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ミッキーの京王線沿線ぶらぶら日記

ひま人主婦のミッキーが、大好きな京王線沿線を足の向くまま気の向くまま、ぶらぶら歩いて見つけたこと。

岩合光昭写真展 - 地球の宝石 -

調布市文化会館『たづくり』の1階展示室で今、“岩合光昭写真展 - 地球の宝石”をやっています。


“キンイロジリス(カナダ)”(チラシより)

宣伝用のパンフレットでこの写真を見たときは、衝撃でした。

信じられないポーズ。
本当は花を食べているところのようですが、まるでそっと花にキスしているみたいに見えませんか?

一体全体どうやったらこんな写真を撮ることができるのでしょうか!?
ああ、なんて可愛らしい!!!

どうしても本物の写真が見たくなって、『たづくり』に行ってきました。



“1階展示室の会場”

期間: 2008年4月5日(土)~5月18日(日)
公開時間: 10:00~18:00
入場料: 200円

心に沁みる写真がいっぱい!
素晴らしい作品ばかりです。
動物たちの一瞬の表情を捉えた写真は、奇跡としか思えません。
色合いの美しさも驚くほどで、思わず胸がジーンとしました。

「地球各地それぞれの環境に適応した、さまざまな姿かたちを持つ動物たち。彼らは美しく、貴重で、いのちの輝きにあふれています」

そう、そのとおり、、、

私たちの住むこの地球は、動物たちの住む地球でもあります。
変わりゆく地球環境を、なんとか守っていきたいものです!!

いけるかな、、、?


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サクラ 2008 ⑭: 植物園&深大寺のしだれ桜

4月5日(土)の神代植物園。

ソメイヨシノは、風に吹かれてハラハラと花吹雪!
見頃はもうとっくに過ぎていました。

でも、、、しだれ桜が、それは見事に咲いていました。



“神代植物園のしだれ桜”

すごいでしょ!?
ため息が出てしまうほどの美しさです。
植物園には度々訪れますが、これほど見事にしだれ桜が咲きそろう時期に来たことはなかったので、ビックリしてしまいました。
道の両側にしだれ桜がたくさん植えられていますから、美しく咲く花に包み込まれたような気分になります。

ソメイヨシノは少し儚(はかな)げで、そこがまたよいのですが、しだれ桜の花は艶(あで)やかで優雅! とても雅(みやび)な感じです。

東京ではしだれ桜をそれほどたくさん見かけることがありませんが、たくさんのしだれ桜が揃った景色はなんと素晴らしいのでしょう!
是非もっとあちこちに植えて欲しいものです。

深大寺の境内にも、しだれ桜が美しく咲いていました。



“深大寺のしだれ桜①”

ステキですね。
境内の雰囲気に、とてもよく合っています。
犬も見とれているのでしょうか?



“深大寺のしだれ桜②”

そして、、、
仏様の像にも、しだれ桜の花が寄り添うように掛かっていました。
なんとも言えない風情です。

しだれ桜を堪能した1日でした。


サクラ 2008 ⑬: 滝山公園

ゴルフ場の帰り道、『滝山公園』に寄りました。
ここもサクラの名所で、前々から一度行ってみたいと思っていたところです。



“滝山城「中の丸跡」”(2008.4.4.撮影)

京王線で行く場合、『滝山公園』へは、京王八王子駅前から西東京バス「杏林大学行き」に乗り「滝山城址下」で下車、15分ほど歩きます。

ここは『滝山城』があったところです。
1521年に大石定重(木曾義仲の末裔)が築いた山城で、1573年に北條氏照が『八王子城』を築城して移転するまで、大石・北條氏の居城でした。
1526年に北條氏康、1552年に上杉謙信、1569年に武田信玄から激しい攻撃を受けたそうです。
今は、遺構が残るだけで、表示から昔を偲ぶしかありません。



“滝山城「本丸跡」に建つ石碑”(2008.4.4.撮影)

「中の丸跡」の桜は満開でキレイだったのですが、二日後に予定された「さくら祭り」のために特設ステージや提灯が、ちょっと気になりました。


“滝山公園「古峰の道」にて”(2008.4.4.撮影)

こちらの桜は、きれいでしょ?
「古峰の道」から見下ろす桜です。
カメラを引くと、、、



“滝山公園「古峰の道」からの眺め”(2008.4.4.撮影)

実はこんな景色です。
道沿いにずっと続いていて、なかなか壮観です。
ど迫力で迫ってくるというより、しみじみと心に沁みるような眺めでしょうか?
しばし見とれていました。



“「古峰の道」で出あったネコ”(2008.4.4.撮影)

どこからともなく現れたネコちゃん。
とても人懐こくて、しつこく足元にまとわりついて甘えます。
お腹が空いているようでした。
ごめんね、何もあげる物がなくって。
仕方がないので、頭だけはいっぱい撫でてあげました!


サクラ 2008 ⑫: ゴルフ場でお花見!

Kさんに誘われて、『武蔵野ゴルフクラブ』でゴルフをすることになりました。
コースには桜の木がたくさんあって、ちょうど見頃を迎えているとのことでしたから、プレイをしながらお花見ができそうです。

朝早く、Kさんが車で迎えに来てくれました。
助手席に乗っておしゃべりをしているだけでクラブに連れて行ってもらえるのですから、、、
もうルンルン気分です。



“『武蔵野ゴルフクラブ』のコースにて①”(2008.4.4.撮影)

この日はお天気にも恵まれました。
コースのあちこちに美しく咲く桜の花を楽しみながらのラウンドです。
青空と、手入れの行き届いたコースと、桜!
いい気持ちです。



“『武蔵野ゴルフクラブ』のコースにて②”(2008.4.4.撮影)

でも、このコース、起伏が結構激しいのです。
油断してると、ボールはコロコロと崖下に!
正直言って、桜に浮かれている場合じゃありません。

というわけで、スコアについては言いたくありません。
私って、こんなにゴルフが下手だったかしら!?

でも、楽しく回れて、お花見まで楽しめたのですから、それで十分満足でした。


ミッキーのひとりごと: ブログあっての出会い

実は昨日、ついに会っちゃったのです!

誰に、、、って?
このブログにコメントをくださったF子さんです。

昨日は、国立劇場で『鬼太鼓座』の演奏会がありました。
「チケットが手に入るから、ご一緒しませんか?」って誘ってくださったのです。
もちろん一度もお会いしたことはありません。
だから、実際に会うまで、一体どんな方だろうといろいろ想像を巡らせました。
チケットを送ってもらったので、待ち合わせは会場の座席!
隣りの席に誰かが座るまで、どの人がF子さんなのかわかりません。
謎めいていて、なんだかロマンチックでしょう!?
年甲斐もなく、ちょっとドキドキしてしまいました。

考えてみると、不思議な気がします。
もしこのブログを始めていなければ、絶対に知り合うチャンスのなかった方ですから。
いやぁ、ブログをやってよかったです!
こんな素晴らしい出会いを経験できたなんて、、、

お会いしたF子さんは、とってもステキな人でした。
F子さん、ありがとう!
またお会いしましょうね。

サクラ 2008 ⑪: ゴンドラからのお花見!

どうしても諦め切れなかったので、またまた『よみうりランド』のゴンドラを乗りに行きました。
嬉しいことに、この日はちゃんと動いていました。



“ゴンドラから見る景色”(2008.4.3.撮影)

ゴンドラからの眺めです。
桜がいっぱい!!
やっと見ることができました。
とっても感激です。



“ゴンドラから見下ろす桜”(2008.4.3.撮影)

ほらねっ、素晴らしいでしょう!?
あっちもこっちも、見渡す限りの美しい桜です。
話には聞いていたけれど、これほどだとは思いませんでした。

諦めないで来た甲斐がありました!



“『よみうりランド』の桜の眺め”(2008.4.3.撮影)

『よみうりランド』の山全体が、桜で覆われているようです。
とにかくおススメですよ、ここ。
機会があったら、是非一度いらしてください。

来年は、大観覧車から桜を眺めてみたいものです。


サクラ 2008 ⑩: 『東郷寺』の“しだれ桜”

『東郷寺』の“しだれ桜”のことを知ったのは、去年のことでした。
でも、そのときには既に花の見頃は終わっていました。
そこで、今年の時期を待ち望んでいたのです。

ソメイヨシノも散り始めたし、そろそろいいかな?
そう思って、『東郷寺』に行ってみました。
『多磨霊園駅』から「東郷寺通り」を歩いて10分ぐらいです。



“東郷寺のしだれ桜①”(2008.4.1.撮影)

ガッカリしたことに、すでに見頃を過ぎていました!!
あれれ、、ソメイヨシノより早いのかぁ。
ショックです。
それでも、前庭の1本の木は、まだ十分に見事でした。
真っ青な空をバックに、キレイでしょ?
もう少し早ければ、それはそれは素晴らしかったのでしょうね、きっと。



“東郷寺のしだれ桜②”(2008.4.1.撮影)

山門脇のしだれ桜です。
ここも、なんとかまだ見られました。

山門は、とても急な階段を上ったところにあります。
「心臓の悪い方は上らないでください」なんて立て札が立っていました。



“東郷寺のしだれ桜③”(2008.4.1.撮影)

山門から見下ろして撮った写真です。
それにしても、、、
もっと早く来ればよかった!
返す返すも残念です。
でも、見頃の時期にはきっと見物人がいっぱいでしょうね。
今日は、ほとんど人はいません。
静かな境内は、心を落ち着かせてくれます。

ここ『東郷寺』は、日露戦争で有名な東郷平八郎元帥の別荘地に建てられた日蓮宗のお寺です。
前庭のしだれ桜のところの立て札には、次のように書いてありました。

「東郷寺のしだれ桜は、彼我の差別のない英霊供養を願い建立された当山のために、総本山身延山久遠寺境内より苗を頂戴したものです。
世界の平和を渇望しながら、遠い異国の地に散った若き無名兵士達の御魂が、美しい花となって咲き誇ります」

美しく咲くこれらの花が、無名兵士たちの魂だなんて!?
「すご~い!」「きれ~い!」とばかり、浮かれているわけにはいきませんね。

来年こそ、花の見頃に訪れたい!!


サクラ 2008 ⑨: 向川原堤緑道(浅川沿い)


“浅川の流れと桜並木”

浅川土手の桜並木を見にいきました。
浅川は、多摩川の支流です。

『南平駅』から北に歩くと、すぐに『浅川』の土手に出ます。
でも、桜並木の続く『向川原堤緑道』はかなり下流なので、ここから東に向かって土手を歩いていきました。駅から歩いて15分ほどでしょうか。

とても風が強い日でした。うぅ~、寒い!
「一番橋」を越えてしばらく行くと、満開の桜並木に出会えました。
川の流れと桜並木の取り合わせ。
なかなか素晴らしいですね。

並木沿いに、桜を眺めながら早足で歩きます。
駅から遠いせいなのでしょうか、花見を楽しむ人たちもそれほどたくさんいませんでした。
それとも、寒いせいでしょうか?

緑道の端まで進んだところで、元来た道を引き返します。



“桜並木越しに望む富士山”

桜並木の向こうに富士山の姿が見えました。
いい感じです。
もう少しちゃんと見えないかなぁ、、、と思って移動すると、かえって見えなくなってしまいます。
これが、ギリギリ。



“桜の枝越しに眺める富士山”

桜並木の「南平駅」側では、こんな風に結構大きな富士山をはっきりと見ることができるのですが、、、

川の流れと、桜の花と、富士山!
こんな眺めを手軽に楽しめるなんて、、、なんて幸せなことでしょう。


サクラ 2008 ⑧: 『巨人への道』の向こうには、、、

3月31日(月) 晴れ

『よみうりランド』は、桜の名所でもあります。
ゴンドラから、その桜を見てみたい!
そう思って、勇んで出かけていきました。



“『よみうりランド駅』のホームから眺める景色”

『よみうりランド駅』のホームから目の前に見える景色です。
満開の桜がとてもキレイ!
ウフフッ、期待が高まります。

急ぎ足でゴンドラのりばに向かいました。
ところが、、、

「強風のため、ゴンドラ運休中」の貼り紙が!
えーっ、うそでしょ!?
風なんかそんなに強くないじゃない!

でも、頭上の停止したゴンドラは、確かにかなり揺れています。
上空は風が強いようです。
諦めきれない思いです。



“見上げる『巨人への道』”

目の前には、『巨人への道』の入口から急な階段がずーっと続いています。
う~ん、どうしよう!?
この階段、すごく急だなぁ、、、
一体どこまで続いているんだろう?
まっ、いいか。行けるところまで行ってみようかな。

というわけで、とっても急な階段を上っていきました。



“桜の下を続く階段”

満開の桜の下を、階段はどこまでも続いています。
美しい花を見上げては、また階段を上ります。
いつも6階までエレベーターを使わずに階段を上り下りしている私でも、結構大変でした。
おまけに、上るにつれて、吹き上げる風が信じられないくらい強くなっていきます。
なるほど、これではゴンドラを運行できないはずです。



“階段の頂上”

やっと頂上に辿り着きました!!
石の上の『巨人への道』の大きな文字が迎えてくれました。
向こうには、スタジアムの壁に“GIANTS”の文字も見えます。

ヤレヤレ、、、
でも、風がメチャクチャ強くって、うっかりしてたら飛ばされてしまいそうです。
うー、、、寒い!

ヨロヨロと進んでいくと、、、
目の前に、すご~い景色が!!!!




“目を奪う景色!”

ほら、ほら、ほらっ、なんてキレイなんでしょう!?
白、黄、ピンク、、、息を呑む美しさです。

頑張った甲斐がありましたね。


『角筈(つのはず)区民ホール』のコンサート!


“新宿区立 角筈区民ホール”

3月22日(土)
大分前のことですが、Fさんを誘って、『角筈区民ホール』に友人のSさんが出演する演奏会を聴きに行きました。

『角筈区民ホール』は新宿区立のホールで、新宿中央公園の裏にあります。
初台駅から徒歩10分。新宿駅南口から歩くこともできます。

私たちは、『東京オペラシティー』で待ち合わせて、韓国料理の『シジャン(市場)』でチヂミとトッポギを食べてから、歩いてホールに向かいました。

こじんまりしたホールは、このビルの3階にあります。

フルート!オーボエ!クラリネット!ホルン!ファゴット!
木管楽器ばかりを五つ揃えた“木管アンサンブル”!!
珍しい演奏会です。

Sさんのヴィオラは何度か聴きに行ったことがありましたが、この日はピアノ伴奏を担当していました。

モーツァルト、ドップラー、フランセ、フォーレ、プーランク、、、
木管楽器の音色は優しげで、しみじみと胸に響きます。
へえぇ、、、とってもいいもんだなぁ!
音楽的素養の全くない私ですが、すっかり感心してしまいました。

おまけに、友人のSさんの見事なピアノにもウットリ!
改めて見直したというか、惚れ直したというべきか、、、

すっかり魅了されて、楽しい夕べでした。
Sさん、ありがとう!!
次も是非聴きに行きたいので、誘ってくださいね。


こんなところに、、、: 吉田商店

『東京オペラシティー』を目指して、甲州街道の歩道を歩き始めてすぐのこと、、、

“吉田商店の店先”

店先に、何やら可愛くて、妙に気になる物が置かれたお店がありました。
これって、看板代わりなのでしょうか?
思い切り和風です。


“吉田商店の看板”

そして、これが掲げられた大看板です。
『吉田商店』

一体何のお店でしょうか?
わかりますか?
実は、ここ、、、




“吉田商店の店内”

提灯(ちょうちん)屋さんです。
創業明治25年!

いやぁ、変わってる~
ビックリです。
こんなところにあったのですね。

図々しく店内に入り込んで、写真を撮らせてもらいました。
外人さんが珍しがって、毎日のように来るそうですよ。
どこでそんな情報を仕入れるのでしょうか?

日本の伝統文化、、、
大切にしたいですね!!


サクラ 2008 ⑦: 玉川上水緑道(幡ヶ谷→初台)


“玉川上水緑道”

『玉川上水緑道』は、幡ヶ谷駅の南を走る『西原商店街』の通りを越えると、真ん中が舗装された道になって、それを挟んで両側に植木を植えた区画が続きます。
今までの広々とした土の道とはかなり趣きが異なって、少し狭い感じがします。

人通りも結構ありますし、あちこちで宴会を楽しむ人たちもたくさんいました。
う~ん、ちょっと歩きにくい!

それでも、桜の花はやっぱり美しく咲いていました。
周囲の濃い緑に映える桜のピンク!
その対比の美しさが心に沁みました。

そんな桜を見上げながら、どんどん歩いて行くと、、、
甲州街道の「本町一丁目交差点」に出ました。
ふと見ると、すくそこに東京オペラシティーの高いビルが見えました。

「あっ、オペラシティーでお茶しようか?」
「うん、そうしよう」
「新宿までは行かないの?」
「桜の花も十分見たし、今日はもういい、、、」

というわけで、私たちはさっさと『玉川上水緑道』から外れて、甲州街道沿いにオペラシティーに向かったのでした。
心地よい疲れを癒す一杯のお茶!
それはそれは美味しかったです。

でも、新宿まで行けたのになぁ!
私は、ちょっぴり残念でした。


サクラ 2008 ⑥: 玉川上水緑道(笹塚→幡ヶ谷)

『玉川上水緑道』は「笹塚駅」の脇を通り、それから南に下ります。
ほどなく、緑に囲まれた小さな流れに出会います。



“玉川上水の小さな流れ”

ここは、「東京における自然の保護と回復に関する条例」に基づいて指定された“玉川上水歴史環境保全地区”だそうです。
だから流れも昔風なのですね、きっと。
鴨が2羽、遊んでいました。



“流れで遊ぶ鴨たち”

この流れを眺めながら、しばらく歩いていくと、、、
笹塚橋を過ぎて水路は地下に潜り、その上は『玉川上水遊園』になっていました。



“玉川上水遊園”

桜の花を背景に、真っ白な雪柳の花!
まるで滝のようです。
なんてキレイなんでしょう!!
カラフルな滑り台も、賑やかな趣きを添えています。
うずくまるバンビの前で、大きな顔して「うぅ~~ん」と伸びをしているおでぶちゃんのデカネコがとってもユーモラス!
思わず笑ってしまいました。
この公園、いろんな花がいっぱい咲いていました。

さらに進んでいくと、中野通りの「五條橋交差点」に出ます。
この広い通りを渡り、さらに緑道を進みます。
緑道はここからまた北上して、京王線に近づきます。



“玉川上水緑道(幡ヶ谷付近)”

この辺りの緑道は広々していて、なんとも気持ちがいい!
桜の木もたくさんあって、しかも大きく伸びています。
あちこちで、花見の宴会をやっていました。
楽しそうです。

緑道だけでなく、その周りにも桜の木がいっぱい。
消防学校のグラウンドの向こうにも、少し入った「国際協力機構」の敷地にも、桜の並木がズラリと並んでいました。
空気まで清々しく感じます。


サクラ 2008 ⑤: 玉川上水緑道(代田橋→笹塚)

「お花見弁当を作りたいから、どこかへお花見に行きましょう!」
そんな風に誘われることなんて、そうそうあるものではありません。
だから、Nさんにそう言われたときは、嬉しくて嬉しくて、、、

早速Kさんも誘って、「代田橋」から「新宿」目指して『玉川上水緑道』を歩くことにしました。3月29日(土)のことです。
三人分のお弁当はもちろん、Nさんが作ってきてくれます。
ムフッ

待ち合わせは、「代田橋駅」。
わざわざ北側の甲州街道まで出て、そこから『玉川上水』沿いの遊歩道を行きます。
すぐに駅にぶつかって、遊歩道は地下道になっていました。
なんだかちょっと面白い。

「早く『お花見弁当』が食べたいなぁ!」
「どこかベンチはないかしら?」
最初に見つけた公園のベンチの上に広げます。



“Nさん手作りの『お花見弁当』”

美味しそうでしょ、『お花見弁当』!!
Nさんは、お料理上手で評判です。
手作りのお弁当には、愛情がたっぷり詰まっていました。
本日のご飯は、春を運ぶグリーンピースの「お豆ご飯」。
とっても、とっても美味しかったで~す!!
これまた手作りの「おはぎ」付き。
ご馳走様でした!

サクラはどうしたの?って聞かれそうですが、、、、



“お弁当を食べた公園”

大丈夫! この公園、桜がとてもきれいでした。
『向岸地蔵尊』という大きなお地蔵様がいらして、大きな板に謂れも書かれておりました。
他にも何組か、若いグループが楽しそうに宴会をしています。

さて、お腹もいっぱいになったことだし、元気に新宿を目指します。
「新宿までは、いくらなんでも無理じゃない?」
Nさん、Kさんは、ちょっと弱気です。
どうかしらね?



“玉川上水緑道”

この緑道、玉川上水の上を辿ります。
とてもよく整備されていて、歩いていても気持ちがいい道なのです。



“玉川上水の流れ”

「代田橋」と「笹塚」の間では、一部で水の流れを見ることができます。
遊歩道は、その流れ沿いに続いています。
柵がちょっと邪魔ですが、流れの上に枝を張り出した桜の花が満開で、見事な眺めでした。



“「たこの吸出し」の看板”

向う岸の家の壁には、大きく「たこの吸出し」の文字が浮かんでいます。
若い方たちは知らないでしょうが、昔はどこの家にもあった薬です。
私たちは3人とももちろん知っていますから、大受けでした。
どうやらここが、製造元の町田製薬(株)のようです。
ハハハハハ、、、今でも売っているのですねぇ!


サクラ 2008 ④: 見下ろすサクラ

上から見下ろす桜

上から眺めた桜並木!!
きれいでしょ?

実はこれ、我が家(6F)の窓の下に広がる景色なのです。
わざわざどこかに出かけていかなくても、家でお花見ができます。

この桜並木はまだ若い木々ばかりなので、下から見てもあまり見栄えがしません。
でも上から見ると、ご覧のとおり結構ステキ。
この道を通る人たちは、誰も知らない景色です。
だって、我が家に来ないと見ることはできないのですから!

というわけで、今日は特別に皆さんにお見せしちゃいます。
1週間前のものですけど。
今は、すっかり散ってしまいました。
花の命は本当に短いです。


サクラ 2008 ③: 上北沢駅前通り

『桜上水駅』を横目で見ながら、線路沿いに『上北沢駅』まで歩きます。

『上北沢駅』の手前の踏切りのところで左を見ると、、、
おおっ! 桜並木が目に飛び込んできました!!



“上北沢駅前通り①”

ここの桜も見頃です。

通りかかったコーヒーショップは扉を思い切り開け放ち、店先には椅子とテーブルが置かれていました。
お客さんがお茶を飲みながら、のんびりと桜を見上げています。



“上北沢駅前通り②”

その後は、住宅街が続きます。
駅からこんなに近いのに、静かな時が流れていました。
桜並木は思ったよりも長く続いていますし、見物人も少なくて落ち着いて桜を楽しめます。
もちろん、歩きながらですけれど。
なかなかいいですよ!



“上北沢駅前通り③”

ここの桜は、古木が多いです。
それでもこれだけ見事に咲いているのは、実は地元の方たちのたゆまぬ努力の賜物なのです。
ほらねっ!? 大事に、大事にされているでしょう?

地元の人たちに温かく見守られ、きっと来年も、再来年も美しく咲いてくれますね!


サクラ 2008 ②: 桜上水団地

『日大通り』の桜を堪能した後は、グラウンドを右手に見ながら、ぶらぶらと『桜上水駅』を目指します。

途中、『桜上水団地』の脇を通りました。



“桜上水団地の桜 ①”

ここも、桜がとってもキレイです。
集合住宅の建物を背景に、ほのかなピンクの桜の花!
鮮やかな緑に囲まれて、ひと際美しく輝いていました。
人通りも少なくて、桜に見とれている人は誰もいません。
ちょっともったいないみたい、、、
しばし立ち止まって、2人で眺めました。



“桜上水団地の桜 ②”

さらに進んで、出会った景色。
赤と緑の壁に挟まれた桜です。
道の上には、びっしりとピンク色、、、

でも、このピンク、散った花びらではありません。
全て、そっくりしたままの花!
鳥が嘴(くちばし)でついばんで、下にヒラヒラと落としたものです。
こんなにたくさん、、、、!? びっくりですねぇ。
多分、ヒヨドリの仕業です。大好きな甘い蜜を吸っているのでしょうか?
なんて面白いのでしょう!!

静かな住宅街の昼下がり。
のんびりといい気持ちです。


サクラ 2008 ①: 日大通り

3月27日(木)、この日はよいお天気で、お花見日和。

『トニーノ』でお腹がいっぱいになったので、元気いっぱいに出発しました。
今日の予定は、下高井戸→桜上水→上北沢と、桜の名所を廻るつもりです。

まずは『下高井戸駅』南の商店街を抜け、右に曲がって、通称『日大通り』を目指します。



“日大通りの桜並木”

道の両側は、学校の敷地。
桜が見事に咲きそろって、とってもきれいです!
「大さくら祭り」の巨大なピンクの横断幕と、ずらりと並んだピンクの提灯がちょっと気になりますが、それもまあ、仕方ないかもしれません。



“日大文理学部正門前”

『日大通り』の名前の由来の『日大文理学部』です。
門の両側の桜も、今が見頃!
いかにも学校といった感じに、端正な佇まいを見せていました。

かなり長い通りですが、ずっと桜並木が続いています。
美しい景色ですが、人通りもそれほど多くなくて、ぶらぶらと歩きながら好きなだけ桜の花を楽しむことができました。