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ミッキーの京王線沿線ぶらぶら日記

ひま人主婦のミッキーが、大好きな京王線沿線を足の向くまま気の向くまま、ぶらぶら歩いて見つけたこと。

琵琶湖、逢坂の関、川床ランチ! (2)

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逢坂の関のある大谷駅のすぐ近くには、「蝉丸神社」があります。
道から見上げる急な階段を上ると、神社境内。

小さな空間ですが、訪れる人もなく、静かな時が流れていました。
本殿の手前には、屋根付きの舞台があります。
多分、芸事の神様となった「蝉丸」に捧げる楽曲の演奏などが行われるのでしょう。

このときは知らなかったのですが、この「蝉丸神社」の他に「関蝉丸神社上社」と「関蝉丸神社下社」の二つの神社もあって、それらはとても立派な神社のようです。

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私たちは、大谷駅から京都市内に向かいます。

駅でちょっと雰囲気のある木のベンチに座りながら電車を待っていて、ふと向かいのホームに目をやると、、、
あれれ、ベンチの左右の足の長さが違ってる、、、?

なるほど、この駅のホームは坂になっているので、座面を水平に保つためですね。
もちろん、私たちの座っていたベンチの足も、同じように左右の長さが違っていました。

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賀茂川近くの「市役所前」駅で降りて、今日のランチは由緒ある料亭『幾松』の川床で頂きます。
友人のKさんが予約してくれていました。
夏の間は暑すぎるので、ランチは5月と9月だけしかやっていないそうです。
私は初めての経験だったので、とても楽しみでした。

道路に面した小さな門から奥に続く、長い小道の設えも素敵です。

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途中の入口には、紫陽花模様の涼しげな暖簾が風に揺れて、、、
客人を奥へ奥へと誘っているかのようです。

辿り着いた玄関では、女将が三つ指付いて丁重に私たちを迎えてくれました。

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食事の前に、希望すれば別室でご主人が『幾松』について説明をしてくださいます。
私たちは、もちろん希望しましたよ。

ここは長州藩の勤皇派の下級武士たちが会合を開いた部屋だそうです。
新鮮組に踏み込まれたら、すぐに賀茂川の河原に逃げて芦原に身を潜めて事なきを得たとか、、、
もし間に合わなかった場合には、吊り天井を落として敵を道連れにする覚悟だったとか、、、

でも、この吊り天井の仕掛けは一度も使われたことがなかったそうですが。

ところで、「幾松」とは桂小五郎の後添えの妻になった人の名前です。

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頂いたお弁当のランチ!
これに、鯛の焼き物とご飯と味噌汁が付いていました。

賀茂川を見渡す川床には、この日私たち2人だけの貸し切り状態!
他の方たちは、暑くて室内に避難されたとのことでした。

冷酒「幾松」をお供に、大変美味しい豪華なお食事を頂く、、、贅沢で静かな時間を満喫しました。

お腹がいっぱいになった後は、京都御所の御苑を散策。
砂利道は意外と歩きにくく、広い御苑の散策は足に堪えます。

できたら下賀茂神社まで行きたいと思ったのですが、、、
疲れてしまって、虎屋であんみつを食べながら一休み。

楽しくおしゃべりをして満足してしまったので、下賀茂神社はまたこの次に訪れることに。

この日は、なんと約2万歩も歩きました。

Kさん、楽しい一日を本当にありがとう!


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