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ミッキーの京王線沿線ぶらぶら日記

ひま人主婦のミッキーが、大好きな京王線沿線を足の向くまま気の向くまま、ぶらぶら歩いて見つけたこと。

ミッキーのひとりごと: トルコのネコたち

トルコはなぜかネコが多い!

というわけで、今回のトルコの旅で出会ったネコちゃんたちを紹介します。

エフェソス

エフェソス遺跡のネコです。

図書館跡の階段のところにいました。
気位の高さを感じさせる気品が、どことなく漂っているように思いませんか?

カッパドキア

カッパドキアの洞窟ホテルにもネコが数匹いました。

この子は朝食のときに現れて、あちこちのテーブルを廻って愛想を振りまいていました。
ツアーで一緒だった素敵な姉妹の足元にチョコンとお行儀よく座って、何かもらえるかもしれないと期待しているところです。

でも、ホテルのオーナーの女性が姿を見せた途端、サッと逃げて木の陰に隠れました。
きっと、お客様に食べ物をねだったりしてはいけないといつも厳しく叱られているのでしょうね。

ブルーモスク

こちらは、ブルーモスクの入口の壁に、まるでレリーフのように張り付いていたネコちゃんです。
ふっくら丸顔でしたが、目やにがいっぱいのちょっと情けない顔をしていました。

アヤソフィア

アヤソフィアのネコです。

檀上にチョコンと座っていて、カメラを向けても全然物怖じしません。
それどころか、なんだかポーズを取ってくれているかのようです。

それもそのはず、このネコちゃんはとても有名なネコなのだそうです。
米国のオバマ大統領が訪れたときも、このネコの頭をなでたと報じられたとか。
一躍有名になって観光客に大人気!
だから、写真を撮られるのは慣れているのですね。

ネコ界の大スターです。
名前は「グリ」というそうですよ。


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ミッキーのひとりごと: トルコを旅して(2)

パムッカレ&ヒエラポリス
「パムッカレ」

真っ白な石灰質でできた棚田が広がったパムッカレは、湛えた水に青い空が映ってとっても美しい!
前々から中国の九寨溝に行ってみたいと強く思っていたので、パムッカレに行くのが楽しみでした。

遠くからでも、そこだけ白い一帯が目立っています。
実際に行ってみると人は多いし、水がない棚田も多くて、ちょっと残念な気もしました。それでも十分にキレイでした。

隣接する古代都市のヒエラポリスは、温泉リゾートとして栄えたそうです。
今も営業しているアンティック・プールは、かのクレオパトラがよく湯治に来て入ったとか。
まさにその温泉プールに入ることができます。
西洋人がたくさん入っていて、楽しそうでした。

メヴィラーナ&キャラバン・サライ
「左:メヴラーナ博物館」 「右:キャラバン・サライ(隊商宿)」

メヴラーナ博物館はコンヤという町にあります。
平和を説いたメヴラーナさんが率いた宗派の拠点でした。
禁止されたため、現在では表向きには信者はいません。
でも、博物館は賑わっていて、歴史的にはとても大切にされているようでした。
この宗派の宗教儀式で踊られるセマ(旋舞)という踊りは有名で、ゆったりとした白い服を着た男性がクルクル回りながら踊ります。

今のコンヤは大学の集まる学園都市で、町の中心に日本庭園もあります。
住人も若い大学生が多く、夏休みに入ってホテルなどでもバイトする学生さんがいっぱい。慣れないけど一生懸命で、その初々しさがなんとも微笑ましかったです。

キャラバン・サライ(隊商宿)跡では、モスクを真ん中にぐるっと部屋が囲んでいます。
旅に疲れた隊商たちが夜を過ごしたところです。

カッパドキア
「カッパドキア」

トルコといえば、、、カッパドキア!!!
期待どおりの面白いところでした。

奇岩群は、地域によって色も形状も様々でした。
ラクダがいたり、ウサギがいたり、ナポレオンの帽子があったり、、、

朝早く起きて、気球に乗りました。
これがまた、最高でした。

気球の上から見下ろすと、ブドウ畑の多いこと!
カッパドキアは美味しいワインの産地でもあります。

大きな気球は25人乗り。
地上に下りたところで、シャンパンで乾杯。搭乗証明書をもらいました。
トルコ美人のパイロットのお姉さんと写真を撮ったり、皆でバルーンをしぼませたり、、、
イタリア人も韓国人も一緒になって、すっかりテンションも上がって皆ご機嫌でした。

イスタンブール
「イスタンブール」

カイセリから飛行機で戻ったイスタンブール。

ブルーモスク、アヤソフィア、トプカプ宮殿、ドルマバフチェ宮殿、満々と水を湛える地下宮殿、ガラタ塔、グランドバザール、エジプシャンバザール、、、
見どころは限りなくあります。
大きな船を借り切ってのディナークルーズも、なかなかステキでした。

トルコの街は、一見インドに似ています。
でも、ゴミもないし、臭いもない!
とってもとってもきれいでした。

大きなパンがずらりと並んだパン屋さん。甘いお菓子と魅力的な雑貨。
伸びるアイスクリームや、ひっくり返しても落ちないヨーグルト。
ひょうたん型のお洒落なグラスに入ったチャイ。
日本人が大好きな人たち。

トルコはとても楽しく、面白いところでした。

ミッキーのひとりごと: トルコを旅して(1)

トルコ

6月末にトルコに行ってきました。
9日間の旅です。

一緒に行ったのは、インド時代の友人Mさん。
今年、韓国ソウルから日本に戻ってきたばかりです。

Mさんがソウルに駐在していた2008年9月に、Zさんと一緒にソウルを訪ねて、3人で愉快な珍道中を楽しんだものです。(そのときの記事はこちら

トロイ
「トロイ遺跡」

そのとき一緒にソウルに行ったZさんですが、今は彼女がトルコのイスタンブールに住んでいます。
そこで、日本に戻ってきたMさんと一緒に、今度はZさんを訪ねてトルコに旅することにしました。

せっかく遥々行くのだから、ついでにトルコの観光地をグルッと廻っちゃおう!
そう話がまとまって、HISの四大世界遺産を巡る『トルコ感動紀行』のツアーに申込みました。
Zさんもイスタンブールでこのツアーに合流して、一緒にトルコを旅して廻ります。

ベルガマ
「ベルガマ遺跡」

巡ったところは、「トロイ遺跡」「ベルガマ遺跡」「エフェソス遺跡」「パムッカレ&ヒエラポリス」「コンヤのメヴラーナ博物館」「キャラバン・サライ(隊商宿)跡」「カッパドキア」「イスタンブール市街」など。

「トロイ遺跡」は城塞都市で、あの『トロイの木馬』で有名なところです。
ホメロスの叙事詩『イリアス』に描かれたトロイ戦争に出てくる木馬。
遺跡の入口には、映画にも出た『トロイの木馬』のレプリカがデーンと聳えておりました。
急な階段で木馬の中に入ることもできます。

でも、ここでは古い都市の上に新しい都市が次々と造られて、なんと9層も都市の跡が重なっているのですって。
発掘に情熱を燃やしたシュリーマンが掘り出したのは、本当は違う時代の都市だったとか。

「ベルガマ遺跡」は、高台にある遺跡です。
風に煽られて激しく揺れるケーブルカーはかなり怖かったけれど、歩いて登る必要がないのは確かに楽ちんでした。

遺跡から見下ろすと、現在の街の景色が眼下に広がって壮観でした。

劇場跡や神殿跡、半地下の商店が並ぶアーケードなどがあって、規模は小さいけれど古代の城塞都市がどんなものかを理解することができます。

エフェソス
「エフェソス遺跡」

トルコはとても大きな国です。
ツアーでは、国の西半分をグルッと巡ります。
移動はもちろん、ほとんどバス。延々とバスに乗っていました。
その距離、なんと2千キロ!
窓の外の景色の変化が、私にはとっても面白く感じられました。

ところで、私の目を引き付けたのはマンションの屋上でした。
たくさんの煙突と、太陽光温水パネルと、パラボラアンテナ!!!
どこでもマンションの屋上は、とっても賑やか。
トルコの屋上用「3種の神器」といったところでしょうか?

トルコでは電気を作って売るのは政府なので、一般の人が電気を作ることはできないそうです。
だから、屋上にあるのは太陽光発電のパネルではなくて、温水パネルなのです。

「エフェソス遺跡」は、エーゲ海最大の古代ローマ遺跡。
とても大規模な都市で、下水なども整備されていたりして、古代人の知恵の深さに脱帽です。

図書館の前に売春宿!
そして、この2つは地下の秘密の通路で繋がっていたそうです。
図書館に行く振りをして、本当は売春宿へ。

全くなんということでしょう!

素晴らしい!なでしこジャパン!!!

ワールドカップ優勝!!!!!

本当にすごかったですね、なでしこジャパン!

劣勢にもけっして諦めず、ひたすら前を向いて最善を尽くそうと努力し続ける姿に感動しました。

今日は一日、日本列島は「なでしこジャパン」一色の感がありましたが、それも当然だと思います。

おめでとう!!!

そして、ありがとう!

同じ日本女性として、あなたたちを誇りに思いますし、心から尊敬します。