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ミッキーの京王線沿線ぶらぶら日記

ひま人主婦のミッキーが、大好きな京王線沿線を足の向くまま気の向くまま、ぶらぶら歩いて見つけたこと。

蘆花恒春園(ろかこうしゅんえん)① :蘆花記念館

10/19(木)
蘆花恒春園は、文豪徳富蘆花(とくとみろか)が後半生を過ごした所。
武蔵野の面影を色濃く残し、緑の豊かさは格別です。
園内に入ってまずビックリしたのが、竹林の向こうの藁葺(わらぶ)き屋根の家。


“スズメのお宿?”     ※写真はどれもクリックすると大きくなります

「うわぁ~、日本昔話に出てくる家みたい!」
なんとも風情があって、見とれてしまいます。
目を転じれば、これまたステキな林の中の散策路。
木漏れ日の中、光と影が揺れる様は、思わずため息が出てしまうほどの美しさです。


“木漏れ日ゆれる小道”
キョロキョロ周りを見回して、しばし景色を楽しみました。
う~ん、いいなあ! 心が洗われる、、、

さて、蘆花記念館を見学しました。
嬉しいことに、入場無料です。


“蘆花記念館”

徳富蘆花は愛子夫人と共にこの地に移り住み、武蔵野の自然を愛し、書に親しみ、晴耕雨読の生活を楽しんだことは有名です。
この小さな記念館には、作品を始めとして、原稿、手紙、写真、身の回り品など、、、彼の遺品の一部が展示されています。
それらを眺めながら、蘆花に思いをめぐらせていると、この空間だけ時がゆったり流れているような気がしてきました。
のんびりした古きよき時代をしのばせる、昔懐かしい甘酸っぱい香りが感じられて、ちょっと切なくなりました。



“小さな動物たち”
記念館の片隅に可愛らしい動物たちを見つけました。
ボランティアの人たちが木の実や竹の細枝で作った、小さな動物たちです。
よく見ると、『1つだけ、どうぞお持ち帰りください』と書いてありました。
「えぇー、もらっていいんだぁ~」
嬉しくなって、品定め。
結局Tさんも私も、左奥のドングリでできた子を選びました。何の動物かわかりませんが、ちょっと“トトロ”に似ています。
ちっちゃなお土産、ありがとう!!



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粕谷の竹林(10/19):芦花公園

10/19(木)
Tさんと誘い合わせて、今日は芦花公園を目指します。
地図で見ると“八幡山駅”の方が近いように思えるのですが、ガイドブックやインターネット情報にはどれも、「芦花公園駅から徒歩15分」とあります。
環八沿いは空気も悪いし、どうせ歩くなら芦花公園から静かな道を行った方がいい、、、ということなのでしょうか?
おとなしく指示に従うことにしました。

駅前から千歳通りを南下します。
世田谷文学館、ゴルフ練習場の前を通り過ぎ、しばらく歩いて左に曲がりました。
車があまり通らない住宅街の道の方が、そりゃあずっと歩きやすいですからね。
T字路の角の家に、びっくりするほど大きな白い犬がいました。
その角を右に曲がって、ぶらぶら歩きます。
道の両脇にあまりにも立派な家々が点在していて、Tさんと二人で思わず顔を見合わせました。
敷地の広さももちろんですが、庭の緑の豊かさにびっくり!
「すごーい! なんて大きな木、、、」
隣りに、小さくておシャレなマンションがあります。
そして、また豊かな緑、、、
「ふーん、この辺一帯は、きっと元はこの高橋さんの土地だったのね」
「相続税を払うために、ここを売ったんだわ、きっと」
表札を見て、勝手な想像をしながら進みます。
「いやあ、こっち側を見て、見て! ホラッ、すごい竹林。こんなに太い竹よ」
「う~ん、こっちは塩田さんの土地だわ」
「すごいわねえ。昔は、大きなお屋敷ばかりだったのね」
「でもさぁ、昔はこの辺って何もなかったんじゃない? いわゆる武蔵野の田舎だったわけだから、きっと土地の値段も信じられないくらい安かったでしょ。ちょっとお金がある人は、いくらだって広い土地を買えたんじゃないかなあ」

それにしても、、、右も、左も、見事な竹林!


“道の脇の見事な竹林”      ※写真はどれもクリックすると大きくなります

キレイです。
「かぐや姫がいたって、おかしくないわね」
それもそのはず、この辺一帯は『粕谷の竹林』として“世田谷百景”の1つに指定されているのだそうです。
道の脇に、そんな立て札が立っていました。
な~るほどぉ!

ところで、この立て札が立っていたのは本橋さんのお宅の前。これまた、すごいお宅でした。



“遠くに見える中門”

まず鉄製の門扉があって、路地が続き、、、ずっと奥にとってもステキな和風の木の門が見えます。その先は、家の影すら見えないのですから、、、どうなっているのかまったくわかりません。

家々や木々、そして緑を眺めながら、のんびりぶらぶら散歩するのにとてもいい地域です。
気の向くままに道を曲がって、小さな小路なども歩いてみたら、何か新しい発見があるかもしれませんよ。



“道端の切り株”

私たちは、道端に大人の背丈ほどの大きな太い切り株を見つけました。何の木なのか、なぜ切られたのか分かりませんが、さぞや大きな木だったことでしょうねえ。


ミッキーのひとりごと:靴に穴!

10月22日(日)
今年4月にこのぶらぶら日記を始めてから半年、いろいろな所をとにかくいっぱい歩いてきました。
そして先日、雨がザーザー降る夕方のこと、駅の改札口を出て雨の中を一歩、二歩、三歩、、、すると、靴の中に水が浸み込んできました。
「うそでしょう!? たった3歩でこんなに水が浸み込んでくるなんて!」
この靴で、水が浸みてきたのは初めてです。
どこかに穴が開いたということは分かりましたが、それにしてもひど過ぎます。
家に着いたときは、左の靴下も足も、それこそビチャビチャでした。
変だなあ、、、
そう思って、靴の底を見たら、、、なんとビックリ!!
靴底の先半分の真ん中辺が擦り切れて、かなり大きな穴が開いていました。
履いていたのはウォーキングシューズ。靴底は、そもそもかなり厚みがありました。それが擦り切れてしまうほど、たくさん歩いたってことですよねえ。
底に開いた穴以外は、それほど痛んでいるようには見えないのですが。

これからもいっぱい歩けるように、早速新しい靴を買いました。今度はもっと厚い底の靴です。これを履いて、もっともっとぶらぶら歩きをするつもりです。
頑張るぞぉ~!!!

オペラシティのステキなお店④ <プラスオペラ>:初台

9/26(火)
東京オペラシティで見つけたもう1つのステキなお店は、1階にある『プラスオペラ』
石段を登っていくと、最初に出会うのがこのお店です。
シャレたディスプレイが人目を引きます。



“石段側から見たプラスオペラ”      ※写真はどれもクリックすると大きくなります

Tさんも私も惹きつけられて、すぐにでも中に入ってみたかったのですが、帰りにゆっくり覗いてみることにしたのです。


“プラスオペラの入口”

ここは、フランスのカンペール陶器とベルギーのゴブラン織りの品物を売るお店です。
カンペール(QUIMPER) は、フランス西部のブルターニュ地方にある町の名前で、「2つの川の合流点」という意味のブルトン語だとか。
カンペールという同じ名前のカジュアル靴がありますが、こちらはスペインのマヨルカ島生まれ。CAMPERと書いて、「農夫」という意味のマヨルカ語だそうです。
どちらも日本語で書くと「カンペール」になってしまうので、日本人は混乱してしまいそうですね。



“店内に並ぶゴブラン織りの品々”

木を使ってブルターニュの田舎家風に設えられた店内は、広々としていて、半分はカラフルで可愛らしいカンペール陶器の品々、もう半分はゴブラン織りの様々なバッグや小物などが賑やかに陳列されて、見ているだけで楽しい気分にしてもらえます。
陶器もゴブラン織りも、とにかくオシャレ!
ちょっとした贈り物を探しているなら、一度覗いてみるといいかもしれません。

「なんてキレイで可愛らしいのかしら?」
あまりの可愛さに感激して、カンペール陶器を何か1つ買いたくなったのですが、、、
どんなに想像を逞しくしても、私の家のシンプルな和風の食器とはどうしても折り合いが付きそうもありません。
結局、眺めるだけで十分に楽しい気分を味わって、大満足で帰ってきました。




オペラシティのステキなお店③ <面影屋珈琲店>:初台

9/26(火)
東京オペラシティ2階にある面影屋珈琲店
ここも、なかなかいい雰囲気で魅力的です。



“落ち着いた雰囲気の面影屋珈琲店”   ※写真はクリックすると大きくなります

チラッと見ただけで、「今日の午後のお茶は、ここにしよう!」
Tさんと、その場で意見が一致しました。まだ、お昼を食べる前のことです。

中に案内されると、、、「なんだか、和風の居酒屋さんみたいな感じね」
そうなんです。
店の造りや内装が、ちょっとシャレた居酒屋さん風。
仕切りがたくさんあって、どの席もコーナーのようになっているので、周りをあまり気にせずにゆったりとくつろげます。
運ばれてきたコーヒーはなかなか美味しくて、雰囲気に負けていませんでした。

美味しいコーヒーを飲みながら話がはずんで、、、ふと隣りのテーブルに目をやって、思わず「あっ!」と声を上げてしまいました。
「何、何? どうしたの?」
ビックリして、Tさんが尋ねます。
「今日のランチタイム・コンサートの人たちが、、、」
声をひそめて答えました。
「えーっ、どうしてわかったの?」
席に着くとき目にした隣りのテーブルには、男の人が7~8人。
そのときには陰に隠れて見えなかったのですが、今、小柄で可愛らしいソプラノの広瀬さんの特徴ある顔が、私の目の前にありました。
そうかぁ~、コンサートが終わってホッとして、ちょっと打ち上げをしているのね。
なんだか、楽屋裏を覗いちゃったような気分になりました。
いやあ、それにしても、ビックリしたなあ。店内はとても広くて、席もいっぱいあるのですから、、、奇遇です。
でも、もちろんあちらは、私たちがコンサートを聴いていた人たちだなんて知らないでしょうね。

『面影屋珈琲店』の本店は、新宿東口にあるそうです。



オペラシティのステキなお店② <木童(こどう)> :初台

9/26(火)
東京オペラシティの1階にある『木童(こどう)』もなかなかステキなお店です。



“国産材にこだわる『木童』の店先”    ※写真はクリックすると大きくなります

ガラス越しに見える店内いっぱいに木の優しさとぬくもりが溢れていて、通りかかっただけで心がホッとする感じがします。
店先に木の風合いを十二分に活かしたシャレた椅子が並んでいたので、てっきり木製家具の専門店かと思いました。
でも、違っていました。
ここはお店というより、木材のショールームなのです。
構造材の見本が並べられ、板材が展示販売されています。

日本全国で1年間に使われる木材の量は、ビックリするほどたくさんです。
ところが、その85%は外国からの輸入材!
日本国内で育つ木が足りないからではありません。山では、年間消費量を十分に賄うだけの木が育っているそうです。
けれども、価格の安い輸入材に押されて、国産材はあまり使われません。
山の木々は手入れもされずにほったらかされて、日本の森林は荒廃していくばかりなのです。
でも、国産材の値段が高いのは流通過程に問題があるからで、生産者が手にする値段は信じられないくらい低いとか。
変ですねえ。

そこで『木童』は、国産材にこだわって、販売はもちろん、工務店・設計者・消費者を結ぶ“家づくりのコーディネーター”の役割を果たそうとしています。
生産者から消費者に至る過程を単純化することで国産材の価格を下げ、もっと国産の木材をたくさん使ってもらえるように頑張っているのだそうです。
いいことですよね!
もっとたくさんの消費者が国産材を使うようになれば、日本の森林ももっと元気になるでしょう。
その意味で、『木童』にはもっともっと頑張って欲しいと思います。

このショールームでは、関係する設計事務所や工務店と協力して、企画展などもやっているようです。
今家づくりを考えていらっしゃる方や、もっと詳しく知りたい方は、是非『木童』のホームページを見てください。

残念ながら、今の私は家を建てる予定もないし、ステキな木の椅子の必要もなかったので、店先を覗いただけで満足したのでした。



オペラシティのステキなお店① :初台

9/26(火)
東京オペラシティをぶらぶらしていたら、ステキなお店を見つけました。

まずは、2階にある『日本弦楽器』オペラシティ店



“日本弦楽器オペラシティ店”   ※写真はどれもクリックすると大きくなります

ほらっ、店先からしてステキな雰囲気でしょう?
本来は、バイオリンとバイオリンに関連した品や書籍を売るお店のようです。
でも、ここオペラシティ店は「コンサートホールに隣接したアンテナショップ」として、プロやアマチュアの演奏家だけでなく、一般の人も歓迎してくれます。



“所狭しと品々が並んでいる店内”

店内には、専門的な品々に並んで、ステキで可愛い小物がいっぱい!
ピアノ模様のレッスンバッグや、鍵盤模様の爪切りなど、、、音楽に関係したデザインは、他所ではあまり見かけない物ばかり。
とってもオシャレで、思わず欲しくなってしまいます。
「へええ、こんなものがあるのね」
「見て、見て! ほら、面白~い」

あれこれ迷った末に、ピアノのメモ帳と一筆箋のセットを買いました。黒い部分に楽譜があしらってあるのも、なかなか粋です。

他にも何かないかなあ、、、と思って見回していると、ふと目に留まったものがありました。
「まあ、何て可愛い! これは、一体何かしら?」
思わず叫んでしまいました。
「それは、バイオリンやチェロの弦に付ける松ヤニです」
店のマダムが透かさず教えてくれました。



“松ヤニを入れた袋”

ね、とっても可愛らしくて、魅力的でしょ?
あまりの可愛さに、私はどうしても買いたくなってしまいました。
「でもねえ、、、買ってどうしたらいいのぉ?」
そのとき私の頭の中に、85歳でチェロを習い始めた伯母の顔が浮かびました。先日訪ねたときに、無理やり私にチェロを抱かせて音を出させ、「チェロの音って、本当にステキでしょう?」って夢見るように言ったばかりです。
そうだ、これを伯母にプレゼントしよう!

「バイオリンじゃなくて、チェロ用ですね」
マダムは念を押してから、包んでくれました。
バイオリンとチェロとでは松ヤニが違うということを、初めて知りました。
手の中にスッポリと収まってしまう小さな松ヤニの袋は、見ているだけで何故か幸せな気分になります。音楽にはほとんど関心がないのに、不思議です。
家に帰って開けてみると、透明な茶色の松ヤ二がツヤツヤと輝いていて、とてもキレイでした。

機会があったら是非一度、お店を覗いてみてください!
何かステキなものが見つかるかもしれませんよ。



東京オペラシティを楽しもう!(9/26):初台

9月26日(火)
Tさんを誘って、東京オペラシティに行ってみました。
初台駅の改札を出て、案内どおりに歩いていくと、、、円形の中庭に出ます。
巨大な鋼鉄(?)の大男が私たちを迎えてくれました。
とにかく大きい! 口をパクパク動かしています。でも、ちょっと不気味かも。
このま~るい中庭の主なのでしょうね。


“中庭の巨人”    ※写真はどれもクリックすると大きくなります

ぐるりと見回すと、なかなかステキなところです。
石の階段があったので、ここから上っていくことにしました。
中庭でイベントなどをやるときには、階段が座席になるようにちゃんと工夫されています。



“中庭のちょっとステキな階段”

建物の中は吹き抜けになっていて、広々とした印象です。
Tさんが持ってきてくれたチラシによると、火曜日にはタワー3階の“近江楽堂(おうみがくどう)”でランチタイムコンサートをやっています。毎週というわけではないようですが。
運のいいことに、今日も『17世紀、英国歌曲の演奏』がある予定です。
12時半から30分間。入場者は120名なので、11時45分から整理券を配るとのことでした。

まだ少し時間があったので、4階にあるNTTのICC(インターコミュニケーション・センター)に行ってみることにしました。
ここでは科学技術と芸術文化の融合を目指して、ヴァーチャル・リアリティやインタラクティヴ技術などの最先端電子テクノロジーを使ったメディア・アート作品などを紹介しています。
面白いものがいっぱいあって、楽しく遊べます。企画展のスペース以外は、嬉しいことに無料です。

4階には、カフェの他に“ネットワークゾーン”があります。
頭上にレールの輪があって、四角い箱のような物が勝手に動いているもの!
まん中の床の上にはスクリーンの付いた台と椅子。操作に戸惑っていたら、係のお姉さんが親切に説明してくれました。
箱が頭上のレールを回って止まると、スクリーン上のその位置にある国のリアルタイムのラジオ音声が流れてきます。
それとは別に、スクリーン上で操作すると、選んだ単語の音に似た各地の単語を聞かせてくれたりもします。

『サウンド・ポール』という3本の棒!
人が近寄ると、、、音が鳴り出します。しかも、3本とも違う音です。
Tさんと私で、別々の棒に同時に近づくと、、、それぞれの音のハーモニーを聴くことができます。もう一人いれば、3つの音をハモらせることができたのに、ちょっと残念。
でも、これはとっても気に入りました。

5階に上ると、“アート&テクノロジーゾーン”が待っています。新進アーティストたちの体験型アート作品を実際に体験することができるのです。
まずは『境界線』という作品。
床に置かれた正方形の広いスペースに人が二人以上乗ると、、、不思議、不思議!
それぞれの間に光の境界線が現れました!
私たちが動くと、それに伴って境界線も自在に変化します。
これは、とっても面白い。
すっかり嬉しくなって、係のお兄さんや、たまたま通りがかった警備員さんにまでお願いしてスペースに乗ってもらって、境界線の変化を楽しんじゃいました。

『無分別な鏡』と題された作品。
奥の部屋に進んでいくと、壁に1枚の鏡がありました。
置いてあったメガネを掛けて鏡の前に立ってみると、、、あれれれっ、、、鏡の中にはメガネだけが写っています。顔を動かすと、もちろんメガネも動きます。
フフフフッ! 私、透明人間になったみたい!

『loop Scape』という2人で対戦するゲームもありました。
でも、Tさんも私もゲームは得意じゃなかったので、まるでゲームが成立せず、、、結局、これはパスでした。

研究開発コーナーにあった『風インターフェース』!
これが、一番面白かったかも。
メガネを掛けると、、、あーら、不思議!
テーブルの上に、他の人には見えない箱が浮き上がってきて、、、それを、渡された道具(棒の先にお椀が付いたもの)でそっと触ると、突然シュッと跳ね返されてしまいます。
「あー、ビックリしたぁー」

他にもいろいろとあって、一つ一つ遊んでいると時間を忘れてしまいます。
あまり知られていないのか、お客さんはあまりいません。もっと宣伝すればいいのに。

ふと時計を見たら、あら、大変!
もう11時45分になるところでした。
慌てて3階の近江楽堂に向かいます。
驚いたことに、扉の前には長蛇の列。グルリと回って、列の後ろに並びました。「整理券、もらえるかしら?」
ちょっと心配しましたが、93番と94番の券をもらえました。まずは、よかった~。



“ショーウィンドゥの飾り”→オペラシティというだけあって、“バラの花のバイオリン”! とってもオシャレです

今日のコンサートは、ソプラノ(広瀬奈緒)とテノール(野村和貴)の17世紀イギリスの愛の歌。伴奏は、リュート(櫻田亨)です。
30分のミニコンサートは、期待以上でした。
ソプラノの広瀬さんは、とても小柄で可愛らしい人。キレイな声で力強い歌声が印象的でした。テノールの野村さんは、やさしい印象です。語りが上手で好感がもてました。
お昼のひと時をチョコッと楽しむには、30分ってちょうどいい長さかもしれません。

すっかり心が満たされたので、次はお腹を満たす番です。
今日のランチに選んだのは、53階にある湯葉と豆腐のお店『八かく庵』。“八かくご膳”を頂きました。1,580円です。
お店の雰囲気もさることながら、53階から見下ろす代々木公園の景色の素晴らしさ!!
しかも、嬉しいことに、造りたてのおぼろ豆富はお変わり自由! いくらでも持ってきてくれますので、好きなだけ頂けます。
このお豆富、、、とても美味しい。お店に入ったときから、お豆腐のよい香りがいっぱいに漂っていました。
店員さんも親切で、感じがよく、いい感じでした。
その上、「東京オペラシティ通信」のチラシを見せると、10%割引になります。
お土産に、“豆乳きなこ とりゅふ”(380円)を買いました。

心も、お腹も満たされて、、、申し分なく豊かな気分!
大満足の東京オペラシティでした。



そばの花 その後 (9/20): 神代植物公園 水生植物園

9月20日(水)
「そういえば、深大寺のそばの花はどうなっているかなあ?」

象の「はな子」に会った後は、深大寺のそばの花を見にいくことにしました。ずいぶん長いこと見にいっていません。



“今日のそば畑”     ※写真はどれもクリックすると大きくなります

いやあ、まだまだいっぱい花が咲いていました!
6月8日に可愛い花が咲き始めたのを見つけて以来なので、もう3ヶ月以上花が咲き続けていることになります。
そばの花の時期って、ずいぶん長いのですねえ。



“いっぱい咲いてるそばの花”

ほらね、小さな白い花がいっぱい!
まだまだ咲きそうですね。
いつまで咲き続けるのでしょうか?

これからどうなっていくのか、とても楽しみです。ウフフ、、



はな子 59歳 (9/20): 井の頭自然文化園

9月20日(水)
井の頭自然文化園には、アジア象が1頭います。
名前は「はな子」!
タイ生まれで、推定59歳!!
人間でいうと100歳ぐらいだそうですから、ものすご~くおばあちゃんです。
だから、、、というわけでもありませんが、なぜか気になって、文化園に行く度に「はな子」の様子を見に行きます。
「今日も元気にしてるかな?」
元気な姿を見るまでは、いつもちょっぴりドキドキしてしまいます。



“今日のはな子”

いました!
今日は、ホースを鼻で掴まえて、ゆったりゆったり遊んでいました。
やっぱり年には勝てないようで、見るからにクタビレてるみたいですねえ。
日本に来たのは、1949年9月2日のこと。
戦後初めて日本にやって来た象さんです。
最初は上野動物園にいたんですって。
それから井の頭自然文化園にやって来て52年。
ず~っとここにいるのです。
人間の子どもたちがいっぱいやって来て、笑いかけてくれますが、でも、柵の向こうでは、いつもいつも一人ぽっちだったんだね。
だからでしょうか、、、なんだかとても寂しそう。

すっかりおばあちゃんになっちゃったので、今では歯が2本しかないけれど、まだまだ元気で食欲もモリモリ。

はな子さん、また会いに来るから、元気でいてね!!