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ミッキーの京王線沿線ぶらぶら日記

ひま人主婦のミッキーが、大好きな京王線沿線を足の向くまま気の向くまま、ぶらぶら歩いて見つけたこと。

『高山市街』と栃尾の『ドラゴンフルーツ温室』

下呂温泉 朝

次の日、目が覚めたら周りの山々は上の方がうっすらと雪に覆われていました。

朝8時半にホテルを出発。

高山陣屋

1時間ほどで高山市街に到着。
集合まで3時間の自由散策でした。

解散場所だった『高山まちの博物館』(無料)を駆け足で見学してから、『高山陣屋』に直行!
入場料430円を払って見学しました。

ここの陣屋は代官の役宅と役所部分が繋がっています。
とても広くて、見ごたえがありました。

役宅にはなかなか素敵な庭がありましたが、居間とか奥方の部屋、客間からの眺めが良いような造りになっています。

役人たちが仕事をする部屋と休憩を取る部屋などが別々にありますし、広い屋敷のあちこちに雪隠(便所)が備わっていて、感心しました。
蔵が十何番目までありましたね。

罪人を取り調べる場所もあり、土間には罪人を座らせるための表面がギザギザの石が置かれ、太ももの上に載せる「抱き石」が摘んでありました。
実物を目にすると、ぞっとして身の竦む思いでした。

高山保存地区-1

3時間の自由時間はかなり長いと思っていましたが、「まちの博物館」で30分、「陣屋」の見学には1時間も掛かりました。

急いで高山の古い町並みの保存地区に行きました。
雨が上がって、ラッキーでした。
前日ここら辺はかなり雪が降ったと夜のニュースで言っていました。

この地区は、とても楽しいところでした。

酒屋と食べ物屋が多くて、日本酒を試飲させてもらったり、甘酒を飲んだり、お勧めの「飛騨牛コロッケ」や「飛騨牛握り寿司」なんかを食べました。
お土産屋さんやアクセサリーのお店も覗いてみたりしました。

高山保存地区-2

道端で見つけた医院の看板が、とっても洒落ていました。
名のある書道家の筆によるもののようです。

高山保存地区-3

歩き疲れて、入った素敵なカフェ!
美味しいコーヒーとアップルパイを頂きました。

高山保存地区-4

ご主人の拘りでしょうか?
雰囲気のあるインテリアでした。

高窓に飾られたガラスの器。
すごくお洒落!

また高山に行くことがあったら、是非また行ってみたいと思います。

平湯温泉1

3時間はあっという間に過ぎてしまい、、、
またバスに乗って移動です。

平湯温泉の峠道を進むに連れて、一面の銀世界が広がりました。

平湯温泉

とても美しい景色が続きます。

ドラゴンフルーツ1

辿り着いたのは、栃尾温泉にある『ドラゴンフルーツの温室』でした!

「ドラゴンフルーツ」って知っていますか?
南国の果物です。

私はシンガポールやインドに住んでいましたので、結構食べていました。
でも、実が成っているところを見たことはないので、どんな風になっているのか知りませんでした。

へええ、「ドラゴンフルーツ」ってサボテンの実だったのね。

花は「月下美人」のように、夜に咲いて、一晩で枯れてしまうそうです。

写真は、枯れた花です。

ドラゴンフルーツ2

そして、実が成ります。

ドラゴンフルーツ3

熟した果実。

いろいろな種類があるそうで、赤い品種や黄色い品種。
紫色のもあります。

私たちが普通に知っているのは、ピンク色。
切ると中身は真っ白で、黒ゴマのような小さな種が全体に散らばっている。

ドラゴンフルーツ4

でも、ここで試食させてくれたものはまるで違っていました。

真っ赤なのと、紫のもの!

どちらもすごく甘くて美味しかったですが、私は真っ赤なのが濃厚な美味しさで気に入りました。

「ドラゴンフルーツ」がこんなに美味しいなんて!!
皆さん、とても驚いていましたが、たくさん食べたことのある私もビックリ。

ほんのり甘くてサクサクしているお馴染みの「ドラゴンフルーツ」とは、全然違う美味しさでした。

新宿の伊勢丹で、いくつか売っているそうです。

南国のフルーツである「ドラゴンフルーツ」が何故雪の降る栃尾で作られているのでしょうか?
それは、温泉を利用しているからです。

おまけぐらいにしか考えていなかった温室の見学でしたが、すごく面白い体験でした。
お土産に、真っ赤な「ドラゴンフルーツ」のジャムを買いました。
ヨーグルトに入れて食べるのが楽しみです。


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