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ミッキーの京王線沿線ぶらぶら日記

ひま人主婦のミッキーが、大好きな京王線沿線を足の向くまま気の向くまま、ぶらぶら歩いて見つけたこと。

とても美味しいロシア料理: カフェ・ロシア

Fさんはロシア語を習っています。
それで、この日はロシア料理のランチです。
吉祥寺駅北口のパルコの向かい、ファミリーマートの地下にある『カフェ・ロシア』
ロシア料理とグルジアの家庭料理のお店です。
Fさんのロシア語クラスの仲間たちにも大評判だとか。



“ボルシチ”

自慢の“ボルシチ”は、惚れ惚れするほど美しい赤色!!
“ボルシチ”って、こんなにキレイな赤でしたっけ?

ロシア料理って、こってりしている印象をもっていました。
でもでも、、、ここのお料理は、薄味であっさりしています。
舌にも胃にも、とてもやさしいお味です。

ランチセットは3種類。
軽めのAセットとBセットは980円。
しっかり食べたい人のためのCセットは1080円。
私はAセット、FさんはBセットを頼みました。
どちらのセットにも、きれいな赤色の“ボルシチ”は付いています。


“ランチセット”
“左:「ブリニ」と「グリヴィ」 中:「ピロシキ」 右:「デザートのケーキ」と「ロシアンティー」”

他に、Aセットは「グリヴィ」(きのこのつぼ焼き)、野菜のピロシキ、デザート、Bセットは「ブリニ」(ロシアのパンケーキ)のサーモン包み、肉のピロシキ、デザート。
どれもとっても美味しくて、ロシア料理の認識が変わってしまいました。

薔薇のジャム付きの“ロシアンティー”も注文しました。
ふんわりと薔薇の香りが心地よい、美味しいお茶でした。



“カフェ・ロシアの店内”

壁の色は、なんともお洒落な赤ピンク色!
日本のペンキにはない色だそうです。
“ボルシチ”の赤を意識したとか。
だからでしょうか、、、とにかくお洒落な印象の店内です。

お洒落といえば、、、
ここのシェフは、これまたとても美しい女性シェフでした。

ロシア美人?
と思いましたが、彼女はウクライナ出身。

「ズドゥラストゥブィエーチェ!」(こんにちは)
Fさんのロシア語のご挨拶に、にっこり笑って「ズドゥラストゥブィエーチェ!」と返してくださいました。
う~ん、舌を噛みそうな難しい言葉!
とても真似できそうもないなぁ。



“ウクライナ人の美人シェフ”

優雅で満ち足りたひと時を過ごして、帰り際に、「写真を撮ってもいいですか?」と尋ねたら、ちょっぴり恥ずかしそうな顔をして、慌てて髪の毛を手で整えてポーズを取ってくれました。
そんな仕草も、ステキです。

ところが残念なことに、慌てて撮った写真は少々ピンボケ。
お会いになりたい方は、是非お店に行って、彼女の作った美味しい料理を味わってみてくださいね。

「スパスィーバ(ありがとう)!」
「ダスビダーニャ(またお会いしましょう)!!」
心もお腹も大満足で、お店を後にしました。
きっと、また食べに来ますね。


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象の『はな子』と“フェネック”たち: 井の頭自然文化園

井の頭自然文化園に行ったときはいつも、象の『はな子』と“フェネック”たちにご挨拶することにしています。
どちらも大好きなんです。

“ミズグモ”を見た後、道を渡って本園に移動しました。

「今日の『はな子』は元気かな?」
おばあちゃんの象さんですから、元気な姿を見る前はいつもちょっとドキドキしてしまいます。



“元気そうなこの日の『はな子』”

いました!!
元気そうです。
そして今日は、とってもご機嫌みたいです。
よかったぁ。

お天気にも恵まれて、遠足の子ども達がいっぱい来ていました。
『はな子』は子どもたちにも大人気!
「こっち向いて~」
「『はな子』さん、こんにちは!」
大きな声で呼びかけたり、『はな子』の前に並んで写真を撮ったりしていました。

売店で、変わったお土産を売っています。
それは、、、
『はな子』のウンチから作ったノートや便箋!
象のウンチは植物の繊維でできているから、紙の原料になるのだそうです。
ちゃんと高熱処理してあるから、汚くなんかない、、と説明に書いてありました。

「フーン、面白いお土産だなぁ」
そうは思ったのですが、、、
「はい、これ、お土産。象のウンチでできてるんだよ」って渡されて、大喜びする友だちがいるかなぁ?
誰も思いつかなかったので、買いませんでした。
(はな子についての記事は、こちらこちらにもあります)

砂漠に住むきつね“フェネック”たちにも、ちゃんとご挨拶します。
大きな耳の“フェネック”たちはちっちゃくて、本当に可愛いいんです。



“大きな耳のフェネック”

スヤスヤと気持ちよさそうに眠っていました。

ここ井の頭自然文化園には、“フェネック”がたくさんいます。
臆病な性格で、すばしっこく動き回ります。
いくら見ていても、厭きません。
ねっ、可愛いでしょ!
(関連記事はこちら

水グモ、水ぐも、ミズグモ: 井の頭自然文化園


“水グモ①”

先日、Fさんと“水グモ”を見に行ってきました。

場所は、井の頭自然文化園の『水生物館』。
井の頭池の畔に位置する分園にあります。



“水生物館”

“水グモ”のことを知ったのは、去年の秋Fさんと『三鷹の森ジブリ美術館』に行ったときのことです。
そこで、『水グモもんもん』という15分の短編映画を見たのでした。(そのときの記事はこちら


“クモ”なんて好きじゃありませんでしたが、でも映画の中の“もんもん”は、グリグリおめめが妙に印象的な、ちょっと可愛らしい“クモ”さんでした。
おしりに空気のアワなんかくっ付けて、アメンボに恋をする、、、ぶきっちょでシャイ。
なんだかとってもユーモラス!


“水グモ②”

“水グモ”って水の中で暮らすクモです。
世界でもたった一種類だけだとか。

‘そんな珍しいクモを、映画上映の期間中に限って井の頭自然文化園の『水生物館』に展示している’と聞いたので、日を改めて独りで見に行きました。
ホンモノの“水グモ”に会えるのですから、もうワクワクでした。(そのときの記事はこちら

ホンモノの“水グモ”に出会った私は、図書館に行って調べたり、、、そのグロテスクな姿もなんのその、しばらくは「水グモ、ミズグモ、、、」とすっかり夢中になっていました。



“水グモ④”

ちょっと前になりますが、送られてきたメールマガジン『ズー・エクスプレス』で、‘井の頭自然文化園が世界で初めて“水グモ”の繁殖に成功して、常時展示を開始した’との記事を見つけました。

これは是非、Fさんにもホンモノの“水グモ”を見せてあげたい!!
それで出かけていったのです。



“水グモが展示されている水槽”

“水グモ”の展示です。
それほど大きくない水槽が1つ。
意識していなければ、見過ごしてしまうかもしれません。

でも、水槽の中には“水グモ”がいっぱいいました。
デート中のカップルもいます!



“水グモ③ (ただ今デート中?)”

見学の子どもたちには見向きもされていませんでしたが、たくさんの元気な“水グモ”さんたちに出会えて、私は大満足でした。

前に来たときは、どんなに頑張っても写真がうまく撮れませんでしたけど、デジカメを買い替えたので、今回は鮮明な写真が撮れました。
それも嬉しいことでした。
なので、自慢の写真を並べてしまいました。
ちょっとグロテスクでしょうか?

でもねぇ、、、
とっても健気な頑張り屋さん達なんですよぉ~!!


“小さな秋”発見!: 桜ヶ丘公園 ②

桜ヶ丘公園で見つけた“小さな秋”の続きです。


“緑色の若いドングリ”

葉っぱ付きで落ちていた“ドングリ”!
まだ緑色をしていました。
先日の台風で落ちてしまったのでしょうか?

“ドングリ”の仲間はいろいろありますが、この“ドングリ”は何の木かしら?
これまた図書館で調べてみたら、、、
“マテバシイ”の実でした!

“ドングリ”って、いろんな形のものがありますよね。
種類によって違います。ご存知ですか?

(球形)→クヌギ、アベマキ、カシワ
(広楕円形)→シラカシ
(卵状楕円形)→ミズナラ
(楕円形)→アラカシ、ウバメガシ
(長楕円形)→コナラ、マテバシイ

だそうです。
ちょっぴり博学になった気分ですねぇ。

ところで、写真の“ドングリ”はちょっと短い気がします。
まだ長~くなる前に落ちてしまったのかもしれません。

今は、あれからずいぶん経ちました。
もう青い“ドングリ”は、どこにもなさそうです。
一昨日、『神代植物園』の“水生植物園”の山道を歩いていたら、風もないのにパラパラと“ドングリ”が頭にいっぱい落ちてきました。
あっちにも、こっちにも、、、
まるで、雨が降ってるみたい!
地面に落ちた“ドングリ”は、弾んで帽子がはじけ飛び、コロコロころがっていきました。


もう1つ見つけた“小さな秋”は、、、



“ほんのりピンクの実をつけた木”

ほんのりピンクの実がとてもキレイ!
これは何の実でしょうか?
わかるかなぁ?

実はこれ、、、“コブシ”なんです。

“コブシ”の白い花はよく知られていますが、実は案外知られていないのではないでしょうか?
私も初めて知りました。
へええ、こんな実だったんですねえ!!

緑豊かな公園を歩くのは、大好きです。
思いがけなく楽しい出会いがありますから、、、


“小さな秋”発見!: 桜ヶ丘公園 ①

9月後半のある日、Tさんと『桜ヶ丘公園』に行きました。
聖蹟桜ヶ丘駅にある京王デパートでお弁当とおやつを買って、2人ともすっかりピクニック気分!

そして出会った“小さな秋”をご紹介します。

まずは、これっ!


“真っ赤な頭のきのこ”


これ、何だかわかりますか!?
『ちょうの道』を下っているときに発見しました。
もちろん、“きのこ”ですよ。

でも、木の根元の草むらに真っ赤な小さな丸い玉がころがっているのを見つけたときは、、、
「誰かがお弁当のプチトマト、落っことしちゃったんじゃないの?」
なぁ~んて、思っちゃいました。
だって、草に隠れて頭しか見えなかったのですもの。
ところが、プチトマトにしては赤過ぎます。
それで、恐る恐る草を掻き分けてみたら、、、
「ええーっ、きっ、“きのこ”だわぁ~!!」
「ひぇ~、ウソみたい、、、」

いやぁ、とびっきり魅力的な“きのこ”だと思いませんか?
なんと真っ赤な頭でしょう!
“真っ赤なお鼻のトナカイさん”も思わず鼻白む、、かもしれませんね。

こんな“きのこ”、今まで見たことも聞いたこともありません。
というわけで、早速図書館に駆け込んで「きのこ図鑑」を探しました。

そして、ちゃんと見つけました!!

テングタケ科の“タマゴタケ(卵茸)”というそうです。
「夏~秋、ブナ科を主体とする林、ツガ・モミ林の地上に発生、“かさ”は径6~8cm、表面は橙赤色~朱赤色、中央部は濃色、周辺部には溝線が発達する。ひだは黄色、柄に離生、柄は黄~オレンジ色で、濃い色のまだらがある。上部に同じ色の膜質のつばがある。また根もとには白くて大きなつぼがある。胞子紋は白色。
形は同じで、“かさ”が橙黄色のキタマゴタケや、暗褐~暗緑褐色のチャタマゴタケがある」(『検索入門きのこ図鑑』(保育社)より)

そっくり同じ写真も出ていました。
でも、まぁ~るいプチトマトみたいなのは幼いうちだけで、成長すると“かさ”が開いて、いわゆる“きのこの形”になってしまうようです。

それにしても、恐いくらい可愛らしい!
こんな“きのこ”があるなんて、、、本当にビックリでした。

『桜ヶ丘公園』に行くには、聖蹟桜ヶ丘駅から聖ヶ丘団地経由の永山駅行きバスで「記念館前」で下車するか、反対に永山駅から聖ヶ丘団地経由の聖蹟桜ヶ丘駅行きバスで「多摩養護学校」で下車します。
「記念館前」で降りると高台側、「多摩養護学校」で降りると低地側から入ることになります。
上りが苦手だったら、「記念館前」で下車した方がいいかもしれません。


せせらぎ橋: 八王子市別所

20071003153516.jpg

一体ここはどこでしょう?
もちろん“せせらぎの緑道”をさらに遡って見つけた景色なのですが、、、、

実はここ、橋の上なのです!!
橋の真ん中に“せせらぎ”が流れているなんて、とっても変わってると思いませんか!?

どんな橋かといいますと、、、


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まったく普通の大きな橋です。
その名も『せせらぎ橋』!
車で下を通る人たちは、“せせらぎ”の下を通っているなんて思ってもみないことでしょう。
小さな“せせらぎ”は、ここから『別所公園』の方に向かって坂道をぐるっと回りながら下っているのです。
そういえば、“せせらぎの緑道”の途中にも『せせらぎ橋』という名の小さな橋がありましたっけ。

橋を渡って、さらに上流に行ってみました。
橋の向こうには都営の大団地。
団地の中を、“せせらぎ”はゆったりと流れています。

このまま“せせらぎ”をさらに、さらに辿っていくと、『長池見附橋』の下を通って『長池公園』の池へと続いていくようです。

でも、今日はここまで。
この先はまたの機会ということにして、京王堀之内駅へと引き返しました。
「近いうちに絶対また来るぞ!」って心に誓いながら、、、