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ミッキーの京王線沿線ぶらぶら日記

ひま人主婦のミッキーが、大好きな京王線沿線を足の向くまま気の向くまま、ぶらぶら歩いて見つけたこと。

日本野球発祥の地!

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先日、友人2人と学士会館でランチをしました。

そのとき、学士会館の敷地内にこんな『日本野球発祥の地』という石碑を発見!
今までも何度か学士会館を訪れたことはありますが、こんな石碑見た覚えがありません。

それよりも、ここが「日本野球発祥の地」だなんて、、、ビックリです。
2003年に建てられた石碑だそうですよ。

ボールを握ったこの手のモデルは、2003年当時の東大野球部のピッチャーの手!
〈もっと詳しく知りたい人は→こちらをクリックしてください〉

Mさんは、もうじき故郷の松山に帰ることになっています。
そうなれば気軽に会えなくなっちゃうので、まあ、お別れランチでした。

「2人で松山に来てね!」
Mさんにそう言われて、すっかりその気になったSさんと私。

お別れランチのつもりだったけど、近いうちにまた会えそうです!!!


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「象鳴き坂」と「姫街道」 3

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さらに進んでいくと、石畳の山道が終わり、街中に出た。
住宅街の広い道を下って、西気賀駅に向かう。

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道がわからずかなり遠回りしてしまったが、なんとか「西気賀駅」に到着。

「西気賀駅」は無人駅だが、文化庁の登録有形文化財である。天竜浜名湖線の駅にはそういう駅が多い。

待合所も含めて、木がふんだんに使われていて、なんだかとても懐かしい。

ここの駅舎では、洋食レストラン『八雲』が営業している。
ちょうどお昼時だったので、私たちは評判のビーフシチューとシーフードコロッケを分け合って食べた。
どちらも、とても美味しかった。

天竜浜名湖線の駅には、昔の駅員事務所を利用した食べ物屋が入っているところが多い。
都築駅のパン屋や、この西気賀駅の洋食屋。他にもそば屋のある駅も見かけた。
便利だし、面白いなぁ~と思った。

お腹もいっぱいになったし、元気いっぱい目的地の気賀駅目指していざ出発!

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姫街道のさっきの地点まで戻り、先に進んでいったのは良いのだが、、、

あらまぁ、道がわからない。
姫街道の標識があったからこの道でいいはずなのに、その先をどう行ったらいいのやら?

住宅街をウロウロしていたら、住人の方が親切に声を掛けてくれた。
「姫街道を気賀駅まで行きたいのですが、、、」
そう言っても、地元の人たちはさっぱりわからないようだった。

全然よくわからなかったけど、お礼を言って、気賀はこちらの方と指し示された方向にとりあえず向かう。

しばらく行くと、姫街道の景勝地として知られる「小引佐(こいなさ)」の集落を示す看板があった。
よかった、この道で正しかったんだ! と、ほっとする。

書かれたとおり、景色が素晴らしい!
この日一番の眺めだったかもしれない。

この景色を見られて、本当に良かった。

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自信を取り戻して、先に進む。
舗装された住宅街の広い道。車も通らず、人にも出会わない。
象鳴き坂の悪路を思うと、嘘のような歩きやすさだ。

どんどん進んでいくと、『ダイダラボッチの足跡』といわれる池があった。

「ダイダラボッチ」って?
琵琶湖を掘った土で富士山を作ったという伝説の巨人である。
そして、この池はその巨人の足跡に水が溜まってできたらしい。

でもなぁ、、、足跡と言われても、この池の形はほぼ正方形で、ちっとも足跡らしくない。
せめて長方形か、ひょうたん形であって欲しいな。
でも、藤の花がとてもきれいに咲いていたのが心に残った。

ところで、この巨人ダイダラボッチが尉ケ峰(じょうがみね)433mに腰かけて弁当を食べた。
そしたら、ご飯の中に小石が入っていたので、それをポイっと浜名湖に捨てた。
そうしてできたのが、礫島(つぶてじま)なんだって!
礫島は、浜名湖にある唯一つの島だそうな。

そんな巨人伝説は日本全国に伝えられている。
そういえば、海苔の浜乙女のCMにも、デエタラボッチという巨人が出ていましたね。「昔、デエタラボッチが田植えを真似て海苔を作った、、、、、」ってね。

さらに先に進んでいく。

途中、私たちが通りかかっただけで、犬に激しく吠えられたりもしたが、相変わらず人には会わない。
道端に、たくさんのアヤメが美しく咲いているところがあって、目を楽しませてくれた。

ところが、、、、、なんと、道に迷ってしまった!
分岐のところで、多分間違った方の道を選んでしまったのだと思う。

結局、気賀駅まで行くのを断念して、西気賀駅に戻ることにした。
残念だったが、仕方がない。

でも、まあ、象鳴き坂は制覇したしね。

西気賀駅からまた天竜浜名湖線に乗りこんで終点の掛川駅まで行き、新幹線で東京に帰った。
鉄道を愛するKさんは、天竜浜名湖線を新所原から掛川まで乗れたことを喜んでいた。

そして私はといえば、すっかり自信がついてルンルンだ。
本格的な山登りは無理だけど、どこかまた良いところがあれば是非誘って欲しいと思っている。

「象鳴き坂」と「姫街道」 2

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さて、象鳴き坂の立て札を過ぎても、急な坂道はまだまだ続く。
息を整えながら、ゆっくり着実に登っていった。

私はとても心配だったけれど、特訓の成果なのか、それとも元々上りに強いのか、思った以上に大丈夫だった!
健脚の2人よりかなり先に進み、振り返ってシャッターを押す余裕まであったので、自分でも驚いた。

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いよいよ引佐(いなさ)峠に到着。 良かったぁ~!
大変だったけど、この峠はたったの200メートルしかない。
でも、その割には急な坂道が長く続いてた。

峠というのに木々が邪魔をして見晴らしは効かず、景色は何も見えない。

ここからは、ひたすら下り。

同行の2人は、すっかり元気になってどんどん下っていく。
対する私は、下りがすごく苦手。 今までの元気はどこへやら、おっかなびっくり慎重に下りていく。
うっかりすると転びそうになるので、とても怖い!

それでも頑張って下っていくと、開けた所に大きな東屋とトイレ棟のある休憩所に着いた。
ここで、しばらく休憩。
トイレが洋式の水洗でとてもきれいだったし、予備のペーパーもしっかり置いてあった。ここ以外の公共トイレは、全てどこも和式だったから、すごく驚いて印象に残っている。

まだお昼前だったが、小腹が空いたので、都筑駅の駅舎にある美味しいと評判のパン屋『メイ・ポップ』で買ってきた焼き立てパンを食べたりした。噂に違わず美味しいパンだった。

この休憩所のある場所は、「姫街道」が奥浜名自然歩道の「佐久米(さくめ)コース」と交差し、自動車道路のオレンジロードとも出会うところでもある。
ツーリングを楽しむ若者たちが、道端にバイクを止めて休憩したりもしていた。

ここで、下から上ってきた2人連れの年配のおじ様達と情報交換。地元静岡の人たちというので、いろいろと教えてもらった。

その2人の「気を付けて!」の言葉に送られて、草むらの中の「姫街道」をさらに下る。

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しばらく下ると突然眺望が開け、浜名湖を見下す絶景がなんとも素晴らしい!

抜けるような青空に映える、道沿いに咲く藤の花などを愛でながら、元気に下っていくと、、、

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「姫岩」に着いた。

この辺は街道随一の眺望と言われるところなので、昔ここを通ったお姫様たちも籠から降りて景色を楽しみながら歩き、この岩の上でお茶など飲んで休んだそうだ。

岩は八畳ほどの平らな岩で、「平岩」とも言うらしい。
この岩に座ると良いことがあるとか言われているそうで、姉のRが張り切っていた。

近くに「姫様井戸」が今も残っていると書いてあったので探してみたが、見つからなかった。(「全然近くない」と誰かのコメントを後から読んだけど、、、真偽のほどはわからない)

「象鳴き坂」と「姫街道」 1

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「姫街道」は見付(みつけ)から御油(ごゆ)まで約60キロの街道だが、この日の私たちは都築(つづき)から気賀(きが)までの10キロ強を歩く予定だった。
目的はあくまで「象鳴き坂」を登ること!

都築駅からガイドブックに従って、のどかな田んぼの中の一本道を進み、橋を渡って右へ。姫街道に入る。

点在する住宅とミカン畑の中の広い舗装道路をゆるゆると上っていく。

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大谷代官屋敷。

江戸にいる領主大谷近藤家に代わって事実上領内を支配した大野家の屋敷で、現在も子孫が住んでいる。土地の人々は大野家を「お代官様」、この屋敷を「代官屋敷」と呼んでいる。

と立て札に書いてあった。

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さらに進んでいくと、道から少し登った所に「六部(ろくぶ)様」。
(修行僧円心の墓)とかっこ書きしてある。

立て札には、「1767年(明和4年)12月29日、大谷村と都築村との村境で行き倒れになった六部の忠道円心を祀ったところである。背負っていた逗子と中の仏像は、大谷の高栖寺に子授観音として祀られている。」とあった。

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ミカン畑の中をさらに進んでいくと、大谷一里塚址の石碑が木の葉っぱに埋もれるようにあった。文字がよく読めない。
日本橋から70里だそうである。

周りは、とにかくミカン畑ばかり。
「三ケ日みかんは有名だもんねぇー」などと話しながら先へ進む。

住宅地やミカン畑の間にも家々が建っているのに、ここに来るまで全く人と出会わないのも不思議な気がした。

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道を尋ねる相手もいないので、分岐のところにこうした「姫街道」の立て札がなかったら、きっとすぐに道に迷ってしまったことだろう。

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和田牧場の脇を通って、どんどん上っていった。道はまだ舗装道路で歩きやすいと思っていたら、程なくしていよいよ細い石畳の道となった。石畳といっても都会にあるような平らなものではないので、途端に歩きにくくなる。

かなり上ったところで後を振り返ってみると、素晴らしい景色!
辺り一面、見渡す限りのミカン畑が壮観だった。

この中をずっと頑張って歩いてきたと思うと、ちょっと嬉しい。

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石ころだらけの細い道をダラダラと登っていくと、道の脇に大きな「石投げ岩」があった。
岩の上には、小石がいっぱい載っていた。
引佐峠を上り下りする旅人が、この岩に石を投げて道中の無事を占い祈ったそうだ。

私ももちろん、小石を投げてこの旅の無事を祈った。思いは、かなり真剣な願いだ。

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さて、この辺りから、いよいよ本格的な急坂となる。

石畳は親切に敷いてくれているのだろうが、却ってものすごく歩きにくい。
油断するとすぐに足首を捻ってしまいそうで、特に私には細心の注意が必要だった。

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「象鳴き坂」の立て札があった。

そこからは、さらに道が悪く急な細い坂道が続く。
左側は崖。

かなり大変だが、人間は身体が小さいから泣くほどのことはない。
だが、図体の大きな重い象だったら、、、確かに悲鳴をあげたことだろう。

本当に、よく転げ落ちなかったものだ。
こんなところを延々と歩かされた象に心からの同情を禁じえなかった。

なんて気の毒な象さん!!!

「象鳴き坂」と「姫街道」:プロローグ

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何年か前に、静岡県の「象鳴き坂」のことを知った姉のRから「一緒に行こうよ」と誘われた。

将軍吉宗に献上されるためベトナムから連れて来られた象は、重過ぎて日本の船では運べないので、陸路を歩かせて江戸まで連れていったらしい。
静岡県では、浜名湖を避けて姫街道の山中を歩かせて引佐(いなさ)峠を越えさせたが、あまりの急坂に象が涙を流して悲鳴をあげたと伝えられている。

江戸時代に将軍に献上するために本物の象がはるばる連れて来られたということ自体に驚かされるが、陸路延々と歩かされたとは誠に不憫としか言いようがない。
その象が越えるのに涙を流すほど難儀をした急坂とは一体どんな坂なのか、、、確かに興味を掻き立てられる。

そこで、「うん、一緒に行こう!」と快諾したのだったが、なかなか実現しなかった。

今年のゴールデンウィークの連休直前に、いよいよ実行することになったのだが、、、
同行する姉のRと友人のKさんは、長年山歩きを楽しんでいる健脚である。

それに比べて、私たち夫婦はもっぱら楽チン旅専門だ。
夫も誘ったが、「無理!」の一言で断られてしまった。
やっぱり無理かなぁ?
行く気は満々な私だったが、正直言って自信がなかった。

そこで、2ヵ月くらい前から自主特訓をすることにした。
まずは、山用のリュックを買い、その中に2リットルのペットボトルを2本入れ、、、毎日それを背負って家事をした。

大分前に買ったままでほとんど使っていなかった軽登山用の靴を引っ張り出して、自宅付近を歩き回って足慣らしにも努めた。

その結果、自分では足腰がかなり強くなったように思えたが、果たして実際には大丈夫なのか、、、あくまで不安ではあった。


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さて、当日。
東京駅からお昼過ぎの「こだま」に乗り込み、豊橋に向けていざ出発!
豊橋で東海道線に乗り換えて2駅戻り、「新所原(しんじょはら)」駅で下車。

象鳴き坂に行くには、この新所原駅を始発とする天竜浜名湖線の都築(つづき)駅で降りて歩くので、この日は新所原の駅近くのビジネスホテルに泊まった。

駅周辺には食事のできる店は全くないから豊橋で夕飯を済ましてくるように宿のお兄さんに言われていたので、私たちは豊橋でうな丼の夕飯を済ましてから行った。

このホテル、職人さん風の男性しか泊まらないらしくて、大浴場も男性用のみ。部屋のアメニティーも男性用しか置いてない!
部屋はなかなかの広さだったが、朝食付きでシングル1泊6千円という安さ。

翌朝の朝食は期待していなかったが、予想に反して、アジの干物、肉団子、目玉焼き、漬物、実だくさんの味噌汁など十分過ぎる食事! その上、コーヒーは無料で飲み放題。
薄味でとても美味しく、大満足の面白い経験だった。

天竜浜名湖線は新所原駅から掛川駅まで走る1両だけの単線! とても可愛い電車だった。

新所原から気賀(きが)までは緑豊かな中を走り、やがて浜名湖沿いの素敵な景色を楽しめる!

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運転席の脇の窓から撮った1枚。

車窓の景色を楽しみながら、都築駅で下車。

いよいよ象鳴き坂を目指して、姫街道を辿ります。
さて、私、大丈夫かなぁ?

天城高原の休日

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天城高原に行ってきました。

伊東駅からバスで、自然の中のクネクネの坂道を上ってホテルに辿り着きました。
途中の景色は新緑が美しくて、とっても楽しめました。

美味しい食事と温泉!

そして、何といってもドドーンと目の前の富士山!、、、のはずでしたが、、、
残念ながら曇っていて、ほとんど見えませんでした。
富士山の頭が、時々見えただけ。  ガッカリ、、、

でもね、温泉大浴場が期待以上に素晴らしくて、晴れていれば大きな富士山を眺めながら入れます。
富士山は見えなかったけど、周りの山並みが本当に素晴らしかったので、まぁ大満足でした。

晴れているときに、是非また行きたいと思っています。



二ヶ領(にかりょう)用水の桜

4月5日(金)の夕方は、登戸で女子会でした。

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でもその前に、宿川原駅で待ち合わせて、二ヶ領用水沿いの桜を愛でながら登戸まで歩きました。

参加者は、Fさん、Iさん、私の3人。
ちょうど桜の見頃で、素晴らしいお花見散歩でした。

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多摩川からの水が合流する地点。

二ヶ領用水は、多摩川の水を取り入れて農業生産を高めるために徳川家康が小泉次太夫に命じたもので、1611年に完成しました。実は、今回初めて知ったことですけどね。

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整備された水の流れ、周辺の緑、桜のピンクが美しく調和して、、、素敵な眺め。

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あまり人がいないのも、静かで良かったです。

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程なく、多摩川に到着。
今度は多摩川土手を歩きます。

土手の桜も満開でした。

さて、登戸の女子会は、Yさん、Sさん、Aさんの3人が合流して、6人で楽しく大いに盛り上がりました!

姉妹揃って オリエント急行でお茶!

4人姉妹が揃って、箱根に1泊旅行に行ってきました。

今回は、上の姉の希望で『ラリック美術館』を訪ねました。

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『ラリック美術館』にはオリエント急行の車両があって、その中で優雅にお茶を頂くことができるのです。
1時間毎の案内で、毎回20名様限定。所要時間は40分。

予約してから、美術館をぐるりと巡ってくるとちょうど良い感じです。

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予約をすると、こんな乗車券を下さいます。
「ル・トラン」とはフランス語で、英語で言うと「ザ・トレイン」。つまり、「汽車」という名のティールームですね。

「列車ですので、時間を過ぎると出発してしまいます。どうぞ時間前にはいらっしゃってくださいね」と受付けのお姉さんに念を押されました。

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オリエント急行です!
はるばるロンドンからやって来た、本物の車両ですよ!!!
乗車前には、2004年にここ箱根にやって来た時のビデオを見せて下さいました。

巨大なクレーンで船から吊り上げられて、、、大きなトラックの荷台に載せられて、箱根のウネウネとした坂道をゆっくりゆっくり運び上げられる列車の映像は、感動的ですらありました。

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供されるお茶のカップにも、オリエント・エクスプレス(ORIENT EXPRESS)の文字。

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何故『ラリック美術館』にわざわざオリエント急行の車両があるのか不思議に思いませんか?
私も不思議に思っていました。

実は、この車両の装飾はラリックが手掛けたのです。
この壁のガラスの装飾も、ラリックの作品!

そう説明されて、「なるほど~」と納得しました。
ただの客寄せではなく、ちゃんと意味があったんですね。

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窓の下には、座席番号。
私の座席は、11番でした。

隣りのボタンは、係を呼ぶために当時使われたものだそうです。

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ゆったりと大きな椅子はとても座り心地が良く、素敵なお茶の時間が楽しめました。

ちなみに、この椅子、列車が走り始めてから一度も外に持ち出されたことはないとか。
大き過ぎて扉を通れないのもあるらしいのですが、修理などもすべて、職人が来て、この部屋の中でやってきたそうです。

楽しくて、なかなか良い体験でした。


1月の花見!

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日本一早く咲くと言われる桜を見に、熱海に行ってきました。

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糸川沿いに咲く「あたみ桜」!

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明治4年(1871年)頃イタリア人によって熱海にもたらされたと伝えられているそうです。
沖縄原産のカンヒザクラとヤマザクラとの自然雑種とのこと。

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ソメイヨシノとは違い、開花が1か月間も続きます。

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とても華やかで、きれいなサクラの花でした。

でも、ピークは少し過ぎていたかもしれません。

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川沿いの遊歩道を歩きながら、のんびり花を観賞できます。

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まだ冬真っ只中なのに、、、、、華やかに咲くサクラ!

ちょっと不思議な感じもしましたが、楽しいひと時でした。

温泉でちょっと休養!: 鬼怒川温泉

この年末年始は例年になくのんびりできたので特にクタビレたわけではないのですが、やっぱり温泉に静養に行きました。

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今回行ったのは、鬼怒川温泉!
新宿から直通で行ける特急に乗れば、乗り換えなしで2時間ほどで着きます。

駅前の広場で迎えてくれるのは、鬼の「鬼怒太(きぬた)くん」です。
何しろ鬼怒川ですからね。

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駅からはホテルの送迎バスが待っていてくれるので、それに乗ってあっという間にホテルに着きました。

静養が目的なので、温泉に入って、ホテルでただただの~んびりしました。
いつものようにどこにも観光に行きません。

とても居心地の良いホテルで、温泉も食事も満足で、静かなときを満喫。
リフレッシュできました。

木々越しに見下ろす鬼怒川です。
ホテルから見る鬼怒川は、深い谷を流れる川でした。

次回は、もっと気候の良いときに「鬼怒川のライン下り」をしてみたいと思いながら帰ってきました。

紅葉 2018 : 箱根

年が明ける前にアップしないと、、、とかなり焦っています。
今年の紅葉の続きです。

箱根に行きました。

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ロープウェイは霧で真っ白で何も見えませんでしたが、ケーブルカーの早雲山駅からの眺めは素晴らしい紅葉でした。

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芦ノ湖の海賊船にも乗りました。
ピークは少し過ぎていましたが、十分楽しめる景色でした。

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海賊船から富士山も見えました。
揺れるので、富士山が傾いてしまってますけれど。

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今回は、箱根神社にも寄りました。
本殿は改修中で、幕に覆われていました。
ちょっと残念!

でも、大きな木に囲まれて、清々しい空気に包まれて、、、
心が洗われる思いがしました。

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鎮座まします狛犬さんもとっても古い!
苔むしたその佇まいは威厳があって、なんとも魅力的でした。
また是非訪れたいと思います。

今年も、今日で終わりです。
最近は、殊の外一年の過ぎ去る速さに驚かされます。

皆様、どうぞ良いお年をお迎えください!


紅葉 2018 : 寳徳寺&出流原(いずるはら)弁天池

『絶景の紅葉巡り』のバスツアーでは、わたらせ渓谷の他にも紅葉の名所に連れていってもらいました。

まずは、『寶徳寺』!

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バスツアーに参加しなければけっして訪れることはなかったと思いますが、境内は見事に紅葉した真っ赤なモミジが満ち溢れていました。

石庭の砂の白さとモミジの赤の対比があまりにも美しくて、思わず感動!

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敷地内をぐるりと巡る遊歩道を歩いていくと、モミジ、モミジ、、、そしてモミジ!!!

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素晴らしいモミジの紅葉ももちろんでしたが、このお寺で一番良かったのは、誰でも自由に鐘を突くことができたことでした。
来訪者が思い思いに就く鐘の音が断続的に辺りに響き、、、なんとも良い雰囲気を醸し出していました。

もちろん私も、心を込めて突きました。 
ゴォ~~ン~~~!

鐘を突く心得は、「強すぎず、、、弱すぎず、、、心を込めて、、、」だそうですよ。

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モミジ越しに山々も見えます。

住宅街の中にあるお寺ですが、紅葉のときだけ人々で賑わうようでした。

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境内のあちこちに、色とりどりの毛糸の帽子を被った小さなお地蔵さん達がいます。
お寺の入口でも、可愛いお地蔵さんが出迎えてくれましたしね。

なんとも愛らしくて、、、見る人の微笑みを誘います。

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さて、もう1つ。
『出流原(いずるはら)弁天池』にも行きました。

驚くほど水の澄んだ湧水池です。
底が間近に覗けます。
水鳥が遊び、色とりどりの大きな鯉が悠々と泳ぐ様が手に取るように見られます。


美味しい名水として知られるここの湧き水の温度は、一年中16度ほど。
「美味しいので、是非飲んでみてください」との添乗員さんの言葉に従って飲んでみましたが、、、、、
紅葉の季節の16度は、ちょっと生ぬる過ぎる感じがして、感動するほどの美味しさとは思えませんでした。
残念! 真夏の暑さの中だったら、きっと感動したことでしょうけどね。

盛り沢山に巡った日帰りバスツアー。
疲れたけれど、面白い旅でした。
たまには、いいかも。


紅葉 2018 : わたらせ渓谷

年の瀬でなんだか忙しくて、ブログの更新もさぼってばかり。
うかうかしてると年が変わってしまいそうなので、今年の紅葉巡りの続きを慌ててアップします。

先月20日。
わたらせ渓谷鉄道に乗る「紅葉巡り」のバスツアーに参加しました。
発着は、もちろん調布! 楽チンですからね。

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『神戸(ごうど)駅』から『大間々駅』まで、わたらせ渓谷鉄道に乗りました。

単線の電車は、1両のものも2両のものもあります。
紅葉を見に来たお客さんがいっぱいで、私たちが乗った電車は3両連結でした。

『神戸(ごうど)駅』の駅舎はとってもレトロ。
向かいのホームには、列車レストランがあったりして、なかなか面白い!

途中の駅には、ホームに温泉センターもありましたよ。

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電車は渡良瀬川に沿って走ります。

紅葉の絶景が続くのですが、、、
なにしろ電車はすご~く揺れるし、思った以上にスピードが速い!
ブレブレの写真ばかりで、なかなかうまく撮れません。
やっと撮れたのが、この1枚でした。

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渡良瀬川を堰き止めた草木ダムでできた『草木湖』です。

ここには道の駅があります。
お土産に「くるみ最中」を買いました。
こしあん、粒あん、ゆずあんなどがありました。

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道の駅の裏手に、何故か寝釈迦仏があります。
草木湖の畔、山々を背景にとっても気持ち良さそうに寝ているお釈迦様でした。

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最後に訪れたのは、『高津戸峡』!

『はねたき橋』の上から眺めました。
とても素晴らしい眺めでした。
向うに見える赤い橋は、『高津戸橋』です。

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ここ『はねたき橋』を訪れたのは夕方で、日暮れが迫っていました。

しばらく後には辺りがすっかり暗くなって、景色も見えなくなり、橋の灯りも灯り始めました。

ちょっと幻想的で素敵でしたが、刻一刻と暗くなっていく中、足元も暗くなってバスに戻るのも一苦労。
橋の上から景色を眺めるのに間に合って、、、本当に良かった!!!

紅葉 2018: 五色沼

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今年も紅葉を求めて、あちこち訪ね歩きました。

まずは、11月7~8日に福島県の五色沼に。
裏磐梯の側の入口から、探勝路を往復しました。

ブDSC03138 柳沼

「柳沼」

ブDSC03091 青沼

「青沼」

ブDSC03151 瑠璃沼

「瑠璃沼」

ブDSC03150 瑠璃沼

「瑠璃沼 遠景」

ブDSC03099 弁天沼

「弁天沼」

ブDSC03109 深泥沼

「深泥(みどろ)沼」

ブDSC03110 赤沼

「赤沼」
なぜ赤くなくて、青いのかなぁ~?
昔は、もっと赤かったそうだけど。

ブDSC03118 毘沙門沼

「毘沙門沼」

とても大きな沼。

あまりにも圧倒的な静寂で、、、、、
なんだか吸い込まれてしまいそうでした。

ブDSC03143 モミジ

紅葉のピークには1週間ほど遅かったようで、ちょっと残念!

探勝路の入口のモミジもかなり散ってしまっていました。

ブDSC03129 檜原湖

檜原湖に面したホテルに泊まりました。

ブDSC03132 檜原湖

遊覧船に乗るのを楽しみにしていたのに、今期の運航は終了でした。
これまた、残念!

ブDSC03163 磐梯山カレー

泊った部屋の窓からは、湖ではなく、磐梯山が見えていました。

だから、というわけではありませんが、お昼に「磐梯山カレー」を食べました。
ご飯が磐梯山の形をしています。

「ほら、ここの凹みが噴き飛ばされた跡の凹みです」とお姉さんが説明してくれました。

大変美味しく頂きました。 ご馳走様でしたぁ~!

次は、新緑の五色沼を巡ってみたいと思います。

ルーツを訪ねて (2)

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夜は、飯坂温泉に泊まりました。

ホテルの脇には「摺上川(すりかみがわ)」が細く流れ、川向うに奇岩の崖が聳えていました。
紅葉は、まだ始まったばかりの趣きでしたが、なかなかの眺めでした。

黒湯の温泉もとっても良かったです。。

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「古民家を見学するのも面白いかも」と言って、叔父が連れていってくれた又従弟(母の従妹の息子)の家は、蔵が6つもある旧家の屋敷で、国登録の有形文化財!

とはいえ、この又従弟に会うのも、私には今回が初めてのことでした。

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来賓用に使われていた「離れ座敷」は明治中期の建築で、全体が数寄屋造り。
欄間や障子もスッキリとした格子細工で、モダンな印象を受けました。

床の間の違い棚。
「ほらね」と言ってカバーを外して見せてくれた海老束(えびづか)は、透かし彫りを施した象牙!
さり気ない贅沢にビックリさせられました。

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息子よりも若い又従弟が設えた行灯風の和紙の照明が、金粉で描かれた襖の模様をふんわりとおぼろげに浮き上がらせて、なんとも素敵な風情を醸し出していました。

この座敷に座って、十八代の若き当主から濃い茶の接待を受けました。
供されたお菓子は、「コミス」という名の瑞々しい洋梨!
実はこの家、洋梨農家なんです。

他に、焼いた洋梨にカッテージチーズを添えたものも、コーヒーと共に頂きました。

その上、高級洋梨をお土産として渡されて、、、ずっしり重くて、持ち帰るのは大変でしたが、とても嬉しいお土産でした。
帰宅して、生ハムと一緒に食べました。すご~く美味しかったです。ご馳走様でした!

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『医王寺』にも連れていってもらいました。

源義経の挙兵に従った佐藤継信、忠信の兄弟は義経を守って、兄は屋島の合戦で、弟は京都堀川の地で討ち死にしました。
写真は、2人のお墓です。

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後に、無事奥州に下った義経一行は、平泉へ向かう途中にこの地の父 基治のもとを訪れ、兄弟の武勲を伝えて追悼の法要を営んだと言われているそうです。

1689年、松尾芭蕉が「奥の細道」の行脚の途中にこの寺を訪れ、「笈(おい)も太刀(たち)も 五月(さつき)にかざれ 紙幟(かみのぼり)」という句を残しています。

今は訪れる人も少なくて、ただ杉並木が美しく佇み、静かな時が流れているばかりでした。


ルーツを訪ねて

祖母の田舎に行って来ました。
生まれて初めてのことです。

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実は、今回の旅の一番の目的は、この胸像に会うことでした。
祖母の父、つまり私の曽祖父なんです。

阿武隈川の畔にあるのですが、今まで見に行く機会がありませんでした。
やっと会えて、ちょっと感激でした。

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祖母の育った家。
ほとんど昔のままの古い家です。

屋根が大きくて独特の形。
母の従弟が、今でも蚕種業を営んでいます。

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ちょうど町内の神社のお祭りでした。
子ども達が花で飾られた山車を引いて、町内を回ります。

子どもの人数は少なくて、面倒をみる大人がいっぱい!
なんだかとっても微笑ましい。

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叔父の家にも子ども達が引いた山車がやって来ました。
玄関先で迎えて、おもてなし!

大人にはお酒、子ども達には柿やリンゴを剥いたものを供していました。

フフフ、、、まるで日本版のハロウィーンみたい。
子ども達は、「いたずらしちゃうぞ~」なんて言いませんけどね。

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別の地区で出会った山車です。
こちらは、青い法被でした。

山車を引っ張る子どもが少ないのは、こちらも同じ!
楽しいけれど、ちょつと寂しいお祭りでした。

元横綱 日馬富士 の引退断髪大相撲

9月30日(日)、元横綱 日馬富士の断髪式がありました。

2日前に友人のFさんがチケットをくれました。
マス席Aのチケットです。

台風24号がやって来る最中だったので、ちょっと迷ったのですが、、、、

「帰れなかったら、家に泊めてあげるから、、、」とFさん言うので、思い切ってGさんと一緒に行くことにしました。
こんなチャンス、滅多にありませんからね。

案内された席は、向う正面マス席Aの3列目。
ほぼ中央で最高でした!

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横綱 日馬富士 の最後の土俵入り!
露払いが横綱 鶴竜、太刀持ちが横綱 白鵬!!!
壮観です。全員、綱を締めた横綱の土俵入りなんて、なかなか見られません。

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宝富士関がモデルになった、「大銀杏」の髪結い実演の間に紋付き羽織袴に着替えて、いよいよ断髪式です。

暴行事件による引退という事情もありましたが、場内はほぼ満員。
熱烈で温かい声援が引切り無しに飛び交って、、、
日馬富士も、にこやかに手を挙げて答えていました。

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さて断髪式ですが、ハサミを入れた招待客は、なんと430人!

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次々に名前が呼ばれ、土俵に上がる列が延々と続きます。
言うまでもなく、全員男性でしたけど。
 、、、、、、、、、、。

その中には、モンゴルからやって来た朝青龍の姿もありました。

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一般の招待客の次は、現役の横綱3人、親戚、かつての同胞、同部屋力士などなどが続き、、、
最後に師匠である伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)が髷を切り落とし、、、

弟子と師匠が2人並んで、四方の観客に向かって深々と頭を下げて、今までの支援に対する感謝の気持ちを表しました。

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その後、幕内力士と横綱たちの土俵入りに続き、本場所に劣らぬ取組みの熱戦があって、、、

最後に、髪を短く整えた洋装姿の日馬富士が登場!
皆に最後のお別れをしました。

髷を落とした髪型が、思いの外に似合っていた日馬富士でした。

予定の4時を1時間以上も過ぎてしまいましたが、風雨が強くなる前の電車が動いているうちに無事帰宅できました。

Fさん、本当にありがとうございました!


友と軽井沢巡り

9月26日(水)、インド駐在時代の友人Oさんと北陸新幹線に乗って軽井沢に行きました。
軽井沢の駅では佐久に住むSさんが迎えてくれて、車でまずレイクガーデンへ。

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Oさんが友人から薦められたというレイクガーデン!
事前にSさんが下見をしてくれていました。

湖というほど広くはありませんが、池を中心に素敵な庭が造られていました。

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メインはバラのようですが、他にもいろいろな木々や草花がありました。

バラも盛りは過ぎてはいたものの、まだまだきれいに咲いていました。

別荘地の真ん中に人工的に造られた庭なのですが、ウッドチップが敷き詰められた遊歩道は足に優しく、小雨の中でもとても歩きやすい道でした。

さほど広い庭ではありませんが、いろいろな工夫がされていて、園内を巡り歩くのは楽しいひと時を過ごせます。

この日は水曜日でレストランは定休日。
ちょっと残念でした。

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次に向かったのは、『雲場池(くもばいけ)』!

入口の隣りにレストラン「雲場亭」があります。
ランチはここで食べることにしました。

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2階の窓からは池を眺めることができ、雰囲気もお洒落で素敵です。
食事も、もちろん美味しかったです。

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ランチの後は、雲場池をぐるりと一巡り。
ところどころ紅葉も見られ、人出も少なく、ゆっくりと景色を楽しめました。

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次は、『万平ホテル』に行きました。
ホテルの歴史などの展示を見た後は、カフェラウンジに。

大きなガラス窓から見える緑がとても美しく、居心地の良い落ち着いた空間です。

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ここではもちろん、ジョン・レノンがレシピを教えたという「ロイヤルミルクティー」を頂きました。
お茶のお供は、「復刻レモンタルト」!
最高に安らげるひと時でした。

最後は、やはり旧軽銀座!
いつもは人でいっぱいの通りですが、この日は生憎の雨で気温も低く寒い日でした。
そのせいなのか、人も少なく閑散としていて、まるで違う通りのようでした。

『腸詰屋』さんで、息子たちにソーセージの詰め合わせを宅急便で送り、家で留守番している夫のためにサラミを買って、、、

駅まで車で送ってもらって帰って来ました。
とても楽しい旅でした!

友人たちに心から感謝です。


「大涌谷」と「箱根駒ケ岳」!

8月に頑張ったので、また箱根にお疲れ休みに行きました。
前回は、嵐の中の静養となりましたが、、、

今回は、なんとか大丈夫!
あまり良い天気ではなかったものの、ロープウェイも海賊船も、ちゃんと動いていました。

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前回は行けなかった大涌谷にも行きました。

以前と比べて、やっぱり噴き上げる蒸気は活発に思えます。
硫黄の臭いも、かなり強い!

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『大涌谷延命地蔵尊』です。

何度かここに来ているのに、今までは何故か気がつきませんでした。
「延命」と「子育て」のお地蔵様だそうですよ。

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箱根園からロープウェイに乗って、箱根駒ケ岳の山頂に。
こちらも、前回予定していたのに行けなかったところです。

駒ケ岳の山頂は、すっぽりと霧に包まれて、、、
残念ながら、眼下に広がるはずの素晴らしい景色は全く見えませんでした。

広々とした山頂に、ロープウェイの駅がポツンと寂しく建っていました。

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遠くから箱根本宮の社殿はほとんど見えなかったけれど、
近づいて行くと、真っ赤な鳥居がなかなか素敵でした。

社殿は今、修理の真っ最中。
ちょっと残念。

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裏に回ると、なぜか小石を積んだケルンがたくさんありました。

石がゴロゴロしているし、石を積みたくなるのもなんとなくわかります。

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下界は山頂ほど霧が濃くなくて、、、
少し霞んだ芦ノ湖は、なかなか幻想的でした。

静養に行ったはずなのに、思ってた以上に坂道を歩き回って結構疲れてしまいましたけど、
温泉はとっても良いお湯で、やっぱり最高でした。


箱根の静養は嵐の中、、、

先週のことですが、箱根に行きました。
6月がいろいろ忙しかったので、富士山を見ながら露天風呂にのんびり入って静養するつもりでした。

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ところが、箱根湯本に到着すると「箱根ロープウェイと芦ノ湖海賊船は『強風』と『濃霧』のため、全便運転を見合わせています」ですって! 仕方がないので、路線バスで行けるところまで行って、ホテルに電話して迎えにきてもらいました。

露天風呂には入りましたが、もちろん富士山なんか全く見えません。
夜は激しい風雨! まさに嵐!!!

翌日も深い霧と強い雨。
次のホテルには、タクシー移動になりました。せっかく「箱根フリーパス」を買ったのに、、、

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訪ねる予定はほぼ全滅でしたが、唯一『水族館』だけはホテルから濡れずに歩いて行けました。

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ラッキーなことに、大水槽でのダイバーによる餌付けショーにちょうど間に合いました!

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見えない深さまで潜って、お姉さんが空気で描いてくれた「泡の模様」!

あまりにも美しくて、思わずウットリ!!

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餌を求めて群がって来る魚たちと追いかけっこをしたり、、、戯れたり、、、

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離れて泳ぐエイに向かって手招きしたり、、、

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一緒に泳ぎながら、餌の小魚を食べさせてやったり、、、、、
本当に楽しくて、いつまで見てても飽きません。

水族館だけでも楽しめて、良かったぁ~!

その日の夕方、なんと、ホテルで停電を経験しました。
箱根全体が停電になったようです。まぁ、短時間でしたけどね。

翌日は、路線バスも含めて、全ての交通機関がストップしました。
国道1号線が規制されてたそうです。箱根駅伝で選手が走る道路。

さて、どうやって東京に帰ろう!?

ホテルの送迎車は箱根新道を通るので大丈夫とのことだったので、小田原まで送ってもらいました。

ロマンスカーの特急券を買おうとしたら、出発は1時間後。その前の列車は運休になったとか。

いろいろあったけど、無事に家に戻ってきました。
どこにも行けず、何もせず、十分静養になりましたけどね。

ところで、西日本は広い範囲で目を疑うほどの酷い被害!!!

被災された方たちに心からお見舞い申し上げます。