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ミッキーの京王線沿線ぶらぶら日記

ひま人主婦のミッキーが、大好きな京王線沿線を足の向くまま気の向くまま、ぶらぶら歩いて見つけたこと。

そこまでして飲まなくても、、: オランウータンの赤ちゃん

オランウータンの檻の前で見ていたら、、、


“オランウータンの母子”

赤ちゃんが金網を器用に伝って、お母さんに近寄っていきました。
どうやら、お母さんのオッパイが飲みたくなったようです。

でも、お母さんは知らん顔!
手を差し出してもくれないし、抱っこしてもくれません。

それでも赤ちゃんは諦めません!
なんとかオッパイを飲もうと頑張って、、、

ついに、ついに、、、!!



“まるで、アクロバットみたい!”

こんな姿勢で、オッパイに吸い付きました!
4つの足を踏ん張って、まるでアクロバットみたいです。

だけど、お母さんは全然協力してくれません。
ツライよねぇ。

「何もそんな格好で飲まなくても、、、」
「お母さん、抱っこぐらいしてあげなさいよぉ!」

見物人は、思わず大笑い。
慌ててカメラを向けました。

それにしても、なんか、、、筋肉痛になっちゃいそうです。



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ユキヒョウの赤ちゃん!: 多摩動物公園

楽しみにしていたユキヒョウの赤ちゃんが6月14日から公開されたと聞いて、Tさんを誘って早速会いに行きました。

多摩動物公園の入口を抜けると立て札があって、赤ちゃんたちの公開情報が書いてありました。
動物園は、赤ちゃんラッシュのようです。
「チーターの赤ちゃん」は15:00まで、「モウコノウマの赤ちゃん」は11:00まで、そして「ユキヒョウの赤ちゃん」は13:30まで。

時計を見たら、11:10でした。
「残念、モウコノウマの赤ちゃんにはもう会えないわね」

というわけで、まずはお目当ての「ユキヒョウの赤ちゃん」のいる「アジア園」目指して急ぎます。
動物園は改装工事が進んで、途中ずいぶん様子が変わっていました。



“ユキヒョウの赤ちゃん①”

辿り着いてみると、たくさんの見物人が集まっていました。
ガラスの向こうには、ユキヒョウの赤ちゃんが3匹、元気に遊んでいました。
お母さんは見えません。

「わあ、かぁ~わいい~!!」
本当にちっちゃくて、なんて可愛いのでしょう!



“ユキヒョウの赤ちゃん②”

3匹でじゃれあったり、忍び足で歩いたり、、、
とにかく何をしても、見物人から歓声が上がります。



“ユキヒョウの赤ちゃん③”

3匹とも男の子で、名前は「ハン」、「コハク」、「スオウ」といいます。
「ハン」くんは、お父さんの「シンギズ」くんの故郷、カザフスタンの大使に付けてもらった名前です。
「コハク」くんと「スオウ」くんの名前は、「日本の色」の中から一般投票で決まったそうです。
どれも、素敵な名前ですね。

壁に貼られたポスターに、それぞれを見分けるための特徴が解説してありました。
右目の脇の模様が違っているようです。
写真①にはその特徴が映っていませんが、続けて撮った写真から判断して、この写真の赤ちゃんは「ハン」くんです。

可愛らしい赤ちゃん達にすっかり魅了されて見入っていたら、、、
隣りの部屋の入口から、のっそりと母親の「ユキ」が出てきました。
ぐるりぐるりとガラスの部屋を2回ほど廻ったと思ったら、サッととなりの部屋に戻ってしまいました。
部屋の中は、こちらからは見えません。

すると、赤ちゃんたちも母親の後を追って、部屋に入っていってしまいました。
ガラスの部屋は、空っぽになりました。
見物人はガッカリです。
「また出て来ないかなぁ~?」

壁に白黒のモニターが掛かっていて、部屋の中の様子が見えるようになっていました。
赤ちゃんたちは、部屋の中でじゃれあったりして遊んでいます。
お母さんの「ユキ」は、棚の上に横になっています。
赤ちゃんたちは母親のところに集まってオッパイを飲み始めました。
そのうち、ウトウトと昼寝なんかしています。

これでは当分、部屋から出てきてくれそうもありません。
見物人は皆、諦めて立ち去っていきました。

赤ちゃんに会うことができて、ラッキーでした!
少し遅かったら、実物を見ることはできませんでしたから。



“シリー”

隣りの屋外運動場では、岩の上で「シリー」がつまらなそうな顔をしていました。
女の子のユキヒョウさんです。
赤ちゃんたちに比べると、やっぱり精悍で立派です。


『菩提樹の花』と『茅の輪(ちのわ)くぐり』: 大宮八幡宮

Nさんに誘われて、『大宮八幡宮』に菩提樹の花を見に行きました。


“菩提樹の花”

こんな可愛い黄色い花が、びっしりと鈴なりに枝から下がっていました。
甘い香りが辺りに漂って、アブだかハチだかわかりませんが小さな虫がたくさん飛び交っていました。
もう盛りは過ぎてしまったのか、落ちた花で地面は黄色く染まっていました。

よく見ると、たくさんの丸い葉っぱの中に濃い緑の細長い葉が混じっていて、その細長い葉っぱの真ん中から花房が下がっているのです。
ちょっと不思議!



“菩提樹の木”

この菩提樹の木、とっても大きな木です。
徳川家康の次男 松平秀康公の夫人、清涼院のお手植えの菩提樹だそうです。

ところで、大宮八幡宮の神門前に茅(かや)で作られた“茅の輪(ちのわ)”が設置されていました。



“『茅の輪(ちのわ)くぐり』用の輪”

『茅の輪くぐり』には『夏越し(なごし)大祓』と『年越し大祓』があります。
『夏越しの祓い』は6月30日の午後4時から、『年越しの祓い』は12月31日の午後4時から行うものです。
紙で作った人形の「形代(かたしろ)」に名前と年齢を記入して、全身をなでてから息を三度吹きかけて「罪穢れ」を移し、無病息災を祈るために『茅の輪(ちのわ)』をくぐります。
くぐる際には、「水無月(みなづき)の夏越し(なごし)の祓ひする人は千歳の命延ぶというなり」と唱えながら、左廻り→右廻り→左廻りと3回輪をくぐります。
納められた紙の人形は、神火によってお焚き上げをして、その灰を川に流して祓い清めてくれるそうです。

この日、私たちも『茅の輪くぐり』をしました。
まだ6月30日には早かったし、紙の人形もなくて、呪文も唱えませんでしたけど、、、
一応書いてあった通りに、左→右→左の順に3回くぐりました。
少しは「罪の穢れ」が祓えたのでしょうか?

まあ、やらないよりはいいってことかな!

本殿の中では、ちょうど神主様が祝詞(のりと)をあげているところでした。


『富澤家』を訪問: 多摩中央公園

「多摩市落合2丁目35番地」

昨年の始め、京王線の車内で目にした広告に書いてあったフレーズです。

「一体何?」って思うでしょ。
『旧富澤家住宅』の現住所でした。

それ以来、『富澤家』を訪ねてみたいとずっと思っていました。
でも、なかなかその機会が来ないまま時は過ぎて、、、



“『旧富澤家住宅』と庭園”

ついに、先日行きました!
これが『富澤さん』のお宅です。
といっても、平成2年に多摩市に寄贈されて、この多摩中央公園の一画に移築されたもので、元々は多摩市連光寺にあったそうです。
本来は「茅葺き屋根」だったのを、移築の際に「銅板葺き」に変えたり、、、完全な復元ではないようです。

富澤家のご先祖は「今川氏」の家来だったそうで、1560年(永禄3年)の『桶狭間の戦』で今川義元が戦死した後、この地域に逃れて土着し、その後、代々連光寺村の名主を務めました。
つまり、この家は名主さまの家なのです。



“旧富澤家表門”

名主さまのお宅だけあって、門構えは堂々としてなかなかの風情です。

明治時代には、天皇がウサギ狩りなどで何度か連光寺辺りを訪れた際、この家で休憩なさったとか。

家の中を無料で見学できます。
入母屋造りの式台付きの立派な玄関がついていますが、ここから上がれたのは大事なお客様だけで、玄関に続く「中の間」「奥の間」なども来客時のみに使用したようです。
玄関脇には「小座敷」という小さな部屋があって、客に付いてきた「供の者」が待っている部屋だったとか。

普段の生活には、お勝手の土間と、囲炉裏(いろり)のある「茶の間」、そして神棚や仏壇のある「広間」が使われていたみたいです。
そう考えると、名主といえども、案外狭い空間で暮らしていたんだなぁ、とちょっとビックリ。

面白かったのは、「茶の間」の天井の一部に造られた、中2階の「女部屋」。
天井裏だけど、人が立てるぐらいの高さはあります。
女中さんたちが寝るところだったみたいです。
「隠れ家みたいで、いいわねぇ」などと言ったら、係りの女の人に「でも、窓もないし、、、あんまり居心地はよくないですよ」と言われてしまいました。



“土間への出入口『トンホグチ』から眺めた庭”

家の前には、落ち着いた庭が造られています。
この日は、ヤマボウシの花がちょうど盛りでした。真っ白な花が咲き乱れていました。
でも、これは富澤家の庭を復元したものではないそうです。

この富澤邸は『多摩中央公園』の一画にありますが、独立した区画になっていて、訪れる人もあまりなく、静かな時間が流れています。
残念なのは、邸宅の広縁に腰掛けてぼんやり庭を眺めたりできないことです。

でもまあ、古民家を眺めながら、庭の散策は十分楽しめました!!

黄金色に輝く『ヒカリモ』: 実篤公園

『ヒカリモ』なんて、知っていますか?

『ヒカリゴケ』ではありません。
『ヒカリモ』、つまり「光藻」です。
とっても珍しい藻らしいですよ。

実は私、先日見たんです。
どこで?って、、、、
花菖蒲を見に『実篤公園』へ行ったときです。



“岩穴の中で輝く『ヒカリモ』”

菖蒲田の脇に、岩を組んだ小さな穴があって、そこに溜まった水が黄金色に光っているのです。
もちろん、それまで『ヒカリモ』なんて知りませんでしたから、本当にビックリしました。
不思議な光景です。

近くの立て札には、
「ヒカリモは豊富な湧き水やうっそうと茂った樹木がないと生息は難しく、都内で発見されるのはめずらしい。豊かな自然環境が残されている証拠。」
と書いてありました。
盛期は、初夏~初秋。

日本で初めて発見されたのは千葉県竹岡だそうで、『黄金井戸』と呼ばれて昭和3年に国の天然記念物に指定されています。
他にも、兵庫県、長野県、茨城県などでも見られます。

『ヒカリモ』自身が光っているわけではなく、差し込んでくる光を反射して光って見えるのだそうです。
普通は4月~6月頃に見られますが、日立市東滑川緑地には群生地があって一年中光って見えるそうです。

ちなみに、『ヒカリゴケ』もやはり光を反射して光って見えるのですが、こちらは「金緑色」です。
長野県佐久市岩村田の『ヒカリゴケ』は、やはり国の天然記念物で、一年中見られるとのことです。

いやぁ、まだまだ知らないことばっかりです!!


花しょうぶ 2008 : 実篤公園

今年の“花しょうぶ”は、『実篤公園』に見に行くことにしました。
仙川にある、武者小路実篤の邸宅だったところです。
傾斜地に上手に造られた庭が、とても素敵です。



“『実篤公園』の花しょうぶ”

庭の一画に“花しょうぶ”が植えられています。
小さなスペースですが、木道も整備されていて風情を楽しむことができます。

庭は上下二つに分かれていて、それぞれに池があります。
上の池から下の池へと、水が流れ込む仕掛けです。
下の池には大きな鯉が泳いでいます。
訪れる人たちが、気ままにエサをやっていました。

竹林もあります。
こじんまりとまとまった庭ですが、散策路を歩いてあちこちと巡ることができるように工夫されています。
緑豊かで、心地よい空間です。
ちょっと隠れ家みたい。



“花しょうぶいろいろ”

『実篤公園』に咲いていたいろいろな“花しょうぶ”を集めてみました。
“花しょうぶ”って、優雅でいいですねぇ!!



東京カベナント教会


“東京カベナント教会”

『東京カベナント教会』を探しに行ってみました。
クネクネと入り組んだ道を辿って行くと、静かな住宅街の真ん中に突然デーンとある教会でした。
正面のステンドグラスの大きな窓が印象的な建物です。

そもそもは、やっぱりサクラ散歩のときでした。
「日大通り」の美しい桜を眺めながら歩いていると、とっても気になったことがありました。
道端の電柱に巻きつけられた、「カベナント教会」と大きく書かれた看板です。
道の両側に続く電柱のほとんどに、大きな文字の「カベナント教会」の看板!

とっても目立っていて、妙に気になりました。
だって、名前が変でしょう!?
それに、、、今まで聞いたこともない名前です。

「カベナント教会って何? この辺では有名なの?」
「さあ、聞いたことない」
近くに住むTさんも知らないみたい。
「一体どこにあるのかなぁ?」

家に帰っても、頭のどこかで「カベナント教会」の文字が踊っていました。
今日歩いた道を確認するつもりで地図を見ていたら、見つけました!
「日大通り」からちょっと離れたところにあります。

またまた好奇心がムクムクと大きくなって、どんな教会なのか見てみたくなりました。
それで、探しに出かけたというわけです。

やっと見つけた「東京カベナント教会」です。
ふ~ん、こんな教会だったのかぁ!!
思ったよりステキな建物でした。

だからどうってわけでもないのですが、でも気が済んだって感じです。