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ミッキーの京王線沿線ぶらぶら日記

ひま人主婦のミッキーが、大好きな京王線沿線を足の向くまま気の向くまま、ぶらぶら歩いて見つけたこと。

今年もユキヒョウサポーター!

チーターの赤ちゃんを見に多摩動物公園に行ったついでに、今月末で期限が切れる「動物園サポーター」を更新しました。
一年分の支援資金1万円を支払って、新しい「サポーター登録証」をもらいました。
これでまた一年、私は『ユキヒョウのサポーター』です。

というわけで、チーターの赤ちゃんを見た後は、「ユキヒョウ」に会いに行きました。
「チーター」がいるのは、動物園の東端にある「アフリカ園」のそのまた東の端。
そして「ユキヒョウ」は、西端にある「アジア園」の端っこにいます。
だから、すご~く歩かなければなりません。

ソフトクリームを舐めながら、途中で「キリン」さんにもご挨拶して、テクテク歩いていきました。
今日の「ユキヒョウ」のご機嫌は、どうかしら?



“マユ①”

大好きな「ユキヒョウ」です。
ガラスの向こうにいたのは、“マユ”でした。
去年、子どもを生みました。
そのとき生まれた娘の“マイヤ”はすっかり大きくなって、もうすぐカザフスタンに行くことになっています。
カザフスタンは、父親の“シンギズ”くんの故郷です。
多摩動物公園50周年の記念事業の1つだそうです。
6月10日に出発する予定だとか。
カザフスタンに行っても、元気でいて欲しいですね。



“マユ②”

お母さんの“マユ”は、おっとりしたユキヒョウさんです。
動きもゆっくりしているので、いい写真を撮らせてくれます。
この日は良いお天気で暑かったせいか、小さなせせらぎに「しっぽ」を浸して涼んだりしていました。
思わずニンマリしちゃいます。

チーターの檻の前で出会った望遠レンズを抱えた黒服のお姉さんに、ここでもまた会いました。
やっぱり、“ユキヒョウ”も大好きなんですね。

屋外運動場には、“シンギズ”くんがいました。
岩の上に座り込んだまま、飼育係のお姉さんが檻の前で呼びかけても、全然知らん顔をしています。
今日は、あんまりご機嫌がよくないみたいです。
飼育係のお姉さんから、少し話を聞くことが出来ました。
ラッキーでした!

実は、ユキヒョウも4月9日に赤ちゃんが3頭生まれたのです。
お母さんは“ユキ”。お父さんは、もちろん“シンギズ”です。
3頭とも男の子だとか。
まだ小さいので、公開されていません。
白黒映像のモニター画面で見ることはできますけど。

早く公開されないかなぁ!
もちろん、会いに飛んで来ます!!
今からとっても楽しみです。


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チーターの赤ちゃん: 多摩動物公園

多摩動物公園で今年3月5日にチーターの赤ちゃんが4頭も生まれて、もう公開されているとのこと。
動物の赤ちゃんはすぐに大きくなってしまうので、可愛い赤ちゃんに会いたければ急がなくてはなりません。
そこで、早速会いに行きました。

チーターがいるのは、“アフリカ園”のライオンたちの近くです。
坂を上って、“アフリカ園”を目指してまっしぐら。



“「公開中」の看板”

「チーターの赤ちゃん公開中!」
真っ赤な文字の看板が見えました。
もうすぐです。



“チーターの赤ちゃん「キララ」?”

いました!!
「かぁ~わいい~!」
思わず歓声を上げてしまいました。
ちっちゃくて、本当に可愛いです。
4頭ですから、あっちにもこっちにもいます。
ウフフッ、ウフフ、ウフフフフ、、、
見ていると、ついつい笑顔になってしまいます。

でも、ガラスの中にいますから、写真がうまく撮れません。
フラッシュをたくと、反射して写りませんし、、、
発光禁止にすると、ガラスに自分が映ってしまいます。

少し斜めから撮ってもみましたが、見物人の姿やパラソルがくっきりと映ったり、、、
「あれぇ、うまく撮れないなあ」
などとブツブツ言っていたら、、、

すごい望遠レンズ付きのカメラを構えた若いお姉さんが、教えてくれました。
「だから、黒い服を着てくるのですよ」
見ると、彼女は全身黒尽くめの服装です。
「へええ、そうなのかぁ!」
すると、やっぱりドデカイ望遠レンズ付きカメラを抱えたお兄さんも、「そうそう」と大きく頷きます。
彼も、全身黒尽くめ!
「正面にしっかり立って、カメラのレンズがはみ出さないように構えるのよ」
「なるほどねえ」
今度来るときには、気をつけようと思います。



“チーターの親子”

今日は、やっぱりうまく撮れませんでした。
後を歩くおじさんの姿と青いベビーカーがばっちり映って、まるで心霊写真みたい。
それでも、チーター親子は可愛いです。

「岩の上にいる子は、多分女の子のキララちゃんですよ」
黒尽くめのお姉さんが教えてくれました。
「えー、どうしてわかるんですか?」
「区別するために、それぞれ違う部分の毛を刈ってあるんです。あの子は左目の下に傷があるから、もう1匹の女の子キキちゃんです。生まれてすぐに、逆まつ毛の手術をしたの」
男の子の名前は「カイ」と「カケル」。お母さんは「キキョウ」という名前。

お姉さんは、とにかくとっても詳しいのです。
「よくいらっしゃるのですか?」
「ええ、しょっちゅう」
「お近くですか?」
「いいえ、近くはないですけど、、、」
「プロの方ですか?」
「いいえ、チーターが大好きなんです」

すごいなぁ!
見劣りするデジカメで撮った私の写真はイマイチですが、それでも可愛いチーターの赤ちゃんを存分に見られて大満足でした。


ふらりと入りたくなるお店: 南蛮屋 樹(いつき) 下高井戸店

サクラ散歩の途中に見つけた、もう1つのお店です。

 『南蛮屋 樹(いつき) 下高井戸店』

コーヒー豆を売っている、コーヒー屋さんです。
「小さな贅沢を売る店」なんだそうです。



“南蛮屋 樹 下高井戸店”

本当のことをいうと私は紅茶党で、コーヒーはちょっと苦手です。コーヒーの香りは大好きですが、飲むと気持ちが悪くなったりします。
ですから、コーヒー豆を売るお店とは無縁なはずなのですが、、、

この店先を見た途端、思わずフラフラと中に入りたくなってしまいました。
ちょっとレトロで、オシャレな雰囲気がステキでしょ?
しかも、店内はこざっぱりと整って、心地よい感じです。
こういう雰囲気に、どうも弱いんですよね。



“店内①”


“店内②”

店内は、こんな感じです。
昔懐かしいガラス瓶がずらりと並んで、ちょっと駄菓子屋さんみたい。
ガラス瓶の中には、もちろんコーヒー豆が入っています。

コーヒーカップなどのちょっとシャレた陶器類や、サイフォンなどの器具も売っていますが、棚やテーブルにステキに飾ってあって、好感がもてます。

「お好きなコーヒーを一杯サービスしています。いかがですか?」
とても感じのよい若いお兄さんが、そう言って勧めてくれました。

とても魅力的ではありましたが、ついさっきランチのコーヒーを飲んだばかりです。
私は、続けて2杯もコーヒーを飲むことはとてもできません。
残念でしたが、この次来たときにご馳走していただくことにしました。

でも、『南蛮屋』ってどこかで見たような気がするなぁ。
「下高井戸店」というからには、どこかに本店があるってことよねぇ。

そう思いながら帰宅して、インターネットでホームページを見たら、
あららら、、、本店は私の住む「調布」にありました!
どこかで見たような気がしたわけです。
「布田駅」寄りの旧甲州街道に面して本店があって、何度もその前を通ったことがありました。

確かにお店の雰囲気は似ているようですが、本店にはふらりと入ってみたくなったことは一度もありません。
お店の規模はずっと大きくて、逆にちょっと入りにくい雰囲気です。
店先の感じが違うかもしれません。
不思議ですよね。
ちょっとした違いで、雰囲気も変わってしまうのですから。

でも、そのうち勇気を出して、本店にも行ってみるつもりです。
ハーブティーや紅茶もいろいろ売っていて、地下はギャラリーになっているそうですから、、、

屋根の上で鯛が跳ねてる「たい焼き屋」: “たつみや”

サクラ散歩で下高井戸を歩いたときに見つけたお店です。
「たい焼き」の“たつみや”



“たい焼きのたつみや”

とっても小さなお店です。
下高井戸商店街の「日大通り」と「郵便局通り」が交差する角の三角地帯にあって、居酒屋“たつみや”の姉妹店。
実はここ、交番の真ん前なんです。

屋根で踊る“たい焼きくん”が、なんともユニークで印象的!
Tさんによれば、「行列のできるたい焼き屋」なんだそうです。
でも、サクラ散歩のこの日は並んでいる人もいなくて、買おうと思えばすぐに買えたのですが、、、
残念ながらお腹いっぱい食べたばかりでしたし、サクラを見に行く前だったのでパスしました。

けれども、屋根の上の“たい焼きくん”がやっぱり気になっちゃって、ついに買いに行ってみました。
土曜日の午後でしたが、、、
あらまあ、Tさんの言ったとおりでした。
写真とは打って変わって、お店の前には行列がずら~り!
ビックリしました。



“たつみやの「たい焼き」”

行列に並んで買った「たい焼き」(1個 110円)です。
おばさんが3人で交代しながら焼いていました。
皮がパリッとしっかり焼けていて、しっぽの先まで「あんこ」が詰まっています。
焼き上がりは、周りにはみ出した皮が薄いおせんべいのように付いています。
それをハサミでチョキチョキと、形を整えて包んでくれました。
手が焼けどしそうなくらい熱々でした。

家に持ち帰って、写真を撮ってから食べました。
なかなか美味しかったです。
並んだ甲斐がありました。

でもね、お店の脇でムシャムシャ食べている人たちがいっぱいでした。
そりゃあきっと、もっと美味しいでしょうねぇ!!
この次は、私も絶対そうします!



ミッキーのひとりごと: 今年はちょっと、、、

藤の花が好きなので、藤の花を追いかけて昨年は結構あちこち行きました。(そのときの記事は

「今年もまた」と張り切っていたのに、、、
ちょうど見頃だったGWの連休に遊びに行っちゃって、東京にいませんでした。
戻ってきたら、さすがにもう見頃は終わっていました。
残念!
行ってみたい場所を、たくさん見つけておいたのですが。

来年こそ! と思っています。

ミッキーのひとりごと: 不発弾処理、無事に!

昨日(5月18日)は、私の住む調布周辺は朝から騒然としていました。
上空を報道機関のものらしきヘリコプターが旋回しているわ、、、調布市役所からの非常アナウンスが入るわ、、、

国領で見つかった第二次世界大戦中に米軍が落とした不発弾!!
半径500メートルの地域は警戒区域となって、住民は全員避難させられて、一般人は誰も区域内に立ち入れませんでした。
そのために、甲州街道を含めたすべての道路が通行止め。
京王線も、朝9時半~午後3時頃の予定で、「つつじヶ丘」~「調布」間が運休しました。

テレビで「どこかで不発弾が見つかった」というニュースを聞いたときは、「へええ~、今頃まだ見つかるのか?」などと呑気に思っただけで、まさか自分に関係があるとは思いもしませんでした。

何週間も前に、お知らせの立て看板を目にして、「へええ~!」って改めてビックリしました。
それから、新聞の折込みチラシでも、市報でも、ポストに投函されるチラシでも、あちこちの道路に立てられた看板でも、京王線車内の宙吊り広告でも、、、“18日の不発弾処理”について徹底的に頭に叩き込まれました。

ちょうど18日のお昼過ぎに「表参道」に行く用事がありました。
さて、どうしよう!?

バスで「吉祥寺」に出て、井の頭線で「渋谷」にいくことにしたのですが、、、渋滞も心配です。
すごく早く家を出ることにしました。
バスはとても混んでいました。
でも、道は空いていて、スムーズに「吉祥寺」に着きました。ホッ

不発弾をテレビの映像で見ましたが、すご~く大きくてビックリしました。
万が一事故でもあったら、大変なことになっていましたね。

予定よりずっと早く、無事に撤去されて、本当によかったです!!!
京王線も早々と動き出したようです。
帰りは、普段どおり、ちゃんと京王線で帰ってきました。

何事もなければ、「あの大騒ぎは一体何だったのだろう?」なんて思ってしまいますが、用心するに越したことはありませんから、今回の事前の対応は大成功だったと思います。

それにしても、あんなに大きな爆弾が空から降ってきたわけですから、、、空恐ろしいことです!
まだどこかに埋まっているのかもしれませんよね。

藤の花 2008 ②: 玉川上水遊園

お花見で玉川上水緑道を歩いたとき、『玉川上水遊園』に「藤棚」がありました。
そろそろ花が咲いたのでは、、、
そう思って、行ってみました。



“「玉川上水遊園」の藤棚”(2008.4.26.撮影)

『玉川上水遊園』に行くには、笹塚駅から歩きます。
お花見のときの記憶では駅のすぐ近くだと思っていたのですが、意外に遠くてビックリしました。
お花見のときは、仲良しの友人と楽しくおしゃべりしながらぶらぶら歩いて行ったのですから、あっという間に感じたのも当たり前かもしれません。

藤棚の花は確かに咲いていましたが、まだちょっと早過ぎたようで蕾(つぼみ)がいっぱいでした。
う~ん、五分咲きといったところでしょうか?
それでも、結構キレイです。

ただ、、、
藤棚の下が工事中で、四角く囲んだ緑のネットがとっても邪魔!!
せっかく美しい花が咲いているのに、興ざめです。
別の時期にできなかったのでしょうか?



“公園脇の家”(2008.4.26.撮影)

藤棚の側の家です。
手入れの行き届いた色とりどりの花が咲いて、とても華やかでいい感じ!
公園に面した家なので、通る人たちの目を楽しませてくれています。
本当はここ、駐車スペースですよねぇ。

きっと、お花が大好きなんでしょうね。

藤の花 2008 ①: こぐま公園(調布市富士見町)

「桜の花」もとっても好きなのですが、なんと言っても「藤の花」が大好きです。
何故なのでしょうね?

オシャレな藤の色にも惹かれますが、あの垂れ下がる花房が微(かす)かに揺れる様に弱いのかもしれません。
そういえば、輝く黄色の花房が長く垂れ下がる『ゴールデンシャワー』の花にも強く惹かれますし、イヤリングも垂れ下がるタイプが好みです。



“「こぐま公園」の藤棚”(2008.4.25.撮影)

甲州街道から武蔵境通りを北に向かって歩いていくと、中央高速の高架をくぐる手前の左側にこの『こぐま公園』があります。
以前は確か「こぐま」を模(かたど)った遊具があったのですが、今は見回しても「こぐま」くんはどこにもいません。それでも、名前はやっぱり『こぐま公園』のままみたい。

ここの藤棚は、なかなかステキです。
日当たりがよいせいなのか、毎年見事な花を咲かせます。
藤棚自体もちょっとオシャレで、いい感じ!

藤の花の咲く時期、、、私のお気に入りスポットの1つです。



サクラ 2008 ⑰: 緑の桜

“緑の桜”というものがあることを知ったのは、一昨年(2006年)に『多摩森林科学園』に来たときです。(そのときの記事はこちら

御衣黄(ぎょいこう)と鬱金(うこん)!

御衣黄(ぎょいこう)は黄緑色で、鬱金(うこん)はほんのり緑色をした白い花でした。
でも残念ながら、どちらもまだ咲き始めで蕾(つぼみ)ばかりでした。

でも、今年は、、、
どちらも、満開でした!!



“御衣黄(ぎょいこう)の花”(2008.4.22.撮影)

御衣黄(ぎょいこう)の花です。
蕾(つぼみ)のときは黄緑色なだけですが、開くと真ん中の部分が赤くなります。
色も、少し薄くなるようです。



“鬱金(うこん)の花”(2008.4.22.撮影)

そして、こちらが鬱金(うこん)の花。
蕾(つぼみ)のときはわかりませんでしたけど、満開の今は、ほんのり緑色がかった白い花とピンク色の花が入り混じって咲いています。
これはこれで、とってもキレイですね。

実はこの写真、『科学園』の中で撮ったものではありません。
帰り道の途中で、歩道に植えられた木を撮りました。
今年は名札も付いていて、桜の種類がちゃんとわかるようになっていました。

『科学園』の中では、なかなか木の傍に近づけませんが、歩道ですから、まさに真下から写真を撮ることができます。
もちろん入園料も要りません!

御衣黄(ぎょいこう)、鬱金(うこん)、普賢象(ふげんぞう)、朱雀(すざく)、、、などといった桜の花を見たければ、歩道で手軽に鑑賞できちゃうのです。
ちょっと嬉しいことですね!


サクラ 2008 ⑯: 面白い桜

『多摩森林科学園』で、他にも面白い桜を見つけました。


“ウワミズザクラ”

そんな風には見えませんが、これも桜です。
ビックリですね。
「ウワミズザクラ」という名前です。



“ウワミズザクラの花”

花をアップしてみると、こんな感じ。
一つ一つの花は、確かに桜の花のようです。

清楚な白い花を咲かせるこの木を遠くから眺めて、桜だと思う人は果たして何人いるでしょうか?

そして、もう1つ。



“フゲンゾウ”

こちらは、「フゲンゾウ」という桜です。
華やかで、とても美しい桜です。

どこが面白いのか、ですって!?

「フゲンゾウ」は、漢字で書くと「普賢象」と書きます。

もっと近づいて花を眺めると、、、



“フゲンゾウの花”

真ん中の雌しべの形に注目してください。

実はこの桜、室町時代から知られた花です。
昔の人たちが、長く伸びた雌しべの形から“普賢菩薩”が乗る象の鼻を連想したことから付いた名前だそうですよ。

ねっ、とっても面白いでしょう?
そう思って見ると、確かに“象の鼻”みたいに見えてきます。
象の鼻をもった桜の花なんて、、、なんだか可愛いですね!


サクラ 2008 ⑮: イチハラトラノオ

以前八王子に住んでいた友人のOさんが教えてくれた「イチハラトラノオ」という桜!
ちょっと変わったステキな桜で、『多摩森林科学園』によく見に行ったとか。

へえぇぇ、そんなに変わったステキな桜なら、是非一目見てみたい。
一体どんな桜なんだろう?

またまた好奇心がムクムクと沸き起こって、、、
『多摩森林科学園』のホームページで開花情報をしっかりチェック!
どうやら見頃になったらしいと知って、行ってきました。



“イチハラトラノオの花”(2008.4.22.撮影)

これが、その花です。

実はこの日、午後2時頃に大井町に行かなければならなかったのですが、他の日に行けそうもなかったので無理をして大急ぎで行ったのでした。
高尾駅に着いたときには、すでにお昼頃。
早足を通り越して、ほとんど走らんばかりの急ぎ足です。
やっと、入口に辿り着いてホッ。

ところが、ところが、、、桜園は、科学園の入口から遠いのです。
しかも、地図を見たら、「イチハラトラノオ」はさらに奥の奥にあるではありませんか!
もうすご~く焦って、ゼーゼー言いながら転がるように急ぎました。
ああ、でも、森林科学園の中は山道ばかり。
本当に苦しかったぁ!!

苦労した挙句にやっと目にした「イチハラトラノオ」!
今が盛りの満開でした。
よかったぁ!

漢字で書くと「市原虎の尾」。山桜系だそうです。
中輪八重咲きのモコモコとした白い花が枝に群れて咲いています。
「市原って、千葉の花なのかしら?」
見物客の誰かが言っていました。
でも、違います。京都市左京区の市原にあった桜だそうです。



“イチハラトラノオの枝”(2008.4.22.撮影)

大枝を横に広げ、そこから短い枝が上に伸び、そこに花が付いています。
その枝の形が“虎の尾っぽ”に似ているので、こんな名前が付いたのだとか。

う~ん、なるほど、なるほどねぇ。
確かに、虎の尾みたいです。

Oさんの言ったとおり、変わっていて、しかもとても魅力的な桜でした。

この目でしっかり見て満足したので、またまた飛ぶようにして帰り道を急ぎました。
あ~あ、これではとても『ぶらぶら日記』なんて言えないなあ。
『せかせか日記』とタイトルを変えた方がいいかも、、、
そんな風に思いながら、風のごとくに大井町を目指したのでした!