FC2ブログ

ミッキーの京王線沿線ぶらぶら日記

ひま人主婦のミッキーが、大好きな京王線沿線を足の向くまま気の向くまま、ぶらぶら歩いて見つけたこと。

八剣(やつるぎ)神社

『菊野台第3緑道』を後にして、野川を目指し、さらに南に進みます。
でもその前に、ちょっと寄り道して『八剣(やつるぎ)神社』を訪ねました。
変わった名前の神社です。



“八剣(やつるぎ)神社①”

こじんまりした神社ですが、なかなか厳粛な雰囲気です。
2頭の狛犬さんは古くて、万延元年(1860年)のものだそうです。



“八剣(やつるぎ)神社②”

石の鳥居の脇には、治療の跡も痛々しい松の木が、健気(けなげ)にも天に向かって枝を伸ばしておりました。
なぜか「ラクダの首」を連想させる枝ぶりです。

思わず「負けるな!ガンバレ!!」って、心の中で力いっぱい叫んでしまいました。


スポンサーサイト

菊野台第3緑道

品川通りを越えて、今度は『菊野台第3緑道』を辿りました。


“菊野台第3緑道”

住宅街の中を抜ける緑道です。
これまでの2つの緑道に比べると、狭いけれども「緑道らしい緑道」といえます。

でも、この緑道には、今まで続いたドブ川がありません。
道を見ても、フタが見当たらないでしょう?
樹木も、道の真ん中ではなく、両脇に植えられています。

では、フタをしたドブ川は一体どこに行っちゃったのかというと、、、
大丈夫! ちゃんと見つけました。



“ドブ川の続き”

ほらっ、これがフタをしたドブ川の続きです。
『菊野台第3緑道』から少し離れた、緑道ではない細い道になっていました。
狭すぎて、緑道として整備できなかったのかもしれませんね。


気を取り直して、『菊野台第3緑道』を進みます。
途中で、素敵な花に出会いました。



“緑道の脇に咲く可憐な花”

ちょっとオシャレな可憐な花です。
何という花なのか、私にもわかりません。
誰か知っていたら、教えてください!


菊野台第2緑道

京王線の線路を越えて、さらに『菊野台第2緑道』を辿っていきました。


“菊野台第2緑道”

『菊野台緑道』のドブ川の続きのようです。
フタをしたドブ川は、ここでは道の右側を走っています。
道に面した住宅の生活感が、温かい雰囲気をにじませていました。
生け垣の緑も加わって、こちらの方が緑道らしい気がします。



“道の真ん中の青い柿の実”

道の真ん中の木々の中に、柿の木がありました。
可愛らしい小さな青い実がたくさん生っていて、思わずニッコリしてしまいました。

この緑道、なんかいい感じです!!


西つつじヶ丘児童遊園

『菊野台緑道』があっという間に終わった後、しばらく歩いていくと京王線の線路に出ます。
右に行けば踏み切りがありますが、左に曲がって『西つつじヶ丘児童遊園』に寄りました。


“西つつじヶ丘児童遊園”

緑豊かな大きな公園です。
子ども達が砂場やブランコで遊び、それを見守るお母さん達がのんびりおしゃべりをしていました。
工夫された様々な遊具がありますし、何よりも、駆け回ることのできる広い草地がいい!

この公園、「柴崎駅」と「つつじヶ丘駅」の間の線路脇にあって、京王線の車窓からもよく見えます。
ほらっ、ちょうど京王線が走って行きました。

実は、この公園の隣り、、写真にあるトイレの建物の向こう側には、京王線の線路をくぐる小さな道があります。
多分、ご近所の人以外、あまり知ってる人はいないのではないでしょうか。
舗装もされていない細いジャリ道ですが、自転車が十分通れるくらいの幅はあります。
ところが、上を見ると、むき出しの枕木と線路が見えるのです。
しかも、頭上スレスレに、、、
たまたまここをくぐっているときに、ちょうど電車が通りました。
ぞぉ~~っとしました!
頭を轢かれているような、、、、、
思わず走って逃げ出しました。

走っている電車の真下に一度立ってみたいと思う人は、是非どうぞ!
ぎょっとするような経験ですよ。


菊野台緑道

京王線柴崎駅付近には緑道や緑地がいっぱいあることを知って、早速歩き回ってきました。

まずは、『菊野台緑道』です。
京王線の北側を走る甲州街道沿い、調布自動車学校の向かい側あたりに緑道の入口がある、、、はずでしたが、とても細い道で目立たなかったので、見つけられずに行き過ぎてしまい、慌てて戻ったりしました。



“菊野台緑道”

これが、『菊野台緑道』です。
なるほど緑道には違いありませんが、思っていたのとは違いました。
元々は、小さなドブ川に沿って細い小路が続いていたのでしょう。
そのドブ川にフタをして(写真左側)、人が歩けるようにしたようです。
だから、樹木が道の真ん中なのですね。

『菊野台緑道』と書かれた、緑色のちゃんとした看板も立ててありました。それによると、この緑道は「緑のオープンスペースを確保するために設置した緑地」なのだそうです。
まっ、ずいぶん少ない緑ですけど、、、ね。



“『菊野台緑道』の途中にあった小さな公園”

ちょうど看板が立っていた所にあった、ネコの額ほどのちっちゃなちっちゃな公園です。
ちっちゃいけれど、ちょっといい雰囲気の公園でした。

この『菊野台緑道』を歩いていったら、本当にあっという間に終わりになって、ビックリしました。
すっごく短い緑道です。


ミッキーのひとりごと: 「菩提樹」もいろいろ

先日、大宮八幡宮に「菩提樹の花」を見に行ったときのことを書きました。(そのときの記事はこちら

その後、ふと思いました。
「菩提樹」って確か、お釈迦様がその下で悟りを開いたという木のはずだよなぁ。

実は、今からず~っと前のこと、一度目のインド駐在時代に家族でブッダガヤを訪れたことがあるのです。
そのとき、仏陀が悟りを開いた場所で「菩提樹」を見ました。
先端が長くとんがったハート型の大きな葉っぱが印象的な大きな木で、インドでは、首都のデリーや他の都市でもよく見られます。
この印象的な大きな葉っぱに仏様の絵を描いたものを、お土産などとして売っていたりします。

先日の大宮八幡宮で見た「菩提樹」の葉っぱは、小さくて形も違っていました。
変だなあ。

そこで、少し調べてみました。
すると、、、

お釈迦様がその下で悟りを開いた「菩提樹」はFicus religiosa
『インドボダイジュ』とも呼ばれて、クワ科イチジク属の常緑高木。高さは30mにも達します。
イチジクのような実が生ります。

大宮八幡宮の「菩提樹」はTilia miqueliana
シナノキ科シナノキ属の落葉高木で、高さは10mほど。
芳香のある黄褐色の五弁の花。実は球形。

「泉に沿いて茂る菩提樹、、、」で始まる、シューベルト歌曲集『冬の旅』の第5曲「リンデンバウム(菩提樹)」はTilia europaea
シナノキ科シナノキ属で、「セイヨウシナノキ」ともいうようです。
フワフワとした黄色の可愛い花が咲きます。

他にも、「マンシュウボダイジュ」や「ベンガルボダイジュ」など、いろいろな「菩提樹」があるようです。

そういえば、ブッダガヤで「108個の菩提樹の実で作った数珠」を買いました。
当時の値段で250円ぐらいでした。
お土産として日本の人に差し上げたら、とても感激されました。
今までずっと、菩提樹の実で作ったものだと思っていたのですが、、、
今回調べて、違うことがわかりました。
だって、「インドボダイジュ」はイチジクの仲間です。
硬い実なんか、あるはずないですから。

で、あれは一体何の実だったのかというと、、、
「インドジュズノキ」とか「ジュズボダイジュ」とかいわれる木の実だそうです。
へええ、そうだったのかぁ、、、とビックリです。

『チーターの赤ちゃん』の1ヵ月後

5月22日に、初めてチーターの赤ちゃんを見ました。
天気の良い日で、ガラスに周りの風景が映ってしまって、どうやっても上手に写真が撮れませんでした。(そのときの記事はこちら

あれから1ヵ月。
赤ちゃん達は、どれくらい大きくなったでしょうか?
興味津々で、会いに行きました。



“1ヵ月分大きくなった「チーターのあかちゃん」”(2008.6.24.撮影)

フフッ、カワイイでしょう!
一回り以上大きくなっていました。
行動範囲もグッと広くなって、4頭の赤ちゃんはチリヂリバラバラ、、、勝手にあちこち動き回っています。



“チーターの母子”

でも、お母さんと比べると、まだまだちっちゃくてカワイイですね。

この日、お母さんチーターはとても神経質になっているようで、ウロウロと落ち着きません。
子ども達がヤンチャになって、言うことを聞かないからでしょうか?

先日教えてもらったとおり、この日の私は全身黒尽くめ。
とにかく気合が入っています。
「今日こそは、いい写真を撮るぞぉ~!!」

でも、、、
バカチョンのデジカメでは、限界があるようです。
私1人が黒尽くめでも、ダメみたい!
隣りのお姉さんの大きな白い帽子が、ちょうど赤ちゃんの顔に反射して、なかなかちゃんと撮れません。
黒尽くめの服装は、どうやらデッカイ望遠レンズだけに有効らしいです。
わざわざ長袖まで着てきたのに、気合だけが空回り。
暑い思いをしただけ、損しちゃいました。
う~ん、残念!!

ガラス越しに上手に写真を撮る方法、誰か知ってたら教えてくれないかなぁ。


オオカミなんか怖くない、、?:ヨーロッパオオカミ一家

多摩動物公園には、『ヨーロッパオオカミ』がいます。


“ヨーロッパオオカミの赤ちゃん”

今年生まれたオオカミの赤ちゃん!
大きな骨をかじっています。
まだ幼い顔で、可愛いですね。

実は、今回初めてオオカミを見に行きました。
磐田在住の友人Oさんが、つい最近お会いしたとき、「私はオオカミも大好き」っておっしゃるのです。
「へええ、、じゃあ、今度行ったときにはオオカミも見てみよう!」



“オオカミの放飼場”

これが、オオカミの放飼場です。
岩場の傾斜地!
ほら穴もたくさんあります。
自然に近い環境にしているそうです。

ここにオオカミが何匹映っているか、見つけられますか?
まるで、「隠し絵」のようですね。

正解は、、、



“オオカミは何匹?”

というわけで、「8匹」でした。
当たりましたか?

ここの放飼場には今、全部で13匹もオオカミがいて、コロニーを作っています。
最初はなかなか見つけられませんが、目が慣れてくると、たくさんいてビックリします。
実はこれ、全員家族なのです。

2001年8月3日にモスクワ動物園から1歳のオスと3歳のメスのオオカミがやって来て、オスは「ロボ」、メスは「モロ」と名付けられました。

2005年3月22日に、「モロ」は初めて5匹の赤ちゃんを生みました。
このうち3匹は、その後他の動物園に旅立ちました。

「ロボ」と「モロ」の夫婦には、その後も、
2006年4月17日に2匹、2007年5月13日に4匹、そして、今年は3匹の赤ちゃんが生まれたのです。

2+(5-3)+2+4+3=13
それで今は、夫婦2匹と子ども達11匹が一緒に暮らしています。



“オオカミたち”

3匹の赤ちゃんは元気いっぱい、、、骨を齧ったり、チョロチョロと動き回っています。
側で、兄弟姉妹たちがデレ~ッと寝ています。

でも、お父さんの「ロボ」と思われるオオカミは、ケンカが始まったり、赤ちゃんの骨を誰かが取り上げたり、、、何か騒ぎが起こる度に、カバッと起き上がって駆けつけます。
カラスがやって来たときも、やっぱり跳ね起きて追い払いにかかります。
おちおち寝てる暇がありません。
いやぁ、ご苦労さん! 群れのリーダーは大変なんだね。

オオカミの放飼場にはドラマがあります。
見ていて、本当に厭きません。
Oさんが「好きだ」と言った気持ちがわかるような気がしました。

でも、やって来る家族連れや、小さな子ども達の中には、、、
「オオカミ、こわ~い!!」
「あら、いやだ!オオカミだわ。 ほらほら、オオカミは怖いから、あっちへ行きましょう!!」
まだよく見ないうちに、そう言ってサッサと去っていく人たちがたくさんいました。

確かに、絵本や童話の中で、オオカミは悪者になっていることが多いですけれど。
でも、こうして見ていると、オオカミにもいろいろ個性があって、なかなか愛嬌のある動物ですよ!