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ミッキーの京王線沿線ぶらぶら日記

ひま人主婦のミッキーが、大好きな京王線沿線を足の向くまま気の向くまま、ぶらぶら歩いて見つけたこと。

でっかいラブレター!(番外編おまけ)

これまたビックリ!

ラブレター1

河口湖の帰りに中央本線に乗っていたときのことです。
藤野駅に停車したので、何気なく窓の外を見たら、、、
見上げた先に、こぉ~んな不思議なものを発見しました。

どう見ても、「ラブレター」です。

で、どんな所かと言うと、、、


ラブレター2

ホラ、こんな山の中腹です。
デーンとでっかいラブレター!!!

両手で大事そうにしっかり持っています。
誰かに差し出すところでしょうか?
それとも、今もらったばかりでしょうか?

藤野はアートの町だとか。

それにしても、このモニュメント、面白いですねぇ。


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富士山の日 (番外編)

2月23日は“ふ・じ・さん”の日だそうです。
知ってましたか?


富士山1

そこで、河口湖温泉に行ってきました。
河口湖越しに富士山を見ながら、さらに温泉も楽しんでしまおうというわけです。

しかも、河口湖ではこの「富士山の日」を祝って、普段は土日しかやらない『冬花火 湖上の舞』を平日のこの日もやってくれると聞いたので、ますます張り切って行きました。

湖越しに富士山を見るには、富士急「河口湖駅」の近くではなく、対岸の旅館を選ばなくてはなりません。
しかも花火もバッチリ見えて、お風呂も良くて、食事も美味しいところ、、、

いろいろ調べた結果、今回選んだのは「風のテラス KUKUNA」というホテルでした。
よくわからない名前ですが、評判通りのとても良い宿でした。

部屋でゆったりとくつろぎながら、湖越しの富士山を好きなだけ眺めていられます。
しかも、最上階にある大浴場や露天風呂からも、湖と富士山の雄大な景色を堪能できます。

私たちは花火に備えて、なんと5時から早々と夕食を食べ始めました。
食事もとても美味しかったですし、親切な若いスタッフが多くて好感がもてました。

そして、いよいよ花火です!


富士山2

目の前で上がる花火は、さすがに大迫力で綺麗!

富士山3

20分間の花火は結構見応えがあって、大満足でした。

ホテル前のバス停が「眺望逆さ富士」という名前がついているくらいですから、ここからの朝の景色は素晴らしいと聞かされたので、翌朝を楽しみに早めに寝ました。

ところが、朝起きてみたら、、、
あんなに大きく見えていた富士山が、影も形もないではありませんか!!
ガッカリでした。
こんなに近くても、富士山が見えないこともあるんですねぇ。

昨日美しい富士山に出会えて、本当に良かった。
とても良い休日でした。

そのうちまた来たいと思います。


『100かいだてのいえ』のひみつ:吉祥寺美術館

『100かいだてのいえ』という絵本を知っていますか?
岩井俊雄さんが書いた、ものすご~く面白い絵本です。

今、「武蔵野市立吉祥寺美術館」で「100かいだてのいえのひみつ」という展示をやっています。


100かいだて1

実は、12月23日からやっていたのですが、私が知ったのがつい最近だったんです。
2月20日で終わってしまうというので、慌てて見に行ってきました。


100かいだて2

吉祥寺美術館は、元伊勢丹があったところに新しくできた「コピス(coppice)吉祥寺」の7階にあります。
入口に「100かいだてのいえのひみつ」の大きな看板があるので、すぐにわかりました。


100かいだて3

吉祥寺美術館の入り口です。
企画展の入場料は100円。 まあ、安い!!

残念ながら、中は撮影禁止なので写真がありません。
でも、「いわいさんちweb」に中の様子の写真が載っていますから、興味のある方は是非こちらをどうぞ。

ちなみに、「いわいさんちweb」もとても面白いブログです。
岩井俊雄さんと奥さんと二人の娘の日常が描かれているのですが、これを読んで感じたのは「こんなお父さんがいたら、いいなぁ!!」ってことでした。
お父さんは、素晴らしいアイディアマン。いろいろなおもちゃを段ボールで作ってくれます。
そのどれもが、ため息が出るほどステキなんです。
もちろんプロですから、そりゃあ絵も上手です。

高価なおもちゃなんかより、岩井お父さんが作ったおもちゃの方がず~っとステキ。
夢と愛情とアイディアがいっぱい詰まったおもちゃ達です。
こんなお父さんに育てられた子供たちは、きっと素晴らしく感性豊かな人に育つことでしょうねぇ。

子供たちと一緒に作った様々なおもちゃは大事に保管されていて、その時々で活躍しているみたいです。
そんなおもちゃのほとんどが会場に展示されていて、実物をじっくり眺めることができます。
改めて感心しちゃいますよ。

『100かいだてのいえ』は縦長の絵本で、上下にめくるようになっています。
10階毎に違う生き物が住んでいて、細かいところまで楽しい工夫がされています。
この家の100階に住んでいる生き物から招待の手紙をもらったトチくんという男の子が、その謎の生き物を訪ねて、この家を上へ上へと上っていくお話です。

大人が読んでも、とっても楽しい!!!!!

続編に『ちか100かいだてのいえ』という絵本があります。
こちらは、招待を受けたクワちゃんという女の子が訪ねていく話です。
そして、これもメチャメチャ楽しい絵本です。

もちろん子供たちに大人気!
2冊がセットになったギフト版も売っています。

私は迷わず孫のMちゃんのために買いました。
保育園最後の学芸会で頑張ったMちゃんに、
「上手だったねぇ。これは、頑張ったご褒美だよ」と言って渡しました。

次の日Mちゃんから電話がきました。
「おばあちゃん、あの絵本、ものすごく楽しかったよ!」

よかったぁ。Mちゃんも気に入ったようです。

ところで、会場の壁には、この絵本の原画がずらりと展示されていました。
他にも、岩井さんがアイディアを温めながら描きためた動物のスケッチの数々とか、試行錯誤を繰り返したページの構成の下絵とか、、、興味深いものがいっぱいでした。

あまりにも面白かったので真剣に見て回って、気が付いたら3時間以上経っていました。

本当は、ここを見た後、タイアップしている井の頭自然文化園の展示にも行ってみるつもりでしたが、諦めました。
文化園には、また改めて行くつもりです。
一体どんな展示に出会えるのでしょう?
とても楽しみです。



えーっ、あんなところに電車が!?

いやぁ、本当にビックリしました。

ある日のこと、「下高井戸」から東急世田谷線に乗って窓から外を見ていました。
そしたら、、、


電車1

こんな光景が目に飛び込んで来たんです。

「え~~っ、ビルの壁になんで電車が~~!?」
目を疑いましたが、電車に乗っていたのであっという間に通り過ぎて、次の「松原駅」に着きました。

あれは幻だったのかしら?
いやいや、絶対本当に見えた!

その後気になって仕方ないので、思い切って見に行くことにしました。

下高井戸の駅から線路沿いに歩いていきました。
そろそろ松原駅に着いちゃうけど、、、と少し心配になってきましたが、
あっ、あった!!!!!


電車2

やっぱり本当でした!

近寄って見ましたが、なんて面白いんでしょう。
あはは、こんなことを考えた人は一体誰なんだろう?
見れば見るほど愉快です。

どうやらここ、マンションみたいですよねぇ。
ということは、大家さんが鉄道好きな人なのでしょうか?


電車3

角を曲がってみたら、、、あれっ、ここにも2階に電車が載っています。
よく見ると、行き先は「新宿駅」になっていました。

「スペース U ハイム」
なかなかお洒落なマンションです。


電車4

駐車場には、何気なくこんな物が置いてありました。
特急「つばめ号」に使われたSLの車輪!

大家さんはかなりのマニアに違いありません。


電車5

反対側から見た2階の新宿駅行き列車。
説明によれば、「日本国有鉄道時代に全国で活躍した「車掌車」。1987年JRに分割後は姿を消したJNR最後の記念物」だそうです。

傍らには、手動の腕木式信号機と引込線用の矢羽根式信号機まであります。
とにかくスゴイ!!!


すっかり感心して帰宅してからインターネットで調べてみたら、ここは賃貸マンションでした。
2DKで11万円ほど。ワンルームは7万円のもありました。
明大や日大の学生さんにお勧めとか。

いいなぁ。
私は鉄道マニアじゃないけれど、こんなマンションに住めたら、きっと毎日がなんだかとっても楽しいでしょうねぇ!