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ミッキーの京王線沿線ぶらぶら日記

ひま人主婦のミッキーが、大好きな京王線沿線を足の向くまま気の向くまま、ぶらぶら歩いて見つけたこと。

そばの一生: 神代植物園 水生植物園

昨年の春、神代植物園の水生植物園の広場の片隅で赤い茎をした可愛い“そばの芽”を発見しました。(そのときの記事はこちら)
嬉しくなって、その後時々覗きに行っていました。(関連記事はこちらこちら)
“そばの実”を畑で見たことがなかったので、ワクワクしながら実のなるのを楽しみにしていたのに、、、しばらく行かないでいるうちに、早々と収穫されてしまっていました。
結局“そばの実”を見ることはできなくて、ガッカリ!(その記事はこちら

今年こそは!
決意も新たに、今年の“そば畑”通いが始まりました。



“可愛いそばの芽”

5月20日、今年も可愛い“そばの芽”が生えてきました。
一丁前に茎の根もとが真っ赤です。



“咲き始めたそばの花”

6月、ポツッと可憐な白い花が咲き出しました。
ちっちゃな蕾がギッシリ付いています。
きれいですねぇ!



“咲き乱れるそばの花”

9月、真っ白な小さな花が、まだまだいっぱい咲いています。
実になるのは、まだ少し先のことでしょうか?



“そばの青い実”

10月10日、白い花はまだ咲いていますが、顔を近づけてよぉ~く探したら、、、
ほらっ、青い実を見つけました。
三角にとがった青い実は、なんだかカッコいい!!
ますます期待が高まります。



“黒くなり始めたそばの実”

10月21日、花は茶色く枯れ始め、実が大分黒くなり始めました。
青い実も混じっていて、収穫までにはまだちょっとかかりそうです。



“収穫を待つそばの実”

11月3日、実はもうすっかり黒くなり、今や収穫を待つばかりとなりました。
う~ん、“そばの実”はこんな風になるのだったのですねぇ。
長野県など、そばの産地の方たちには珍しくもないのでしょうが、“そばの一生”なんて、東京ではなかなか見られません。
自分の目で確認して納得できました。大満足です。

深大寺小学校の子ども達が作ったこのおそば、、、正真正銘の『深大寺そば』です。
さて、今年の新そばのお味はどうかなぁ~!?


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ミッキーのひとりごと: 楽しかったけれど、、、

1週間ほど、旅をしてきました。
行き先は、インドのハイデラバードとシンガポール。

ハイデラバードは、いけ花の団体の大会に参加するためでした。
インドに駐在していましたが、ハイデラバードは初めてです。
デリーやムンバイからインド人の友人もたくさん参加していたので、久しぶりに懐かしい人たちに出会えて、幸せでした。
皆、とってもいい人たちです。

インドって大きな国です。
もちろん、そんなことはわかっていたのですが、今回改めて実感しました。
「インドといえば、紅茶!」って日本人は思っているでしょう?
でも、南の方ではコーヒーが取れます。
“南インドコーヒー”!
なかなか美味しいのです。

私は、南インドはコーヒーだと知っていましたが、、、
でも、お土産の紅茶ぐらい、インドのどこでも買えるものだと思っていました。

ところが、、、
車をチャーターして街に繰り出し、街中走り回ってみても、お土産用の紅茶は見つかりませんでした。
第一、どうも話が通じない!
「お茶なら、コーヒーショップで飲めるよ」なぁ~んて言われちゃう始末。

仕方がないので、デリーから来たインド人の友人に頼みました。
彼女が八方手を尽くしてくれたのですが、結局見つかりませんでした。
もう、びっくり!!!
本当にインドは広いんだなあ、と心底実感させられました。
まだまだ甘かったですね。

でも、帰りにハイデラバードの国際空港でちゃんと買えましたけどね。

今度の旅は、お花の師匠K先生との2人旅。
でも、ハプニングの連続でした。

K先生のスーツケースが壊されちゃったり、黒川紀章デザインの分かりにくいクアラルンプール空港でシンガポール行きに乗り遅れたり、、、
帰りの便が2便ともメチャメチャ遅れて、空港でずぅ~っと過ごすことになったり、、、
お陰様で、ますます逆境に強くなったような気がします。

シンガポールも、かつて駐在していたところです。
なので、やっぱりお花の友人達が集まってくれて、美味しい中華のランチを食べながら旧交を温め合いました。
どこの国でも、ホント、友だちっていいなあ!!!

鬼太郎復活!: 調布 天神通り

調布の天神通りにあった“鬼太郎”像が盗まれ、“子なき爺”像が壊されたことを、以前ブログに書きました。(そのときの記事はこちら

11月3日に新しい像の除幕式が行われ、“鬼太郎”が復活しました。



“新旧の鬼太郎像”

左が新しい“鬼太郎”像です。
そして、右が元の“鬼太郎”像。
新しい像には、頭の上に“目玉親父”がちゃんと乗っています。
髪の毛の色も黒くなりました。



“「寄付へのお礼」の立て札”

傍らに立て札があって、寄付してくれた人たちへのお礼が書いてあります。
実は私も、ちょっぴりですが寄付しました。

赤い金太郎腹巻をした“子なき爺”はどうなったかというと、、、



“「子なき爺」は「塗り壁」に”

なぜか、冴えない色の“塗り壁”になってしまいました。
今は「火の用心」のタスキを掛けているので、少し可愛らしく見えますが、タスキがないとノペッとした地味~な奴です。
結構“子なき爺”を気に入っていたので、ちょっとがっかり。

ところで、駅に近い天神通りの入口にいる“鬼太郎”も、、、
あれれぇ、、別人になっていました。



“もう1人の鬼太郎もリニューアル!”

よぉ~く見ないとわからないかもしれませんが、手に“目玉親父”が乗っかっているではありませんか。
前の像は頭に、“目玉親父”が乗っていた名残りの丸いへこみがあったんですけどねぇ。
どういうことなんでしょう?
ついでに、こちらもリニューアルしちゃったんでしょうか。

仲間が揃って、天神通りもちょっと明るくなりました!


“バラまんじゅう”!: 神代植物公園


“ピンクと白のバラまんじゅう”

これ、『神代植物公園』で見つけた“バラまんじゅう”です!

ほんのりピンクと白のお饅頭で、ちょっとオシャレでしょ?
バラの季節にだけ売っているとのことだったので、勇んで買ってみました。

原材料は、「砂糖」「卵」「小麦粉」「バラのリキュール」「白あん」「小豆あん」「栗」「大納言」「甘酒」と盛りだくさん。
他に「コチニール色素」と「膨張剤」も入っていますが、、、

お味の方もなかなかでした。
ほのかなバラの香り!
バラのリキュールのお陰でしょうか?
上品な白あんの中には、大納言の甘納豆と栗のかけらが遠慮がちに覗いていますし、甘酒の風味もかすかに感じられます。
それらが微妙に混じりあって、、、
何とも言えないオシャレな味に仕上がっていました。

バラのソフトクリームも個性的でいいですけれど、バラとお饅頭の組み合わせが珍しくて、魅力的だと思いませんか?
他に、“バラのクッキー”なんかもありました。

バラの季節に『神代植物公園』にいらっしゃる機会がおありでしたら、あなたも是非お一つ、いかがでしょうか!?


『インド・大地の布』展: 日本民藝館

インドのデリーで暮らしたときに知り合った友人たちと、『インド・大地の布』展に行きました。
駒場東大前駅西口から歩いて5分、“日本民芸館”で12月20日(木)までやっています。



“日本民藝館”

一緒に行った友人4人は、布が大好きな人ばかり。
刺繍・織り・絞りなどの素晴らしい布の展示で有名な“キャリコ博物館”を見たくて、わざわざグジャラート州のアーメダバードを旅した仲間でもあります。
だから、私を除いて、皆とても布に詳しいのです。



“『インド・大地の布』展”

この展示、民族染織品の研究家である岩立広子さんが35年余りの歳月をかけてインド各地の村々から集めた品の中から、選りすぐりの約400点を見せてくれるものです。

①寒冷な北部、②湿潤な東部、③暑い南部、④乾いた砂漠地帯の北西部
インドの大地を4つの地域に分け、異なる自然から生まれた特徴ある染織品を地域別に展示しています。

もちろん撮影禁止なのでお見せできないのが残念ですが、それはそれは素晴らしいものばかりがずらりと並んでいました。
今なら“日本民藝館”のホームページで写真を見ることができるので、ご興味のある方は覗いてみてください。

趣味のよい日本人の確かな目で選ばれた品なので、色合いなども選び手の趣味のよさを反映しています。
インドでたくさんの布や作品を見てきた私たちから見ても、とびきりステキなものばかりでした。

中でもMさんは、布を見るのが好きなだけでなく、自宅の“宝箱”の中にぎっしり詰まったお気に入りの布を所有しています。知識も豊富で、何でもよく知っています。

そんな彼女もびっくりしたのが、“ジャムダニ・サリー”でした。
透き通るようなこの美しい薄布は、まるでそよ風を布にしてしまったかのように繊細で優雅!
Mさんの話では、今ではとても手に入らない“幻の布”だとか。ため息がでるほど美しい布でした。

インドには、素晴らしい刺繍がたくさんあります。
目を見張るような素晴らしい展示品ばかりでしたが、1階の入口のところに飾られていたミラーワーク刺繍には、思わず感嘆の声を上げてしまいました。
“ミラーワーク刺繍”とは、‘鏡のかけら’を所々に縫い込んだ刺繍です。
この展示品の針目の細かさといったら、、、
1㎜にも満たないくらいです。
これほど繊細な手仕事はインド国内でも見たことがなかったので、心底驚いてしまいました。
とにかく素晴らしい!!

けれども、こうした細かい刺繍や絞りを長年続けた人たちは、目をあまりにも酷使し続けた結果、年老いた頃には目が見えなくなってしまう、とインドで聞きました。
ですから、美しい繊細な布を見ると感動はするのですが、同時にとても悲しく思ってしまいます。
インドでは、まだまだ手仕事の職人さんたちが恵まれていないからです。

ところで、この『日本民藝館』は手仕事の素晴らしさを再認識できる所です。
入場料は千円、月曜が休館日です。
(以前訪れたときの記事はこちら


ホッとできる喫茶処: 『日暮亭(ひぐらしてい)』

吉祥寺には、ステキなカフェや喫茶店がいっぱいあります。
でも、日本茶が飲める所はそんなにありません。
Fさんが探してきてくれたのは、北口の東急百貨店の裏手にある『日暮亭』
この日のお茶は、ここにしました。



“日暮亭”

駅から少し離れた住宅街にある和風喫茶処です。
外から見ても、とってもオシャレ!!
なんだかちょっと料亭みたいです。

中に入ると明るく広々としていて、落ち着いた静けさが迎えてくれました。
クラシックのBGMが、小さな音でゆったりと流れて、、、それも心地よく感じられます。



“日暮亭の店内”

店内には、ちょっとステキな食器なども売られています。
きっとオーナーの趣味で選んだものなのでしょう。

メニューは、全部で5種類。
「煎茶(和菓子付き)  700円」
「抹茶(和菓子付き)  700円」
「煎茶セット  1050円」
「抹茶セット  1050円」
「軽食(おむすびセット)  780円」
これだけです。

Fさんは「煎茶」、私は「抹茶」にしました。



“左:煎茶(和菓子付き)           右:抹茶(和菓子付き)”

甘い和菓子と日本茶!
ゆったりとした空間と、とても贅沢な設え!!
隠れ家のような静けさの中で、穏やかな時がのんびりと流れていきます。
こんな時間を時々もてたら、いいのですが。

ところでこの『日暮亭』、お金持ちマダムが楽しみでやっているのでしょうか?
そんな印象を受けました。
長く続いて欲しい、取って置きの“くつろげる場所”です。

営業は、12:30~18:30。
月曜・火曜が定休日です。