園で今年3月5日にチーターの赤ちゃんが4頭も生まれて、もう公開されているとのこと。
動物の赤ちゃんはすぐに大きくなってしまうので、可愛い赤ちゃんに会いたければ急がなくてはなりません。
そこで、早速会いに行きました。

チーターがいるのは、“アフリカ園”のライオンたちの近くです。
坂を上って、“アフリカ園”を目指してまっしぐら。



“「公開中」の看板”

「チーターの赤ちゃん公開中!」
真っ赤な文字の看板が見えました。
もうすぐです。



“チーターの赤ちゃん「キララ」?”

いました!!
「かぁ~わいい~!」
思わず歓声を上げてしまいました。
ちっちゃくて、本当に可愛いです。
4頭ですから、あっちにもこっちにもいます。
ウフフッ、ウフフ、ウフフフフ、、、
見ていると、ついつい笑顔になってしまいます。

でも、ガラスの中にいますから、写真がうまく撮れません。
フラッシュをたくと、反射して写りませんし、、、
発光禁止にすると、ガラスに自分が映ってしまいます。

少し斜めから撮ってもみましたが、見物人の姿やパラソルがくっきりと映ったり、、、
「あれぇ、うまく撮れないなあ」
などとブツブツ言っていたら、、、

すごい望遠レンズ付きのカメラを構えた若いお姉さんが、教えてくれました。
「だから、黒い服を着てくるのですよ」
見ると、彼女は全身黒尽くめの服装です。
「へええ、そうなのかぁ!」
すると、やっぱりドデカイ望遠レンズ付きカメラを抱えたお兄さんも、「そうそう」と大きく頷きます。
彼も、全身黒尽くめ!
「正面にしっかり立って、カメラのレンズがはみ出さないように構えるのよ」
「なるほどねえ」
今度来るときには、気をつけようと思います。



“チーターの親子”

今日は、やっぱりうまく撮れませんでした。
後を歩くおじさんの姿と青いベビーカーがばっちり映って、まるで心霊写真みたい。
それでも、チーター親子は可愛いです。

「岩の上にいる子は、多分女の子のキララちゃんですよ」
黒尽くめのお姉さんが教えてくれました。
「えー、どうしてわかるんですか?」
「区別するために、それぞれ違う部分の毛を刈ってあるんです。あの子は左目の下に傷があるから、もう1匹の女の子キキちゃんです。生まれてすぐに、逆まつ毛の手術をしたの」
男の子の名前は「カイ」と「カケル」。お母さんは「キキョウ」という名前。

お姉さんは、とにかくとっても詳しいのです。
「よくいらっしゃるのですか?」
「ええ、しょっちゅう」
「お近くですか?」
「いいえ、近くはないですけど、、、」
「プロの方ですか?」
「いいえ、チーターが大好きなんです」

すごいなぁ!
見劣りするデジカメで撮った私の写真はイマイチですが、それでも可愛いチーターの赤ちゃんを存分に見られて大満足でした。


シフゾウのスマの死: 多摩動物公園

多摩動物公園で気になる不思議な動物の“シフゾウ”!

『角はシカ、頭はウマ、体はロバ、ひづめはウシ。でも、そのどれでもない!』という動物なので“四不像”と言う!、、、
そのことは、前にも書きました。(その記事はこちら
そのとき、「マック」と「スマ」のことも書いたのでした。
マックは年上のスマおばあちゃんが大好きで、一緒にいると他の若いメスには目もくれずスマを追い掛け回して疲れさせてしまうので、スマは一頭だけで別に暮らしている、、、という話です。

先日行ったとき、スマのところを覗いたら見当たりませんでした。
「いつもは隅っこでノンビリ日向ぼっこなんかしているのに、今日はどうしたのかな?」
そう思って帰ってきました。



“スマ”

あとで知ったのですが、実は12月21日に亡くなってしまったそうです。
前の日まで元気だったということですが。
21歳まで生きて、長寿動物として表彰もされたのに、、
とっても残念!!



“かってのスマの姿”

ありし日のスマです。
とても細くて、確かに年取っていましたね。

スマが大好きだったマック!
スマがいると若いメスに興味を示さないので、飼育員たちはスマを別にすることで二世誕生を願っていたようです。
どうなったかというと、、、
大成功だったようですよ。
その後、毎年シフゾウの赤ちゃんが生まれています。

スマが亡くなったこと、きっとマックは知らないでしょうね。
もう会えないと思うと寂しいですが、どうか天国で幸せに!!


今年もやっぱりユキヒョウ!!


“シンギズ①”

2008年も、やっぱりユキヒョウです!

見てください、このカッコイイ姿。
多摩動物公園で生まれた子どもたちのお父さん、“シンギズ”!
遠いカザフスタンから、はるばる日本にやって来たユキヒョウくんです。

前にも書きましたが、私は『ユキヒョウのサポーター』です。
彼らのためなら、年間1万円の寄付なんて全然惜しくありません。
だって、本当に魅力的なんです。
多摩動物公園に行ったら必ずユキヒョウに会いに行きますが、いくら見ていても厭きません。



“シンギズ②”

これも、“シンギズ”くんです。
しっぽが長くて、とっても太いでしょう?
それがユキヒョウの特徴です。
お腹はチーターのようには引き締まってなくて、言ってみれば「ずん胴」です。
でも、そこがまた迫力あっていいのです。
身体はあまり大きくありません。初めて見た人は、「あら、思ったより小さいのね」ってよく言います。



“マユ①”

こちらは、メスの“マユ”です。
昨年の6月、“シンギズ”くんの子どもを生みました。
訪れたこの日は、その子と一緒に屋外運動場にいました。
一体何を見上げているのでしょう?



“マユの子ども”

これが、その“マユの子ども”です。
名前も書いてあったのですが、忘れてしまいました。
母親よりちょっと小さいくらいの大きさです。半年でそんなに大きくなるのですね。
それでも、やっぱり子どもです。
遊ぶのが大好き。
この日も、何かをくわえて岩場から岩場へと飛び回り、振り回してはすっかり興奮して、、、
時々、勢い余ってドスン!
岩場から落っこっちゃったりしていました。

母親の“マユ”の方は、落ち着いています。

檻の前で頑張っていたら、私の目の前にやって来て座り込み、、、



“マユ②”

なんと、私の顔をじ~~っと見つめるではありませんか!?
思わずドギマギしてしまいました。

もしかしたら、私が『ユキヒョウのサポーター』だってわかったのかしら?
それとも、「こいつはウマイかな?」なぁんて考えているの?
いえいえ、私は美味しくなんてありませんよ!
そんなに見つめられたら、なんだか恥ずかしい。

それでもずっと見つめ続けるので、、、
いやぁ、ちょっと怖くなってしまいました。
本当のところ、何を考えていたのでしょうね。

ところで現在、多摩動物公園にはユキヒョウが7頭もいます。
今年もまた、せっせと会いに行くつもりです!


ランラン!カンカン!

『ランラン』『カンカン』を覚えていますか?

若い方たちは知らないかもしれませんが、1972年に中国から贈られて、初めて日本にやって来たパンダです。

長い列に並んで延々と待たされた挙句に、「立ち止まらないでください!」「前に進んでください!」なんて叫ばれながら、押し合いへし合い辿りついてみれば、ほんの一瞬チラッとしか姿を眺められなかった、、、
なぁ~んて記憶のある人も多いはず。
それほど人気者だったんですよねぇ。

それが、、、先日私、会っちゃったんです!



“左:ランラン   右:カンカン”

本当にビックリしました。
もちろん剥製ですけれど、でも、、、こんなところにいたんですね。
多摩動物公園の正門を入ってすぐのところにある『ウォッチングセンター』。
よく催し物なんかやっている所です。
ここには何度も入ったことがあるのですが、今までは気が付きませんでした。

あれっ?
でも、『パンダ』といえば、、、上野動物園です。
『ランラン』も『カンカン』も、もちろん上野動物園にいました。
それなのに、なぜ多摩動物公園にいるのでしょう!?

上野は狭いので、場所がないのかしらね。

『ランラン』は11歳、『カンカン』は9歳で亡くなったそうです。
一目会いたい方は、是非行ってみてください!!


シフゾウのマックとスマ: 多摩動物公園

多摩動物公園でもう1つとっても気になる動物が、“シフゾウ”です。
これまた前にも書きましたが、象の仲間ではありません。
“四不像”と書きます。
その由来は、『角はシカ、頭はウマ、体はロバで、ひづめはウシ。でも、そのどれでもない!』からです。
偶蹄目シカ科ということですから、実際には‘シカの仲間’ですね。
ちょっと不思議な生き物です。


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“マック”→左上は、落ちた角

これが、シフゾウのオスのマックです。
昨年12月31日に角が取れて、今は新しい角が成長中。
まだまだ角も可愛くて、ちょっと威厳がありませんね。
シカの仲間は、毎年角が生え変わるのです。
落ちた角が展示してあるのですが、なんとこれが2.2~2.4kgもあるのです。
合わせて5kg近くも頭の上にのっけて、肩こりなんかしないのでしょうか?

生えかけの角は柔らかくて皮膚に包まれていて、“袋角(ふくろづの)”といわれます。
4・5月頃までには角がしっかり大きくなって堅くなり、角を包んでいた皮膚は乾いて剥がれ落ちます。



“立派な角が生えたマック”

昨年5月に来たときは、ちょうどこの時期だったので、マックの角も立派でした。背中にのったモワモワは、角を覆っていた皮膚が剥がれ落ちたものです。

ところで、羊の仲間の角はシカと違って生え変わることはなく、一生成長し続けるそうですが、ご存知でしたか?

多摩動物公園には6匹のシフゾウがいますが、オスはマックだけです。
マックは、広い運動場の中で4匹のメスと暮らしています。
あれっ? 計算が合わない!? もう1匹は?
そうですね。
もう1匹は、隣りの小さな運動場にいます。



“スマ(右上のような顔をしています)”

これが、スマです。
もう21歳で、“長寿動物”として表彰もされた“おばあちゃんシフゾウ”です。
どうしてスマは、1匹だけ別に暮らしているのかわかりますか?

実は、マックはスマが大好きなのです。
スマが一緒だと、他の若いメスたちには目もくれず、スマを追いかけまわしてしまうのです。
すると、おばあちゃんのスマはくたびれ果ててしまいます。
そこで飼育係りが、スマを休ませるために、しかもマックの気持ちが若い適齢期のメスたちに向くように、スマをマックから引き離したのです。
今は、マックに追い掛け回されることもなく、スマはのんびり暮らしています。
この日は、隅っこであっちを向いたまま、どんなに待ってもこちらを向いてはくれませんでした。
それにしても、年取ってもなお、若いメスたちを尻目にマックの愛情を独占してしまうスマの魅力って、、、すごいですねぇ。

さてさて、飼育係りの思惑どおり、果たしてマック2世が近々誕生するのでしょうか?



ユキヒョウたちにご挨拶!: 多摩動物公園

動物園サポーターへのアンケートが送られて来ました。
去年から、多摩動物公園のユキヒョウのサポーターになっているからです。
そういえば、しばらくユキヒョウくん達に会っていないなぁ!
新しい年になったのに、新年のご挨拶もしていません。
そこで、さっそくご挨拶に行くことにしました。
(関連記事はこちらこちら

平日のお昼すぎ、動物園は人も少なく静かです。
前にも書いたけれど、ユキヒョウは園の西の端にいます。
坂道を上って、トットコ、トットコ歩きます。
早く会いたい一心です。

いました!!!



“マユ”

いつ見ても、格好いいですねぇ!
表によると、これは“マユ”です。
ただ今、7歳のメス。一昨年、シンギズくんとの間に2頭のこどもを生みました。
シャイで、やさしい性格だとか。
毛並みもきれいで、なかなかの“美ヒョウ”さんです。



“シンギズ”

もう1頭、屋外運動場をノッシノッシと歩き回ってくれたのは、モテモテ男の“シンギズ”です。
前に、じっと見つめてポーズをとってくれたので、今回は後姿の写真です。シッポが太いですねえ。
岩のニオイをしきりに嗅いでいるところです。この後、クルリと向き直って、ピッピッとオシッコをかけました。
カザフスタンの野生育ちですが、性格はオチャメで飛び跳ねて遊ぶのが大好きなのだそうです。



“岩の上の2頭”

しばらく下を歩き回った後、2頭は軽々と岩を駆け上って、高いところに落ち着きました。
檻の前を通る人間たちを見下ろして、「オヤ、エサが通ってく」などと思っているのでしょうか?



“ミユキ”

隣りの屋内運動場に一頭だけいたのは、“ミユキ”です。
こちらは、16歳のメス。今までに7頭のこどもを生んだ子育て上手なベテランママです。
性格は、クールで落ち着いているとか。
高いところが好きなんだって!

昨年の多いときには、11頭もいたユキヒョウですが、国内外の動物園に引っ越したり、戻ったりして、今多摩動物公園にいるのはオス2頭とメス4頭の6頭だけになりました。
昨年フィンランドのヘルシンキ動物園から婿入りした若い“ヴァルデマール”くんには、今日も会えませんでした。
ぜひ近いうちに会いたいものです。

いやあ、やっぱりユキヒョウはいいなあ!!
その思いを強くして、帰りにふらりとショップに立ち寄ったら、、、
“ユキヒョウ”のぬいぐるみに出会ってしまいました。



“連れ帰ってきたユキヒョウ”

そっくり!というわけではありませんが、まあ雰囲気は出ています。
これは、買うっきゃないでしょう!!
というわけで、家に連れて帰ってきました。
サポーター割引があるので、もちろん2割引でした。ウフッ。
今、ソファーの上でくつろいでいます。
なかなか可愛いですよぉ~。



マレーバクのダン君(6/18):多摩動物公園

6月18日(日)
“雪ヒョウ”の動物園サポーターになって初めて“サポーターズ・デイ”の案内を頂いたので、雨の降る中、張り切って多摩動物公園に行ってきました。
入口を入ってすぐ、ウォッチング・センターの動物ホールが会場でした。
今日の話題は『マレーバク「ダン」の成長』で、飼育係の生駒さんからお話を伺いました。
ダン君は、昨年9月22日生まれ。マレーバクも絶滅の恐れがある動物で、ズーストック種に指定されています。

“マレーバクのダン君”
“マレーバクのダン君”
これが、今日のダン君です。後にいるのは、お母さんのリザ。今ではもうすっかり大きくなって、大きさもお母さんに追いつきそうです。
マレーバクは、くっきりとした黒白のツートンカラーです。
でも、生まれたときは、イノシシの子どものようにマダラ模様があります。これは、ジャングルの木陰で敵から見つからないように、“木漏れ日”の模様なんだって。
屋内展示場のガラスに、赤ちゃんのときのダンの写真が貼ってありました。


“赤ちゃんのダンの写真”  ※写真はどれもクリックすると大きくなります
ねっ、今とは全然違うでしょ?
マレーバクの妊娠期間は約390日。しかも流線型のズングリした体形なので、妊娠の判定が付きにくく、飼育係は苦労が多かったとか。
生駒飼育員の話は、ダン君への愛情に溢れた飼育こぼれ話で、面白かったです。
マレーバクの足跡は、一直線! 不思議です。


“マレーバクの歩いた跡”
足跡をよく見ると、2種類あるのが分かります。
指が3本なのは後足。4本指のは前足です。
頭が大きくて重いので、その重さを支えるために、前足は踏ん張れるよう指の数も多いのだろうということでした。
サポーターになったお陰で聞けたお話。ちょっと得した気分でした。

終わって外に出たら、雨がザーザー降っていました。
でもせっかくなので、ダン君に会いに行きました。
お話を聞いた後だから、親しみを感じます。
まだまだ甘えん坊のダン君、元気いっぱい大きくなってね!

雨はますます強くなってきましたが、やっぱり雪ヒョウに会っていかなくっちゃ!
テクテク歩いて、西の端にいる雪ヒョウのところまで。
ガラス張りの展示場に1匹だけいました。


“雨の中の今日の雪ヒョウ”
お父さんヒョウのシンギズ君でしょうか?
濡れて落ち着かない様子で、ちょっと可哀そうでした。
雨粒でガラスが光るので、写真もうまく撮れません。
雪ヒョウくん、また会いに来るから元気でね~!