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ミッキーの京王線沿線ぶらぶら日記

ひま人主婦のミッキーが、大好きな京王線沿線を足の向くまま気の向くまま、ぶらぶら歩いて見つけたこと。

“千年の藤” 2007: 国領神社

神代植物園の藤を見た後は、Tさんと『国領神社』の“千年の藤”を見に行きました。
『国領神社』は、布田駅から歩いて5分ほどの甲州街道沿いにあります。八雲台小学校の向かい側です。

でも、私たちは神代植物園から行ったので、「深大寺」から京王バス『調布駅北口行き』に乗って、「八雲台小学校」で下りました。



“国領神社の千年の藤①”(2007.4.24.撮影)

いやぁ、今年はホントにホントに見事です!
去年来たときは、実に寂しいものでしたけど。(その記事はこちら

小さな境内いっぱいに設(しつら)えられた藤棚は、紫の房がそこかしこにぎっしりと垂れ下がり、それはもう美しくてため息が出てしまいます。
藤の花の甘く芳(かぐわ)しい香りが辺り一面に漂って、ただもううっとり。
藤の花って、なんてキレイなのでしょう!?

『国領神社』の前には歩道橋があります。
そこに上って見下ろすと、、、



“国領神社の千年の藤②”(2007.4.24.撮影)

上から見た藤の花です。
普通は、なかなか見られませんよね。
歩道橋様々です。
それにしても、スゴイでしょ?

実は、この一面に咲く花は、1本の木のものではありません。
境内の中心に“千年の藤”といわれる老木があって、これを取り囲むように藤棚の端に若い木々が7本ほど植えられています。

“千年の藤”の樹齢は、実際には4~5百年くらいだそうです。
以前はケヤキの大木に絡まって支えられていたのですが、落雷のためにこのケヤキの木が朽ち果ててしまったので、代わりに12mの電柱を2本建てて支えています。



“国領神社の千年の藤③”(2007.4.24.撮影)

藤の木は、一旦電柱の上まで上がって、そこから下がってきて鉄骨製の藤棚一面に広がっています。
藤棚は高さ4m、面積400㎡もあって、1972年に建造されたそうです。

私たちがこうして美しい花を楽しむことができるのも、神社の方たちの並々ならぬ努力のお蔭なのですね。
心から感謝せずにはいられません。
ありがとう!!






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“つつじ”と“ハッカクレン”: 神代植物公園

街のあちこちで“つつじ”の花も咲き始めましたが、神代植物公園でも正門近くで美しく咲いています。


“正門近くのつつじの花”

花の時期が木によって違うので、まだまだ長く楽しむことができます。

「つつじ」と「さつき」の違いを知っていますか?
今まであまり考えたこともなかったのですが、ちょっと気になったので調べてみました。
「さつき」が「つつじ」の一種だということは分かりましたが、皆さんも混乱していらっしゃるようで、どうも何となくスッキリしません。

調べて分かったことをまとめると、、、
「花の咲く時期の違い: つつじ(4月中旬~5月中旬)、さつき(5月中旬~6月中旬)」
「新芽の出方の違い: つつじ(花が咲いてから新芽が出る)、さつき(新芽が出てから花が咲く)」
「葉の大きさの違い: つつじ(葉が大きい)、さつき(葉が小さくて硬い)」
などのようです。

つつじの中には高さが10mを超えるものもあるそうですから、びっくりです。

もっと詳しく知りたい方は、こちらをクリックしてください。調べた中で、比較的分かりやすくまとめられていたサイトです。

ところで、神代植物公園の中で今回、とても変わった植物を見つけました。
“ハッカクレン”と名札に書いてありました。


“ハッカクレン”

“ハッカクレン”とは「八角蓮」と書くようです。
葉が“ハス”の葉のようで、八角形(実際は必ずしも八角ではない)をしているから付いた名前なのでしょう。
ぶら下がっている不気味な黒い玉は“実”なのかと思ったのですが、どうやら“花”だったみたいです。

これまた調べてみたら、、、
中国原産のメギ科の植物で、葉・茎・花・根など全てにポドフィルムというアルカロイド系の毒がある。
漢方では、解熱剤として使われてきた。
別名を“ミヤオソウ”という。

他に“○○ハッカクレン”という名のついた仲間も多く、花の色も白や赤紫などいろいろあるようです。
さらに、「八角」ならぬ「六角蓮(ロッカクレン)」というのもあるとか。

もっと詳しい情報を知りたい方は、こちらこちらをクリックしてみてください。

珍しい植物はいっぱいあって、植物園などに行く度に新しい発見に出会います。
実に嬉しいことです。



神代植物公園の藤 2007 ①

「今年こそ!」の意気込みで、Tさんを誘って神代植物公園の藤の花を見に行きました。4月24日(火)のことです。

公園の藤の花はすでに見頃を迎えていたので、大きく膨らんだ期待を抱えて藤棚に駆けつけたのですが、、、
あらぁ~、残念!!
まだちょっと時期が早かったみたいでした。
でも、、蕾を膨らませた房がいっぱい垂れ下がっています!!
おお、やっぱり今年は期待できそうです。
昨年は、まったくダメでしたからねぇ。

それでは、改めて出直して参りましょう。

藤棚は早すぎましたが、嬉しいことに“原種ばら園”の櫓(やぐら)仕立ての藤たちが見頃を迎えていました。



“口紅藤とじゃこう藤”

まずは、可憐で優雅な『口紅藤(くちべにふじ)』です。
背後には、ちょっと盛りは過ぎてしまった『じゃこう藤』。

昨年訪れたときは『じゃこう藤』が花盛りでしたが、『口紅藤』はまだ咲いていませんでしたので、初めて見る花です。



“口紅藤の花”

ほらぁ、近くで見ると、本当に可愛らしい花でしょ?
1つ1つの花の口元に、ちょこっと口紅を付けたみたいな紅色が何とも可憐!
だから、『口紅藤』って言うのですね。
薄いピンクの花色もステキです。



“櫓(やぐら)仕立ての藤”

この写真の藤より房が短くて、ずんぐりした感じの“紫花美短”も見頃でした。
残念ながら、よい写真が撮れなかったので写真はありません。
実は今まで、「ムラサキカビタン」と読むのだとばかり思っていました。
名札をよく見たら、、、「ムラサキカピタン」と読むのでした。
ちょっとびっくり!



“白花美短(しろかぴたん)”

こちらは『白花美短(シロカピタン)』!
盛りを過ぎた木も多い中、まだまだ頑張っている木もありました。
白い色が、とても清らかな感じです。

一口に藤といっても、随分いろいろな種類があるのですねぇ。
藤棚の寂しさを補って余りあるこれらの花たちの美しさに、十分満足できたひと時でした。




公園の藤の花: 調布市富士見町

藤の花が咲き始めました!
予感どおり、多摩地区の今年の藤は素晴らしくキレイです。

通りかかった小さな公園の藤棚の花も、見惚れてしまうほど見事に咲いていました。



“調布市富士見町の公園にて”(2007.4.21.撮影)

藤の花って、本当に上品で魅力的!
思わず心惹かれずにはいられません。
ああ、もう、なぁ~んてステキなんでしょう!!



ハナミズキの季節: 新宿御苑

ハナミズキが咲き始めました。

花が咲いたハナミズキの木ってとてもオシャレに思えて、私は大好きです。
真っ白な花ももちろんいいのですが、微妙に違うピンクの花の色はどれも品よくステキです。


“中の池をバックにしたハナミズキの花”

八重桜を見に行った新宿御苑でも、日本庭園の“中の池”付近で大きなハナミズキの木が真っ白な花をたくさん咲かせていました。
遠くからでも、目立っています。
清楚な美しさ!

街を歩いていても、、、
そこかしこで、咲き始めたハナミズキの花に出会える今日この頃。
‘オシャレ’で‘清楚’で‘可憐’な花たちに、思わずニッコリしてしまう私です。

でも、、、‘花びら’と思っているのが、本当は‘ガク’だってこと、知ってましたか!?



雨の八重桜: 新宿御苑

ソメイヨシノが散ってしまって、今年の桜は終わった気になっていましたが、もちろんまだまだ八重桜は楽しめます!

気を取り直して昨日、冷たい雨が降る中、新宿御苑に八重桜を見に行ってきました。


新宿御苑の八重桜


雨の新宿御苑、大好きです!
訪れる人も少なくて、静かに散策を楽しめますから。

散ってしまった桜も多かったのですが、それでも苑内のあちこちで、いろいろな八重桜がまだ咲いていました。

花びらがたくさんある八重桜の花は、ただでも重たくて垂れ下がって咲いていますが、雨に濡れた花はいつもより重たくなって、ますますうな垂れていました。
青空をバックにした華やかさとは違いますが、しっとりとした美しさもなかなか風情があってステキです。


いろいろな八重桜

赤っぽい濃いピンク、上品な薄いピンク、、、などなどなど。
様々な色合いの花をたわわに咲かせている木々の間から撮ったショットです。
艶やかな美しさに、思わずため息でした。
う~ん、素晴らしい!!



珍しい花: “サニー・オステオ”

調布の天神通りにある花屋『フルール』で、とても珍しい花を見つけました。

“サニー・オステオ”


なんとも不思議な花でしょ?
躊躇なく買ってしまいました。
“サニー・オステオ”という名前です。

花だけ拡大すると、、、


“花拡大”


こ~んな感じ!

インターネットで調べてみたら、
多年草で、半耐寒性。
南アフリカ原産で4~5月に花が咲く。
キク科オステオ・スペルマム(Osteospermum)属だそうで、
アフリカン・デージーとも言われるらしい。

オステオ・スペルマムはそもそもキク科なので、普通のオステオの花はごく平凡なキクの花のような形で、特に珍しくはありません。

でも、この“サニー・オステオ”は“スプーン咲き種”というそうで、、、
実に変わった花に見えて、思わず惹きつけられてしまいます。
花びらを見ると、、、なるほど! 1つ1つが、スプーンのような形をしていますね。

もっと知りたくて、図書館にも行ったのですが、情報を全く見つけることができませんでした。
最近日本に入ってきた花なのでしょうか?



京王沿線の太鼓屋さん②: 川田太鼓 “清(きよ)”

京王沿線のもう1軒の太鼓屋さんに行ってきました。
下北沢駅から歩いて15分。
川田太鼓の東京支店“清(きよ)”(世田谷区北沢 3-17-3)です。



“清(きよ)”

表から見ても、店内には大小の和太鼓がいっぱい置いてあるのが見えて、いかにも“太鼓屋さん”って感じがします。

店内は、こんな感じです。



“店内の様子”

いろいろな太鼓を目の前に見ると、太鼓好きはワクワクしてしまいます。
反対側には、バチの棚!
材質も様々、サイズもいろいろなバチがズラリと並んでいます。

一口に“太鼓のバチ”と言っても、材料の木も、太さや長さもいろいろです。
樫(カシ)、楓(カエデ)、樺(カバ)、朴(ホオ)、檜(ヒノキ)、竹(タケ)。
もっとも堅いのは樫で、軟らかくて手に馴染みすいのは檜だそうです。
私たちは、先生の指示で朴のバチを使っています。

ソフトな音を出すには軟らかくて太めのバチを、シャープな音を出すには堅くてやや細めのバチを使用します。
同じ太鼓でも、バチや叩き方で音はとても違いますから、面白いですね。
バチは時々折れたりして、要するに消耗品なのです。

というわけで、予備のバチを1組買ってきました。
新しいバチはとてもキレイで、なんだかとても幸せな気分!

ミッキーのひとりごと: 藤の予感

去年、多摩地区の藤の花はまったくダメだったけれど、、、
でも、でも、、、今年は、期待できそうです!!

“藤の花のつぼみ”
“公園の藤棚”

通りかかった公園の藤棚をふと見上げたら、、、
ホラ、ホラ、ホラッ!
すっご~い!!
蕾がビッシリ付いていて、もう準備万端って感じでした。

フッ、フッ、フッ、、、
今年は、素晴らしい花に出会えそう!!
期待に胸が膨らんで、今からとても楽しみです。
あとどれくらい!?
う~ん、待ち遠しいなあ。

不思議な音色 『ストリングラフィ』

『ストリングラフィ』って聞いたことありますか?
とっても不思議な楽器なんです。



“これがストリングラフィ”

最近、友人のNさんが、「とても面白い楽器のコンサートに行ってきた!」と顔を輝かせて話してくれました。
それが、この『ストリングラフィ』だったのです。
“糸でんわ”のハープ(!)とでも言ったらよいでしょうか?

実は、以前テレビで見たことがありました。
本当に不思議な楽器だなぁって、そのときも思ったものでした。

「またコンサートがあるから、行かない?」
Nさんが誘ってくれたので、一も二もなく「行きた~い!」
インターネットで予約して、その日が来るのを楽しみに待っていました。

代田橋駅から歩いて2~3分。『スタジオ・イブ』は、モダンで落ち着いた建物の水嶋さんのお宅にあります。
門柱の上の小さなかわいい『ストリングラフィ』が、今日のお客様たちを歓迎してくれていました。
ドアには、シャレた文字で『スタジオ・イブ』の名前!



“観客お迎えのミニ・ストリングラフィー”&“ドア表示”

玄関を入ったところで、入場料1500円を払います。
パンフレットを頂いて、、、
「お飲み物は、何になさいますか?
ビールにワイン、冷たいハーブティー。少しお待ちいただければ、暖かい紅茶もご用意できますが、、、」
う~ん、ワイン片手に『ストリングラフィ』っていうのも素敵だなぁ。
一瞬迷いましたが、よく冷えたハーブティーを頂くことにしました。
とてもよい香りがして、一口飲んだら「あらぁ~、とっても美味しい!」

「どこでもお好きなところにお座りください」
早めに行ったので、壁際の最高の席に座れました。
部屋の中に何本もの長い糸が張られていて、一本の糸には、紙コップが2個ずつ固定されています。
一列ずつが1セットのようですから、3つの楽器がセットされているみたいです。

演奏が始まりました!!
演奏者は5人。白い衣装を身にまとって、皆白い手袋をしています。



“ストリングラフィーの演奏風景”

とてもステキな音色です。
思いもよらない様々な音が出せるのに、ビックリしました。
糸は、高いところから膝ぐらいの高さまで張られているので、演奏者は背伸びをしたり、跪いたり、回転したり、、、優雅な踊りを舞っているかのように演奏していました。
“隣りのトトロ”とか、“千の風になって”とか、クラシックの曲とか、、、
奏でられる音ももちろんですが、演奏全体の不思議な世界にすっかり魅了された、楽しい一時間でした。

そもそも『ストリングラフィ』とは、水嶋一江さんが考案した楽器です。
1992年に山形県月山で行われたパフォーマンス・フェスティバルに参加した際、木と木の間に絹糸を張って、森全体を楽器にしようと考えたのがきっかけだったそうです。
ステキな発想ですね。
今は、“ストリングラフィ・アンサンブル”を結成して、国内外で演奏活動をなさっています。
最近では、世界遺産にノミネートされた『富岡製糸場』で演奏したとか。
『ストリングラフィ』の1ファンだとおっしゃる男性が、そのときのことを詳しく報告してくれました。

“簡単ストリングラフィー・キット”というのを手袋付きで販売していました。
絹糸は、そのまま擦ってもほとんど音は出ません。糸に松ヤニを塗ってから擦ってみると、、、あ~ら、不思議! 大きな音が鳴りました!!
紙コップは、共鳴体の役目だそうです。
そういえば、手袋は時々水で濡らして演奏していました。

機会があったら、一度ぜひ聴きにいらっしゃってください。
今後のコンサート予定や『ストリングラフィの作り方』など、ホームページ(http://www.stringraphy.com)に出ています。



桜並木②: 多磨霊園南参道

中河原の次に、多磨霊園駅で下車して“多磨霊園南参道”に行きました。
先日立ち寄った“染屋不動尊”の交差点から多磨霊園正門まで、、、桜のトンネルが延々と続いています。



“多磨霊園南参道の桜のトンネル”

府中駅近くの“桜通り”もすごいのですが、『市民桜まつり』のための提灯がズラリとぶら下がっています。
でも、こちらは提灯なども見当たらず、ただただ桜、さくら、サクラ、、が続くだけ。

駅からちょっと遠いせいか、人波もありません。
のんびりゆっくり歩きながら、心ゆくまで桜並木を楽しめます。
歩道が広いのも嬉しくて、静かにサクラを眺めたい人にはお勧めのコースかもしれません。

サクラの花にせかされるように、3日連続であっちこっちと頑張りすぎたせいなのか、、、この後ちょっと体調を崩してしまいました。
来年は、あまり頑張りすぎないで、ゆったりと風流にサクラを楽しむことにしようかなぁ。



桜並木①: 多摩川通り

花冷えの冷たい日々が続いているうちに、ソメイヨシノは散り始めてしまいました。
入学式も花吹雪の中、葉桜を眺めたところが多かった東京でした。

今、我が家の周りを見回すと、葉と花が混じり合ってちょっと汚い感じになってしまったサクラばかり!
そんな中、八重桜が重たげな花をチラホラと咲かせ始めています。

あ~あ、今年のサクラも、もう終わりですね。
あまりにもあっけなく過ぎ去ってしまう春爛漫のサクラの季節です。

でも、10日前には、まだ満開ではありませんでした。
実を言うと、3月29日、30日に続いて、31日もサクラを追いかけて、多摩川通りに行きました。

中河原の駅から鎌倉街道を南に下ると、多摩川に出ます。
“関戸橋”の手前を、川に沿って走っているのが“多摩川通り”!
この通りの歩道には、桜並木が続いています。



“多摩川通りの桜並木”

鎌倉街道から右に曲がって、“多摩川通り”の桜並木の下を進んでいきました。
木々の間に、多摩川土手のサイクリングロードが見通せます。

道の脇に小さな児童公園があって、サクラがステキに咲いていました。



“住吉町第二幼児公園”

さらに進むと、きちんと整備された公園が!

“西府緑地の公園”


奥の桜の木の下では、シートを広げて花見をしている人たちがいました。
この日はちょっと風が冷たい日でしたが、あそこなら風が当たらないかもしれません。とても楽しそうでした。

ぐるっと戻って、土手の上のサイクリングロードも歩いてみました。
大きな川! 遠くまで見渡せます。
聖跡桜ヶ丘の駅前のビルが、思いの他近くに見えました。
空がすご~く広~い!!



“多摩川土手のサイクリングロードと桜並木”

桜並木の下とは、また違った景色が楽しめます。
向こうを、京王線の電車が川を渡っていきました。
空が広いと、どうしてこんなに気持ちが晴々するのでしょう?



サクラ散歩③: 神田川沿い(高井戸)

‘前菜’の『井の頭公園駅前のサクラ並木』
‘メインディッシュ’の『井の頭公園』
と来れば、、、次はやっぱり‘デザート’が欲しくなる!?

というわけでもないのですが、往きの電車の中から見えた高井戸駅周辺のサクラの花の連なりがとても気になったので、帰りに途中下車することにしました。



“高井戸駅ホームから”

電車はこの辺りでは高架なので、花の連なりも木のてっぺんしか見えません。

ホームの端に立って、写真を撮りました。
ちょうど電車が向こうからやって来るところでした。
線路脇の花だけの連なりが、目立ってるでしょ?

『高井戸駅』前は広い“環八通り”が通っているので、歩道橋を渡らなければサクラ並木に辿り着けません。
行ってみると、サクラ並木は“神田川”沿いに続いていました。



“神田川沿いの桜並木”

ちょうど見頃のサクラです。
キレイですね!
川そのものは、風情があるとはちょっと言えませんけど。

ずらりと並んだカラフルな提灯が、風に吹かれてユラユラと揺れていました。
立て看板によると、4月1日には“高井戸駅前商店会”主催の“桜まつり”があるとのことでした。
2日後ですが、もう準備万端だったみたい。

当日はお祭り日和のとても暖かい日だったので、“桜まつり”はきっと盛況だったことでしょう。



サクラ散歩②: 井の頭恩賜公園

気を取り直して、公園に向かいます。
すぐに、サクラ色の洪水が目に飛び込んできました。
素晴らしいです。

池の周りをぐる~っと取り囲んだ桜の木が、今を盛りと咲き競っています。



“井の頭公園①”

平日だというのに、さすがにここは有名で、花見客がいっぱい!
思い思いの場所に青いシートを広げて、皆楽しそうにおしゃべりしながらお弁当をパクついています。

中国人のグループが池をバックにしきりに記念写真を撮っていました。
見回すと、外国人もたくさん来ています。
「日本のサクラは、ステキでしょ!?」



“井の頭公園②”

池に沿って歩いていくと、、
咲き誇るソメイヨシノの中に、濃いピンク色のシダレ桜が美しく咲いていました。
その下には、レンギョウが鮮やかな黄色い花を咲かせています。
その対比が、とてもキレイでした。



“井の頭公園③”

サクラが咲いているのは、『七井橋』の東側に集中しています。
橋の上から東に向かって写真を撮りました。
なんてキレイなんでしょう!!

池の上には、たくさんのボート。
手漕ぎボートと足漕ぎボート。白いスワン型のボートもあります。
これもまた、なかなか楽しげな景色です。



“井の頭公園④”

公園のサクラを眺めた後では、先ほど見た駅脇のサクラは影が薄くなってしまいます。
う~ん、さっきのは言ってみれば‘前菜’かな?
そして、こちらはボリュームたっぷりの‘メインディッシュ’ってところでしょうか。
いずれにしても、ここが“お勧めスポット”であることは間違いありません。



サクラ散歩①: 井の頭公園駅

ぽかぽか陽気だった3月30日(金)!
またまたサクラを追いかけて、、、誰もが認める‘京王沿線の桜名所’の1つ、『井の頭恩賜公園』を目指します。

いつもは“吉祥寺駅”から歩くのですが、この日はわざわざ“井の頭公園駅”から行くことにしました。



“井の頭公園駅 渋谷方面ホームから”

ホームに降り立つと、、、
公園とは反対方向にもサクラ並木が見えました。
あらぁ~、こんなところにもサクラが咲いている!

改札口を出て、公園に向かう人たちに逆らって反対方向へ進みます。



“井の頭公園駅前のサクラ並木”

誰も注目してないみたいだけど、ここのサクラたちだって一生懸命咲いてるじゃない!!
ホラッ、十分にキレイでしょ。
しばし立ち止まって、独りでサクラを眺めたのでした。



桜!さくら!サクラ!⑥:  『草花園』で一休み

『お花見広場』のすぐ側に、かわいらしい小さな花がいっぱいに咲いた桜の木があるお宅がありました。


“『お花見広場』を背景に咲く住宅の桜”

ソメイヨシノとはまた違って、すご~くカワイイ!
色も、少し赤っぽいピンク。
明るい日差しの中、昼下がりの住宅街はひたすら静かです。


『草花園』に、オシャレな小さい休憩所がありました。



“草花園のステキな休憩所”

すっかり疲れちゃったので、ここでちょっと一休み!

“休憩所の窓から(小)”
“休憩所の窓から”

窓の外にもキレイなサクラ!!
眺めながら、持参の‘おにぎり’と‘桜餅’を食べました。
とっても美味しかったで~す。