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ミッキーの京王線沿線ぶらぶら日記

ひま人主婦のミッキーが、大好きな京王線沿線を足の向くまま気の向くまま、ぶらぶら歩いて見つけたこと。

ノウゼンカズラのある家:世田谷区給田(仙川駅)

7月27日(木)
電車の窓からふと目にした風景に心惹かれて、気になることってありませんか?

仙川駅から千歳烏山駅に向かう途中、仙川の流れを越えてしばらくして右手に見える線路脇の2階建ての家!
鮮やかなオレンジ色の花を付けたノウゼンカズラが、とってもいい具合に垂れ下がって、目にする度に「なんてステキなんだろう!」って思っていました。
電車から見えるのはほんの一瞬で、もちろん写真を撮ることなんてできません。
そのうち、あそこに行ってみよう!
そう思いながら日が過ぎて、、、
だから今日、思い切って行ってみました。


“ノウゼンカズラがステキに映える家”  ※写真はどれもクリックすると大きくなります

ほら、ねっ、ステキでしょう?

ノウゼンカズラって、花の色が強烈なだけあって、あまりたくさん生い茂っているとウルサイ感じで、ちっともステキに思えません。
ステキだなあ!って心から思えるのには、なかなか出会えないのです。

でも実は、この家を見つけるの、すごーく大変だったんです。
線路沿いにずっと道が続いていれば、これほど楽なことはないのですが、そうは問屋が卸しません。
仙川駅から続く線路沿いの小道はやがて途切れ、そこからはクネクネと入り組んだ道。わき道は、ほとんど行き止まりです。
神社があって、烏山小学校があって、、、その脇を仙川が流れています。
橋の上から、その仙川の景色をパチリ!
電車の中から見る仙川よりステキですね。


“橋の上から見た仙川”

目的の家は仙川からそう遠くないはずなのに、なかなか見つかりませんでした。
気がつくと、向こうに千歳烏山の駅が見えてビックリ!
あわてて反対側の道を戻りながら、行ったり来たりして捜しました。
やっと見つけたときには、ホントに嬉しかったなあ。
でも、、、電車から見下ろす景色がやっぱり最高!

仙川駅から歩いていく途中で、可愛いフクロウを見つけました。


“可愛いタワシ(?)のフクロウ”

駐車場に置かれた鉢植えの木にチョコンと止まっていました。
フフッ、、、タワシのようなフクロウさん。
2羽いるのが分かりますか~?




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ミッキーのひとりごと:調布花火大会

7月25日(火)
一昨日(23日)は土用の丑の日で、そして調布の花火大会でした。
夕方、調布駅前のパルコまで買い物に行きました。
すると、色とりどりの浴衣(ゆかた)を着た若い娘たちをびっくりするほどいっぱい見かけました。近頃は、浴衣が人気なのですね。
連れの若者は、浴衣だったり、甚平だったり、普通の格好だったり、、、様々でした。
手に宣伝用のウチワをもっている人たちも結構います。どこかで配っていたのでしょうか?
パルコの地下の食料品売り場は、土用のうなぎを買う人たちと、花火見物用のツマミやお弁当を買う人たちで、とても混雑していました。
すれ違う人たちが皆ウキウキしていて、楽しそうです。
外に出ても、一目で花火見物に行くんだとわかる人たちがいっぱいでした。
なんだか、調布の街全体が浮き立っているようで、、、その中を歩いていると、私まで楽しい気分になってきました。今年は、多摩川の会場に行くつもりはないのですけどね。
こんな風に、街の空気が楽しいのってイイなあ!

残念ながら、上がる花火は我が家から見えません。
でも、花火が打ち上げられる大きな音は聞こえるのです。
その音だけでも、ちょっぴり楽しい雰囲気を味わうことができました。
やっぱり、夏の花火大会はイイですねえ。
来年こそは、がんばって人でごったがえす河原まで見にいこうかな、、、


沿線散歩に嬉しい本、出ました!

7月22日(土)
京王線沿線に住んでる方はもちろん知っていらっしゃるかもしれませんが、沿線散歩のステキな参考書が2冊も出ました。
今、本屋さんで売っています。
もちろん私は、2冊とも買いました。
なかなか読みごたえありますよ。

一冊目は、交通新聞社の『京王線 完全案内』(880円)!


“京王線 完全案内”  ※写真はどれもクリックすると大きくなります

「井の頭線ものってるよ!」って書いてあります。
内容は、ポイントを絞ってコンパクトにまとめてあり、とても読みやすい仕上がりです。
多摩丘陵の尾根ハイウェイのハイキングを提案していたり、「京王線」住宅事情大研究などという記事があったり、、、面白い切り口で、好感がもてます。

もう一冊は、生活情報センターの『京王線・井の頭線 沿線ゆらり旅』(1300円)!


“京王線・井の頭線 沿線ゆらり旅”

こちらは、サイズこそ小さいですが、全ての駅を網羅していて、レストラン、喫茶店や各種のお店がいっぱい載っています。
情報満載で頼りがいがありますが、その分字が小さいのでちょっと読みにくいかもしれません。
“新撰組を巡るゆらり旅”や“七福神を巡るゆらり旅”(調布編と日野編)とか、“沿線お花見スポット”や“京王線今昔物語”など、、、興味深い記事も盛りだくさんで、読んでいるだけでも十分楽しめます。

私はここのところ、毎日のようにこの2冊の本を眺めては、どこに行こうかワクワクしているのです。
本屋さんで見つけたら、是非手に取ってご自分の目で中身を確かめてみてください!



心惹かれる不思議な絵:府中市美術館

7月11日(火)
最近とても忙しくて、‘ぶらぶら歩き’に行く暇がありませんでした。だから、このブログもずっと更新しないまま。
まあ、無理をせずに気長に続けていきたいと思っています。

京王線の電車の中で、ふと目にした絵画展のポスター。
とても不思議な絵で、妙に心が惹きつけられました。
府中市美術館で7月17日までやっている“アートとともに 寺田小太郎コレクション”のポスターでした。
その後目にする度に気になって、「行ってみようかなあ」と思っていました。
青い背景に囲まれた青い池の真ん中に、まるでお風呂に入っているかのような裸の子どもと白い鹿。どちらの頭にも、何故か同じような鹿の角が生えているのです。一面の暗い青の中に、鹿の白と子どもの肌色だけがくっきりと浮かび上がって、、、妙に生々しい印象を与えています。

ちょっと時間が空いたので、思い切って美術館まで行ってきました。
東府中の駅から北に向かって歩きます。
“府中の森公園”はなかなか大きな公園で、自然がいっぱい。その北の端に美術館があります。

府中市美術館
“緑に囲まれた府中市美術館”  ※写真はどれもクリックすると大きくなります

府中市はお金持ちの市なので、市の施設はどこも立派です。
もちろん、この美術館も例外ではなく、広々としてとてもキレイ!
“アートとともに”は、2階の展示場でやっていました。
見学者がとても少なくて、なんだかもったいない気がします。
コレクションは、予想以上に充実していました。集めた人の好みがはっきりしています。
一通り見て回って、結構楽しみました。

問題の絵は、最後の部屋の正面にありました。その前には、ソファーが置いてあります。思ったより大きな絵でした。
山本麻友香の“Blue Pond”という絵です。


山本麻友香“Blue Pond”(パンフレットより)

ソファーに座って、絵をじっくり眺めました。やっぱり、とても不思議な絵です。うーん、どうしても気になってしまいます。
実物を見て自分が満足したのかどうか、、、帰り道でも、よくわからないままでした。
でも、もしポスターの絵が“Blue Pond”じゃなかったら、きっと私はこの絵画展を見に来ることはなかったと思います。
それってつまり、この絵と縁があったということかな?