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ミッキーの京王線沿線ぶらぶら日記

ひま人主婦のミッキーが、大好きな京王線沿線を足の向くまま気の向くまま、ぶらぶら歩いて見つけたこと。

AUN(あうん)の太鼓!: 調布グリーンホール

和太鼓を習い始めて10ヵ月。
難しいけれど、面白い!
体力づくりにもいい!(つまり、キツイってこと)
コンサートのポスターを見ると、ついチケットを買ってしまいます。

1月19日(金)に、調布グリーンホールでAUN(あうん)のコンサートがありました。
調布グリーンホールでは、昨年6月に鬼太鼓座(おんでこざ)のコンサートもあって、とても感動したものでした。(それについては、こちら

ところで、AUN!
井上良平&公平という双子のユニットです。なんと、あの“鬼太鼓座”に12年間在籍して、兄の良平さんは大太鼓奏者を
10年間務め、『太鼓のビートに魅せられて』などの本も出しています。
ユニット名の“AUN(あうん)”は、東大寺の一対の仁王像“あ像”と“うん像”に原点があるそうで、双子ですからまさしく“あうんの呼吸”です。
昨年からニューヨークに拠点を移して活動を続けています。

今回の公演では、前日にワークショップがありました。
チケット代3800円に1000円を追加すれば、誰でもワークショップに参加できました。安い!
とても魅力がありましたが、「まだまだ私なんか、、、」と思って遠慮しました。
でも、チケットを持っている人は、自由にワークショップを見学できるとのことだったので、興味津々で見に行ってきました。



“目の前で演奏してくれるAUNの2人”

最初は、皆を舞台上に誘って、目の前で2人が演奏してくれました。
青い桶胴太鼓の音は、長胴太鼓の音に比べると少し軽くて乾いた感じがしましたが、でも、間近で聞く太鼓の響きは、さすがに迫力満点でした。

次に、いよいよ参加者たちがバチをもって実際に太鼓を叩きます。
私の予想に反して、参加者は、太鼓を叩くのが初めてという人がほとんどでした。
「なぁんだ。私も参加すればよかった、、、」



“太鼓の前でちょっと緊張気味?の皆さん”

バチをもって、並べられた太鼓の前に立った人たちは、ちょっと緊張しながらも期待いっぱい!
かわいい子どもたちも、頑張ってましたね。

良平さんが叩くリズムを聞いてから、皆がその通りに叩きます。
気の向くままにいろいろなリズムを叩きながら、段々複雑なリズムにしていって、、、参加者たちは一生懸命付いていくのですが、うまくいかなくて首をかしげたり、笑い合ったり。とても楽しそうでした。
でも、ほとんどの人が“グー握り”で、ちょっと叩きにくそう!
最初に“バチの握り方”を教えた方がいいのでは? 
だって、私の先生は“正しい握り方”をとてもうるさくおっしゃいます。



“良平さんの指導の下に”

その後、2つのグループに分かれて、4ページの曲のリズムを別々に覚えていました。太鼓は使わずに、座って両手で太ももを叩いたりして、何度もおさらいします。
最終的には、掛け合いで曲を叩かせようとしているのです。
でも、この時間がとにかく長かった!
参加者たちはきっと、いっぱい太鼓を叩いてみたいと思っていたはずです。
せっかく太鼓がズラリと並んでいるのですから、もっともっとたくさん叩かせてあげればいいのに、、、おせっかいながら、そう思ってしまいました。
皆さん、満足したのでしょうか?
私だったら、きっと物足りなかったことでしょう。

ところで、翌日のコンサート!
これはもう、文句なく最高でした。
ワークショップのときは、良平さんも、公平さんも、気さくで人のいいお兄さん!って感じでしたが、コンサート本番で太鼓を叩き出したら、メチャメチャ格好よくて、男前~!
太鼓打ちって、どうしてこう格好いいんだろう!?

AUNの曲は、どれも爽やかで新鮮!! とてもいい感じです。
太鼓はもちろんですが、篠笛や三味線も殊の外ステキでした。
良平さんと公平さんは双子でよく似ていますが、雰囲気が違います。
それから、身体つきが決定的に違いました。
長年大太鼓を打ってきたからなのでしょうか、良平さんの肩から二の腕にかけての筋肉はとにかくすごい! 公平さんがきゃしゃに見えてしまうほどです。
でも、対する公平さんの篠笛もすばらしい! “笛吹き童子”を連想してしまいました。
三味線も、もしかして公平さんの方が達者でしょうか?
(グリーンホールでのコンサートとワークショップの様子は、AUNのホームページ内の “AUN BLOG” に出ています)

公演終了後、CDを買って2人にサインをしてもらって、しっかり握手もしてきちゃいました!

AUNの太鼓を聞いてみたい方、ホームページの“DISCOGRAPHY”で曲の一部を聞くことができます。
それから、テレビ放映もあります。
2月7日 23:00~23:43 NHK BS hi 衛星ハイビジョン
2月8日 16:00~16:43 NHK BS hi 衛星ハイビジョン
2月14日 18:00~18:43 NHK BS2 衛星第2
2月15日 24:15~24:58 国際放送NHKワールド・プレミアム
是非見てください。
もちろん、私も見るつもりです。

ところで、改めて決意。
太鼓の練習、ますます頑張るぞぉ!!



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寒ぼたん: 神代植物公園

先日、『新春のぼたん展』を見に神代植物公園に行ってきました。
正門を入った左手の特設展示場でやっていました。



“新春のぼたん展”

色とりどりのぼたん!
どれも鉢植えですが、とっても美しいですね。
“寒ぼたん”って、本当は春に咲くぼたんを温度調整して無理に冬に咲くようにしているのだそうです。
咲き誇る春の地植えのぼたんの華やかさには勝てませんが、この時期の寒さの中で健気に咲いている、凛とした美しさには心惹かれます。



“雪ん子のようなぼたん”

まだ堅い蕾のこのぼたんは、ワラの覆いで守られて、なんだか“雪ん子”みたいに見えました。可愛いですね。

植木鉢ばかりではなく、ちょっとした庭のように設えたコーナーもありました。



“ミニ庭園”

“つくばい”まで作られていて、心が和みます。
よ~く見ると、鉢を地面に埋め込んでありました。フフッ。
でも、とても上手に造っています。

ぼたんを見た後は、植物会館でやっていた『新春の植物とおもと展』を見に行きました。
会館の入口に、ちょっと変わった趣向の飾りつけがしてありました。



“門松風の春の七草”

門松のように組んだ太い竹に“春の七草”を植え込むなんて、なんてオシャレでステキなんでしょう!
“おもと”は私の好きな植物ですが、展示は数も少なくて期待はずれでした。ちょっとガッカリ。
でも、“春の七草”がステキだったから、まあいいかな。



天神通りの妖怪たち②

さて、天神通りには、“ゲゲゲの鬼太郎”の他に、一体どんな妖怪たちがいるのでしょう?
興味ありますか?
では、紹介しましょう。

まず、銀色のベンチに寝そべっているのが、“ねずみ男”!



“ねずみ男”

この日は、誰かが拾った帽子を“ねずみ男”の頭の後ろに置いたらしく、服の黄色と帽子の紫色のコントラストが目立っていました。
それにしても、ノンキそうに寝てますねぇ。

そして、次に出会うのが、“ねこ娘”を乗せて飛ぶ“一反もめん”!



“ねこ娘と一反もめん”

いやあ、この“一反もめん”、よくできてると思いませんか。
それにしても、このペラペラの“一反もめん”には“ねこ娘”は重そうで、ちょっと可哀そうな気がしてしまいます。

それからもう一人、宙に浮かんだ赤座布団の上にどっかと座っているのは“子なき爺(じじい)”です!



“子なき爺”

この寒空に、赤い金太郎腹巻きとワラでできた小さな蓑(みの)だけでは、妖怪とはいえ寒そうです。
でも、夏にも同じ格好ですから、これでいいのでしょうね。

天神通りで出会える妖怪はこれだけです。
ところで、天神通りになぜ妖怪たちがいるのか、不思議に思いませんか?
『ゲゲゲの鬼太郎』のマンガの作者、水木しげるが調布に住んでいるからです。
他にあまり有名人がいないのかもしれません。
調布では、他にも“鬼太郎”たちに出会える場所があります。



天神通りの妖怪たち①

調布の『布多天神社』に通じる天神通り!
駅北口の旧甲州街道から新甲州街道まで続く通りです。
ここに、“ゲゲゲの鬼太郎”とその仲間たちがいます。

まずは、野村証券の角で上を見ると、“ゲゲゲの鬼太郎”が“目玉おやじ”を左手にのっけてこちらを見下ろしています。



“頭上の鬼太郎”

そして、すぐ近くの路上にも、やっぱり“ゲゲゲの鬼太郎”が座っています。


“路上の鬼太郎”

確か、この“鬼太郎”の頭にも始めは“目玉おやじ”がのっかっていました。ところが、ある日盗まれてなくなっていました。
心ない人のイタズラだったのでしょうか?
当時、新聞でもちょっと話題になりました。
結局、改めて“目玉おやじ”を付けるのはやめたのですね。

この2つの“鬼太郎”は、新甲州街道側の端にも全く同じものが頑張っています。
つまり、天神通りには、全部で4つの“ゲゲゲの鬼太郎”がいるということです。
よく見るとあまり可愛いとはいえませんが、でもちょっと面白いです。





車内の会話: 「あいつ」って?

学生と思える男女の気になる会話です。

「ねえ、あいつってさぁ、本当にクサイよねぇ?」
「うん、そうそう。ホントにクサイ!」
「最初さぁ、、、ん? 何、このニオイ?って思っちゃった。
あいつって、歯とか磨いたりするのかなぁ?」
「いいや、磨いてないよ、まったく!」
「えーっ、お風呂とか入ることあるのぉ?」
「ううん。入らない!
きのうも入ってないし、、、おとといも入ってない。
その前の日も、そのまた前の日も入ってない!」
「そうだよねぇ。クサすぎるもんね。
自分では気づいてないのかなぁ?」
「全然気にしてないだろ。
あいつはさぁ、汗をかいてクサくなったら、そのクササを
また汗で流すっていうやつだよ」
「まったく信じらんないよねぇ」

えーっ!? 何、その話?
きったなーい!!
その「あいつ」って一体どんな奴なのぉ?
見てみたいような、、、絶対に見たくないような、、、



布多天神社に初詣で

今年は、体調がイマイチだったこともあって、新年早々勇んで初詣でに行く、、、というわけにはいきませんでした。

『大国魂神社』『高幡不動尊』『高尾山薬王院』『大宮八幡宮』『深大寺』など、など、など。
京王線沿線にも有名な神社仏閣は結構あって、初詣でのポスターもあちこちで見かけました。
でも、どこもきっとすごい混雑なのでしょうね。
そこで、、、1月4日に、ちょっとマイナーですが調布の『布多天神社(ふだてんじんじゃ)』に立ち寄って、初詣でをしてきました。



“布多天神社の鳥居”

調布駅から歩いて5分。知る人ぞ知るこじんまりした神社ではありますが、実はここ、とても古い神社です。
927年制定の法典「延喜式」に名前が出てくるそうですから、その古さも半端ではありません。
多摩川の洪水を避けて、現在の場所に移ったのが、1477年のことだそうです。

お祭りしている神様は、まず“少名毘古那神(スクナヒコナノカミ)”。大国主神(オオクニヌシノカミ)の兄弟の神様だそうですよ。
そして、「天神さま」なのですから、もちろん“菅原道真公(スガワラノミチザネコウ)”も祭られています。
その他にも、境内には『金刀比羅(ことひら)』『大鳥(おおとり)』『稲荷(いなり)』『御嶽(みたけ)』などのそれぞれ小さな神社もあって、まあ、ご利益には事欠きません。
訪れる人も多過ぎず、ゆったりとした気分で新年初のお参りができました。穴場として、結構お勧めかもしれません。



“社殿”

お守りを売る臨時テントができていました。
学問の神様の道真公が祭られている神社ですから、何といっても受験生用のお守りが一番人気です。
受験シーズンを前に神様も忙しいことでしょうから、果たして「家内安全」とか「無病息災」なんて願いまで聞いてくれる余裕はおありなのでしょうか?
神様には失礼ながら、ちょっと不安になりますね。



“ご神木”

境内の入口脇には、ご神木があります。
昔は、堂々とした大木で、根本に大きな“ほら穴”がぽっかりと開いていたので、「ああ、こぶとりじいさんが雨宿りで逃げ込んだのは、きっとこんな“木のほら”だったんだろうなあ」などとしみじみ思ったものでした。
でも、時は残酷にもこの大木をすっかり弱らせてしまったようです。
今は、根本の大きなほら穴も詰め物を入れられ、いろいろな治療が施されています。それでも持ちこたえることができないのか、大枝はほとんど切り落とされてしまって、昔の雄々しい大木の面影は微塵もありません。
その姿は、痛々しくさえ思えます。
昔の姿を知っているので、なんだか悲しくなってしまいました。
どんなに手を尽くしても、この木はもうそんなに長くは頑張れないでしょう。

毎月25日は月例祭で、境内に市(いち)が立ち、たくさんの出店で賑わいます。
この市(いち)も、なんと200年以上も前の江戸時代から続いているそうですから、驚きですね。



新春の富士

1/5(金)
今朝の富士山、すごくキレイです!



“我が家から眺める富士山”

京王沿線に住む我が家は、マンションの6階。
空気の澄んだ冬の朝には、雪に覆われた真っ白な富士山の美しい姿を座ったまま眺めることができます。
青い空を背景に日の光を浴びて輝く富士は、いつ見てもステキです。

2007年が、この富士山のように穏やかな良い年でありますように!!



明けましておめでとうございます!

2007年1月1日(月)
新年おめでとうございま~す!
ついに年が明けてしまいましたね。
昨年暮れは、風邪を引いてダウンしてしまい、ブログ更新もほとんどできませんでした。
もう紅葉なんて時期はずれになってるのに、「せっかく行ったのだから、、、」と、大晦日に慌てて強引にブログアップしてしまいました。
我ながら、反省していま~す!!

昨年、ミッキーのこのブログをお読みくださった方、本当にありがとうございました。
今年も、気持ちを新たに続けていきたいと思っていますので、時々お立ち寄りください。

どうぞよろしくお願いいたします。